①なつおもなか先生の、｢神との交歓｣はいかがでしょう。
※神は出てきますが、作者の創作なので黎羅さんの求める神話じゃないかもです。
よいところ･･･肉体美、とてもはれんち(笑)、フルカラー
好みが別れるところ･･･無理矢理、男性妊娠、攻めの神が他の人と絡むシーンあり

②今井真椎先生の、｢神々のいん宴｣
※小説で3Pです。ギリシャ神話が元ネタで太陽神、月神、冥界の王が中心人物です。
よいところ・・・神話が元になっているので、設定がぶっ飛んでいておもしろい。
好みが別れるところ・・・シーモアのレビューでは評価1、美しい人達がギャグのような行為を真面目にやっている作風を、読み手が受け入れられるか。

どちらも万人向きじゃないですが、魅力的なところがあって私は好きです。神話系がもっと増えるといいですね！
(不適切な文言ではじかれちゃったので、一部変な表記あります)

2021/09/09

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