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Pen 2025年 6月号 NEW

727pt/799円(税込)

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作品内容

いまこそ楽しい!
カメラと写真

いま、“ カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えている。
名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、
Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、
2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、
高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、
プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
今号では、ライカからインスタックスまで、
多種多様に広がるカメラの選択肢を紹介しながら、
写真の撮り方、そして印刷し額装するアイデアまでを、
その道の達人たちにうかがいながら紐解き、紹介する。
さあ、愛機を持って街へ出よう!

いまこそ楽しい! カメラと写真
俳優・斎藤工が訪れる、“楽しみ”がぜんぶ詰まった新宿北村写真機店
活躍中のクリエイターに聞く、わたしのカメラスタイル
いまどき文化を考察せよ! 目利きに聞いた最新事情
ライカからインスタックスまで、いま注目すべき最新カメラ12機
100年目のライカが、いま目指していること
レンズとはいったいなにか? その重要性を改めて考える
カメラ・写真好きが通う、街のショップリスト
プロの手ほどきで、基本を知り実践する“物撮り”の極意
これぞDX!撮影で役立つアプリを厳選紹介
印刷・額装・暗室・展示 ……楽しみは“撮った後”に待っている
楽しむことがなにより優先、いまこそ“ロモ”に注目せよ!
1年にいちどの祭典で感じた、いま業界に吹いている風

Prada A Strange Day
革新的で華やかな色彩を放つ、ルイ・ヴィトンの新生「タンブール」
ロロ・ピアーナ、100年をたどる歴史の旅へ
ほか

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2022年 4月号

    664pt/730円(税込)

    特集:名作椅子に恋して

    椅子との関係は、まるで恋愛のようだ。
    その姿かたちに惹かれ、触れることで深く知り、
    ともに過ごすことで気付かなかった景色を見せてくれる。
    そしてデザインに込められたつくり手の哲学、
    内に秘めた“想い”を知った時、人は恋に落ちる――。
    美しい佇まいにただただ見惚れることもあれば、
    時間をかけて馴染み、関係が深まるものもある。
    名作と呼ばれる椅子にはどんな魅力があるのか?
    自宅で過ごす時間が増え、誰もが「自分だけの一脚」を
    探し求めるいま、古今東西の名作を一挙に紹介しよう。

    イームズから倉俣史朗まで 名作椅子に恋して

    名作椅子のある風景

    俳優・光石研が故郷で出会う、椅子に魅せられたふたりの人生

    愛好家の心に響いた、珠玉の一脚
    土田貴宏(デザインジャーナリスト)/フランクフルトチェア
    藤森泰司(家具デザイナー)/バード・バッド
    寺田尚樹(建築家・デザイナー)/リビングタワー
    松島大介(パドラーズコーヒー代表)/オリジナルチェア
    竹内優介(インテリアスタイリスト)/マレンコ
    ウルトラスタジオ(建築家)/ガヤ
    高橋 盾(アンダーカバー デザイナー)/アナーキーチェア

    時代背景とともにひも解く、マスターピースの基礎知識

    世界へ羽ばたく日本の家具づくりが、いま見つめるもの

    バタフライスツールを生む、天童木工のたゆまぬ技術探究
    人間工学を追求し、目指したのは「ふつう」の椅子
    四者の力を結集した、美しく経年変化するワークチェア
    人気デザイナーのふたりが明かす、椅子づくりの裏側といま伝えたいこと

    修理の観点からわかる、名作が愛され続ける理由

    年代ごとに見る、名作椅子100選

    ……ほか
  • Pen 2022年 3月号

    664pt/730円(税込)

    特集:メトロポリタン美術館のすべて

    『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が、
    2月9日からいよいよ東京で開催される。古今東西の人類史が
    詰め込まれた同館は、収蔵品200万点を誇る、百科全書のような存在だ。
    ニューヨークで1870年に設立されて以来、民間資金によって
    成長し続けている唯一無二の私立美術館でもある。
    その背景にあるのは、「芸術が人間を根本から高め、思想の高揚、
    産業や製造業の進歩、よりよい社会の実現を促す」という確たる信念だ。
    ニューヨークで愛され続ける美の殿堂で、
    偉大なる芸術家たちの言葉に耳を澄ませてみよう。

    巨大なる美と知の殿堂 メトロポリタン美術館のすべて

    メトロポリタン美術館とは、いかなる存在なのか?
    古今東西の名作と出合う、珠玉の体験
    メットの凄さを、数字で読み解く

    アートを愛する7人が、お気に入りの作品とその楽しみ方を教えます

    莫大な財力でメットを支える、“コレクター”に注目せよ!
    もうひとつの美と知の殿堂、「クロイスターズ」で中世へ時間旅行(タイムトリップ)

    ニューヨークから日本へ、西洋絵画の傑作が上陸
    海をわたり異国の地で輝く、日本美術の至宝

    作品の価値を守る、絵画修復士という仕事
    華やかなセレブが大集合するイベント、「メットガラ」ってなに?
    ファン集合! ここに来る理由、教えちゃいます
    子ども向けと侮れない、使えるキッズマップ
    もっと開かれた美術館へ、デジタル&動画での取り組み
    お土産に最適、メットならではのデザイングッズ
    2022年を彩る企画展を、いち早く誌上プレビュー!


