思春期専門カウンセラーならではの“すぐに役立つ知恵・ヒント”が満載。わずか1年余りで親子関係が劇的に好転!そもそも親は思春期の子をどう捉えればいいの?子どもとの会話が減ったときにできること。ふだんの会話のなかでできること。何か問題が起きたときにできること。子どもの夢や進路に対してできること【著者紹介】1969年生まれ。大阪教育大学教育学部卒。食品会社営業職を経て某有名学習塾に転職。その後、コーチング、ファシリテーション、ブリーフセラピー、家族療法などを学び、発達障害を持つ子ども、不登校児など様々な親子をサポートする活動を始める。現在はよりよい親子関係を築くための講演、ワークショップを年間100回以上開催し、1000組以上の親子に関わる。また、コーチング、カウンセリング活用した家庭教師として、子どもへのサポートも積極的に行っている。