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投稿者:シーモア島システム
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投稿者: hi
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昔の作品ですが
「摩利と新吾」木原敏江先生
昭和初期の男子寮を舞台に繰り広げられる青春ものです。読み終わったときには胸に残るものがあります。
「日出処の天子」山岸凉子先生
聖徳太子のお話です。BLの原点ともいえる作品だと思います。
現代では
「ジェラシー」スカーレットベリ子先生
や○ざものです。男の世界です。人を愛するということは凄いことだと感じさせられます。生きて、生かされて、想いで人は動かされるのだということを教えられます。
「雪と松」高橋秀武先生
男性作家さんです。「スティグマタ」も面白いです。絵の好みはわかれると思いますが、骨のあるお話です。
投稿者: miwa-H
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嫌いでいさせて、オメガバースものです
酷くしないで、同級生でヤンキーと優等生
4月の東京は…、初恋の人と大人になって再開
少年の境界、こちらもオメガバースものですが嫌いでいさせてとは違い、切なくて苦しくなる様な話です。
俺達は新婚さんかもしれない、受けが大分天然と言うかポヤポヤした感じで攻めはそんな受けが可愛くて仕方ないって感じです。
いっそ声がなかったら、吃音症の受けが出てきます。
この作品で私は恥ずかしながら吃音症を知りました。
説明下手ですみません!
どれもおすすめなので、ぜひ読んでみてください!