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ライトノベル
月神の愛でる花 【イラスト付き】
1巻完結

月神の愛でる花 【イラスト付き】

855pt/940円(税込)

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作品内容

【イラスト付き】見知らぬ異世界へトリップしてしまった純情な高校生の佐保は、若き皇帝レグレシティスの治めるサークィン皇国の裁縫店でつつましくも懸命に働いていた。あるとき、城におつかいに行った佐保は、暴漢であったサラエ国の護衛官たちに、行方不明になった皇帝の嫁候補である「姫」の代わりをしてほしいと懇願される。押し切られた佐保は、皇帝の後宮で「姫」として暮らすことになるが…。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 月神の愛でる花 【イラスト付き】

    855pt/940円(税込)

    【イラスト付き】見知らぬ異世界へトリップしてしまった純情な高校生の佐保は、若き皇帝レグレシティスの治めるサークィン皇国の裁縫店でつつましくも懸命に働いていた。あるとき、城におつかいに行った佐保は、暴漢であったサラエ国の護衛官たちに、行方不明になった皇帝の嫁候補である「姫」の代わりをしてほしいと懇願される。押し切られた佐保は、皇帝の後宮で「姫」として暮らすことになるが…。

レビュー

月神の愛でる花のレビュー

平均評価:4.0 35件のレビューをみる

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高評価レビュー

あまやか
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 稀人として異世界にきてしまった佐保。持ち前の明るさで頑張って生きていたわけですが、お世話になってる裁縫店のお仕事で出会った人達によって、運命の相手に出会ったんです。基本、おっとりしているせいか、あまり動じない。他国の逃げた姫の身代わりに据えられてもすぐに状況に慣れてしまう太さがあります。毒王と言われた男に対してもニュートラルさが変わらないところが魅力でしょう。愛されキャラの佐保と孤独だった王。歳の差もあり、甘やかされてて可愛らしい2人です。シリーズ1作目。子守唄のシーンが良かったです。
いいね
1件
2024年2月3日
こういうお話大好き!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ほのぼのとしたシンデレラストーリーというのかな?
けっこうページ数が多かったけど、早く読みたくて
睡眠時間を削って読んでしまったくらいはまりました!
さほが可愛いし、皇帝も素敵!
周りの家臣たちもいい味を出してるな、と思います。
このままほのぼのと進むのかな?何か事件あるよな?
と読み進めていたら、ありました!
絶対に幸せな2人で終わるとは思っていても、事件が起きて
ドキドキはらはらと読み進めてしまいました。
続き、全巻購入したいです!
いいね
1件
2019年4月11日
異世界転移BLシリーズ(割とのんびり系)
全体的にはドラマチックなファンタジーなものの、最近のラノベ系BLよりもエログロ成分薄めなので、殺伐とした雰囲気が苦手な方にはオススメです。
剣と魔法の世界ではなく、月神という神の使いたる不思議な生き物たちのいる世界への異世界転移もの。
攻めは真面目だけど悲しい過去があるためか、ちょいヘタレ。
この初巻からしてそうですが、ややゆるふわ寄りの展開でのんびり異世界の雰囲気に浸れる感じ。
いいね
0件
2024年11月10日
すごく良い!(*´∀`)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ずーっと気になっていた作品でしたが、半額クーポンを使用して購入。
ちょっと天然入ってるぽい佐保と、自身の体に残る毒の名残から、伴侶を望むことすら諦めていた皇帝との出逢いは胸がキュンとなりました。
ただ、身代りの姫として後宮に居た佐保ですが、初めて皇帝と会った時に、皇帝を騎士と勘違いしたとは言え、一人称を『僕』と言ってしまうとか、危機感無さすぎw
いいね
0件
2020年9月22日
安心して読める
異世界トリップもの。ですが設定がしっかりしているのに難しくなく、シリーズで続いているので物足りなさもありませんでした。異世界ものに多いハラハラ感は薄いかもしれませんが、そこはほのぼのBLなので安心して読めます。短い話より長編ものが好きな方にオススメです。まだまだ続きそうなので今後も期待してます。
いいね
1件
2017年2月10日

最新のレビュー

何べんも何べんも‥
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ もうね、皇帝が受けを溺愛してるのはわかるんですよ。でも数え切れないくらい、皇帝の過去後宮の女性とツラい状況で致した描写が出てきて、もうだんだんと気持ちが底まで萎えました。まぁ、人数は少ないし各自一回こっきりだし相手に嫌がられてるし情交と言うよりは「入れただけ」かもしれません。いかに女性陣からは恐れられ、拒絶されまくって辛かった、でも受けはまるっと愛してくれた、と言うことを強調されるためだったんでしょう。しかしいかんせんしつこすぎる。私は攻め受けの過去そんなにこだわる方ではないのですが、二人の想いがいい感じに高まっていく過程のそこそこにかなりの頻度で挟まれる皇帝様の過去の他の女性とのお辛い性行為‥それも説明と描写がっつり‥。果てにはふたりの初夜にすら登場する他の相手との"描写""‥もうね、頭に染み込みますわ。2人の初めてのラブシーンに入り込めないほどに。いいお話なんだけど、それにイラつき始めたら結局最後ほど話に入りきれなかった。このエピソードって、詳しく描写するの最初の2.3回くらいで良くないですかね?大体皇帝攻める側でしょ?受ける側ならともかく、そこまで嫌がられながらもあの悲惨な状況(自分だけ裸に剥かれて無理やりな女性にとっては)で萎えることなくしっかりと最後まで何人とも(ここ重要)出来たんだから、そこまで心が辛かったって言われてもねぇ‥やる気なかったら攻めるほうは出来ないんだし、デリケートな部分だもの、ほんとに精神的に抉られてたら途中でダメになったり、若くてもトラウマでその後EDになっててもおかしくないよね?あの無理やりな致し方でもしっかりきちんと最後まで毎回イケてたら、傷ついてるどころかむしろメンタル鋼だと思うんだけど。なんか、読み進めるうちにそういう方向に思考がいってしまい、最終的に皇帝様がすごく嫌になってしまった。この作者様の将軍シリーズは好きで全部読ませて、なんなら読み返しさせていただきましたが、このシリーズはもう一巻で十分、これ以上読みたくないです。
いいね
1件
2025年5月8日

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