どうすれば成果が出せるのか?
どうすれば評価されるのか?
そんな悩み・疑問を解決すべく、たった1年半で平社員から有名上場企業の取締役に出世した凄腕ビジネスマンが、“最短で成果を出し、圧倒的な評価を得る”働き方を紹介します。
もちろん業種・業界・会社の規模に関わらずどんな仕事にも使えますし、読んだ直後から何をすればいいのかが、明快で具体的です。
あなたのその「成果を出したい」「評価されたい」という願い。
本書を読めば、必ず叶います。
【目次より】
●どんな職業にも仕事は二つしかない
●「適性がある」「経験がある」という言葉のウソ
●「できない人」ほど納期を守る
●「ルーティン比率」を下げればどん底から抜け出せる
●電話料金の伝票整理だけで年間五〇〇万円生む男
●「権限」を狭めると、人の思考は停止する
●孫正義に電話料金の集計を頼む人はいない
●あわてる乞食はもらいが少ない
●一日の締めくくりは、自分への悪口でむすべ
●夢は人に話せる言葉で書くな