小説・実用書

3巻配信中

鬼神伝神の巻

高田崇史

レビュー募集中！

530pt/583円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
159pt/174円(税込)

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

この作品の1巻へ

配信中の最新刊へ

小説・実用書

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

再び平安時代に飛ばされた天童純は、鬼の少女・水葉らと再会する。一方、貴族は、鬼神たちを封じ込めるため、三種の神器の一つ、純の持つ草薙剣を奪おうと画策、さらには破壊仏までも召喚しようとする。「鬼」と「人」との激しい戦いの中、大事な仲間を失った純は、自分の命よりも大切なものがあると気づくのだが。

作品情報をもっと見る

メディア化

一般小説

小説

ミステリー・サスペンス

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　 3巻まで配信中！

会員登録して購入


鬼神伝鬼の巻

560pt/616円(税込)

京都の中学生・天童純は、密教僧・源雲の法力によって時空を超え平安の都に飛ばされてしまう。そこは、「鬼」と貴族たち「人」が憎みあい、争う世界だった。選ばれし者として雄龍霊を復活させた純は、鬼退治に向かうも、その最中に出会った鬼の少女・水葉から、鬼こそが大和の神々の子孫であると聞かされる。
会員登録して購入


鬼神伝神の巻

530pt/583円(税込)

再び平安時代に飛ばされた天童純は、鬼の少女・水葉らと再会する。一方、貴族は、鬼神たちを封じ込めるため、三種の神器の一つ、純の持つ草薙剣を奪おうと画策、さらには破壊仏までも召喚しようとする。「鬼」と「人」との激しい戦いの中、大事な仲間を失った純は、自分の命よりも大切なものがあると気づくのだが。
会員登録して購入


鬼神伝龍の巻

610pt/671円(税込)

高校生になった天童純は、鎌倉・長谷寺で、死んだはずの水葉に似た少女に遭遇。追いかけるも気を失ってしまう。一方、時を遡って鎌倉時代、刀鍛冶を志す十五歳の王仁丸は、仲間を刑場から救い出しにきた鬼の少女と、その手に携えられた大太刀「鉄丸」を見て、何かとんでもないことが起きる予感に襲われる。

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：小説・実用書

小説 > 一般小説 > ミステリー・サスペンス

映画化

出版社

：講談社

雑誌・レーベル

：講談社文庫

シリーズ

：鬼神伝

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2015年7月10日

ファイルサイズ

： 3.4MB

ISBN

：

9784062931069

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

2011年春映画化作品

映画化

「鬼神伝」

【出演】

天童純:小野賢章 / 水葉:石原さとみ / 源雲:中村獅童（特別出演） / 源頼光:近藤隆 / 渡辺綱:森久保祥太郎 / 金太:伊藤健太郎 / 碓井貞光:加瀬康之 / 卜部季武:小森創介 / 木神:咲野俊介 / 火神:東條加那子 / 天邪鬼:相ヶ瀬龍史 / 多治比麻呂:野島昭生 / 海神:塚田正昭 / 山神:三宅健太 / 土神:逢坂力 / 頭領:西川幾雄 / 指揮官:宝亀克寿 / 武官:勝杏里 / 武官:徳本恭敏 / 武官:増川洋一 / 武官:高橋英則 / 武官:菊本平 / 武官:岩崎了

【あらすじ】

京都に住む中学生・天童純。父親を７年前に事故で亡くし、母と二人暮らし。ある日、学校帰りに突然現れた謎の魔物に追いかけられ、迷い込んだ古寺で僧侶の源雲に助けられるが、そのまま時空を超え平安の都に連れて行かれてしまう。純はそこで、＜鬼＞と呼ばれる者たちの話を貴族から聞く。＜鬼＞たちは様々な妖術を使い自然を操り、都の安寧を脅かしているというのだ。そして純こそが、封印されたオロチを目覚めさせ、この戦いに終止符をうつ伝説の選ばれし救いの御子である...と。状況が把握できず戸惑う純。貴族たちが純に救いを求める中、＜鬼＞に両親を殺された若き武将・頼光は、純の素性に疑いを抱く。決断を迫られ惑う純の前に、＜鬼＞の一族である少女・水葉が現れ、衝撃の真実を語る。＜鬼＞とは、自然との共存を願う人間であり、決して邪悪なものではないのだ...と。どちらが正しいのか？自分は何を守るべきなのか？葛藤の中、大決戦の日を迎える!

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:高田崇史「鬼神伝」(講談社刊)

監督:川﨑博嗣

脚本:荒川稔久、川﨑博嗣 / 絵コンテ:川﨑博嗣、佐々木守、小原秀一 / キャラクターデザイン:西尾鉄也 / オロチコンセプトデザイン:大友克洋 / 演出:古川順康 / 音楽:宇崎竜童 / 演奏:續☆竜童組 / 太鼓:林英哲

【公開日】

2011年4月29日

メディア化作品をもっと見る