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ライトノベル
鎧正伝(4) サムライトルーパー 晨昏篇
5巻完結

鎧正伝(4) サムライトルーパー 晨昏篇

700pt/770円(税込)

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作品内容

一族の“守り”が鳴るとき、一人の偉大なる男が生まれた……鎧正伝シリーズ完結編!

 今から一千年あまり前、遙かな伝説の時代より“輝ける者”の教えを守り伝え続けているという迦雄須(かおす)一族に、数百年ぶりに一族の指導者となるべきひとりの子供が生まれた。しかし、それはまたこの世が邪悪に満ちた暗い時代に入っていくことをも暗示していたのだった。そして二十年近い月日が流れ、平安の都を舞台に、愛する男を権勢の頂点に再びつけようとする一人の女の欲と、“鬼”と呼ばれた一人の男との出会いがいつしかこの世に邪悪を呼び込むこととなっていくのだった…。阿羅醐(あらご)との宿命の対決を中心に、九つの鎧の誕生の謎が語られる。
 大人気TVアニメーションのノベライズ第4弾が、電子版あとがきを追加してついに復刊!

●河原よしえ(かわはら・よしえ)
東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。『神の禽』シリーズ(角川書店)、『ファラオを盗め!!』上下(朝日ソノラマ)、『G-SAVIOUR』上下(集英社)、『幻の将軍』上下(エニックス)、『徹底図解・古代エジプト』(新星出版)など著書多数。

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アニメ化

「鎧伝サムライトルーパー」

【声の出演】

真田遼(烈火のリョウ):草尾毅

【あらすじ】

新宿上空に突如、妖邪界の阿羅醐城が出現。妖邪帝王阿羅醐が妖邪四天王と呼ばれる4人の戦士、朱天、螺呪羅、那唖挫、悪奴弥守と妖邪兵を指揮して人間界の支配に乗り出す。それに対抗するのは、ヨロイギアと呼ばれるアーマーを装着することで鎧武者の戦士へと変身を遂げる5人の少年たち。烈火のリョウこと真田遼、水滸のシンこと毛利伸、天空のトウマこと羽柴当麻、金剛のシュウこと秀麗黄シュウ・レイファン、光輪のセイジこと伊達征士。サムライトルーパーと呼ばれる彼らは、戦国の世から妖邪と戦ってきた迦雄須かおすと名乗る雲水の助けを借りて阿羅醐と戦っていく。

【制作会社】

サンライズ

【スタッフ情報】

原作:矢立肇

監督:池田成、浜津守

企画:サンライズ / シリーズ構成:高橋良輔 / キャラクターデザイン・チーフ作画監督:塩山紀生 / 鎧デザイン:岡本英郎 / キャラクターデザイン協力:金山明博 / 美術デザイン:オフィス・メカマン、岡田有章 / 音楽:戸塚修 / 音響:千葉耕市 / 撮影:奥井敦 / 編集:鶴渕友彰

【音楽】

OP1:浦西真理子「スターダストアイズ」 / OP2:森口博子「サムライハート」 / ED1:浦西真理子「Faraway」 / ED2:森口博子「BE FREE」

レビュー

鎧正伝のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

まさかこのノベライズが電子化されてるとは
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一時、一世を風靡した女性に大大大人気だったアニメの、ノベライズ版。
持ってました。
けっこう売れてたと思うのでレビューが無いのに驚き。
このシリーズ3作目のカオス誕生の真相を描いた太古の話がーー子供向けアニメでそれやる?みたいなどエグイトラウマシナリオでありました。
女性が情け容赦なく死んだほうがマシな目に合う描写がダメな人は要注意。
ゴールデンタイムに放映していた子供向けアニメのノベライズならば子供が見てトラウマになりそうな描写はやっぱり控えてほしいなとは思いました。
あまり知って全然嬉しくない、むしろ知らない方が良かったエピソードはなあ・・・
レビューが無いのも大昔、というのを差し引いても過去編の描写に思うところある人が多かったんじゃないかな~と思います。
公式設定ですとは言われたくないです。
こういうのはどこまで書いてる人の自由で書いてるのかわからないですが。
別作品では公式扱いになることもあるみたいですが。
アラゴ爆誕の話も印象深かったですね。こちらは納得という気もします。
人気があったのはあくまでメインの5人なので特にアニメ化されなかったですね。
星5は残しておいてくれたことに感謝で。
いいね
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2025年2月21日

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