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投稿者: Pato
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私も心からそう思います。せっかく楽しみにして・購入し、読んでいても 理由も分からず途中で止まっていたり、完結までいかず連載や販売が休止したりしている作品は沢山ありますもんね…。異世界ものなんて、特に今 小説から次々と漫画化していますが…せっかく好きな作品でも完結まで読めなかったりすると残念な気持ちになります。作者さんのご不調ならまだいいのですが、出版社さんの都合で突然打ち切りなんていう場合もあり、読んでいる側にしたら凄くショックなので、出版社さん側にはもう少しだけ、楽しみにしている読者の為にも工夫して 配慮していただきたいな、と思います。
投稿者: SR
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確かに途中で止まっている作品、たくさんあると思います。
待ってる側としてお気持ちはよくわかりますが、出版社の判断で打ち切りになったと明らかにすると、その作品は商業的に成功しなくて打ち切ったけど、その作者さんの将来に期待は持っている時に、他作品を売り出しにくくなる(打ち切り名言→次作へのマイナスイメージという負のループに陥る)みたいな事情があるのかもしれません。
作品の発行が止まる理由が複数あったり、複合的だったりした時、どこまでのものは明らかにするのか判断が難しい場合もある気がします。
小説とかだとその出版社で止まっても別のところから続刊出てたりもするので、個人的な意見ですが、可能性の芽を摘まないためと管理しきれないということから、言及してないのかなと思います。