    ……ほか
  • Pen 2022年 2月号

    664pt/730円(税込)

    特集:日本の建築、ここが凄い!

    ユネスコが日本の伝統建築の技術を無形文化遺産に認定したように、
    自然素材を巧みに利用する日本の建築は、唯一無二かつ奥深い、継承すべきもの。
    数寄屋造り、茶室、床の間……言葉は知っていても、なぜこのような建築なのか、
    そして木造の利点や伝統建築の技術の真髄を、我々はどれだけ知っているだろうか。
    今回は建築家や数寄屋の匠らの専門家が、日本の建築の粋と誇るべきところを解説。
    まずはHey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと、日本建築の世界へ旅立とう。

    唯一無二の木造技術が語るもの
    日本の建築、ここが凄い!

    日本建築の柔軟さこそが、これからの社会にふさわしい――隈 研吾

    伊野尾慧、数寄屋造りにて、日本建築の粋を知る
    京都で三代続く数寄屋建築の匠、中村外二工務店
    僕が深く感銘を受けた、“日本”を感じる4つの名建築

    水澤工務店が手がけた、和の商業空間を訪ねる

    竪穴から始まった日本の建築史を、駆け足で振り返る
    祈りの場が庶民に開かれ、習慣の礎になる寺院建築

    日本建築の真髄、「木造」が現代に生き延びた理由

    驚異の耐久性、木という素材は現代でも通用する
    日本とヨーロッパ、木材の捉え方が大きく違う

    利休の「待庵」はいまも我々に、建築の意義を問いかける

    実はこんな秘話あり!? 国内必見の名物建築20
    伝統建築の技を解説! 部位別、5つの授業
    公開が待ち遠しい、皇室ゆかりの伝統様式を拝覧
    フィルムに残す使命を感じた、二川幸夫の捉えた日本の民家

    【第2特集】
    パリから秘蔵コレクションが来日! 男たちの指輪物語


    ……ほか
  • Pen 2022年 1月号

    664pt/730円(税込)

    特集:CREATOR AWARDS 2021

    今回で5回目を数える「Penクリエイター・アワード」は、
    「よりよい未来のために」をテーマに掲げ、外部から審査員を招いて選考。
    ジャーナリストの川上典李子、実業家の林千晶、
    クリエイティブディレクターの原野守弘、アーティストの真鍋大度、
    建築家の藤本壮介らとともに厳正なる審査を行い、7組への授賞を決めた。
    新しいアイデアと確かな創造力でこれからの時代をつくる、
    そんな可能性に満ちあふれたクリエイターたちを、ここにたたえたい。

    CREATOR AWARDS 2021

    黒河内真衣子(ファッションデザイナー)
    目[me](現代アートチーム)
    武井祥平(エンジニア)
    anno lab(クリエイティブ・ラボ)
    伊藤亜紗(美学者)
    ヘラルボニー(福祉実験ユニット)
    we+(デザイナー)

    分野を超えた議論が白熱、今年の顔は誰だ?

    [審査員特別賞]真鍋大度 選
    YOSHIROTTEN(グラフィックアーティスト)
    [審査員特別賞]原野守弘 選
    小野直紀(『広告』編集長、クリエイティブディレクター、プロダクトデザイナー)
    [審査員特別賞]林 千晶 選
    江口宏志(蒸留家)
    [審査員特別賞]川上典李子 選
    寺嶋瑞仁(エンジニア)
    [審査員特別賞]藤本壮介 選
    蟹江 杏(アーティスト)
    Pen編集部 選
    奈良祐希(陶芸家、建築家)

    未来に向け輝きを放つ、巷で噂のクリエイター

    【第2特集】
    写真家がとらえた、命のかたち


    ……ほか
  • Pen 2021年 12月号

    664pt/730円(税込)

    特集:腕時計、この一本と生きる

    スマホをはじめとするデジタルデバイスの普及や、新しい働き方など、
    モノとの付き合い方やライフスタイルが変わる中で、腕時計はといえば、
    ファッションとの合わせが重要性を増し、アクセサリー化が進みつつある。
    しかし、思い出してほしい──。
    腕時計は、時を知るためだけの道具でもなければ、ただの飾りでもない。
    歴史的なロマンと、技術者たちの叡智と、限りない創造性を秘めたもの。
    身につけることで、自身を鼓舞したり、夢を後押しするものだ。
    愛でる喜びを喚起する美しい機構やデザイン、頑強なつくりなど、
    「小さな宇宙」の中には、さまざまなドラマが秘められている。
    腕時計を選ぶことは、生き方を選ぶこと。
    「この一本」との出逢いを、Penがナビゲートします。

    腕時計、この一本と生きる

    クリエイターが人生をともに歩む、物語のある一本

    かけがえのない運命の一本に出合う、腕時計選びの極意
    ──須賀健太(俳優)× 篠田哲生(時計ジャーナリスト)
    時計ジャーナリストに訊く、20代で“清水(きよみず)買い”すべきもの
    この先10年をともにできる、U29万円の本格機械式時計

    [コラム]時計のプロが最後に選ぶ、“上がり”の一本(1)

    時を刻む鼓動に心を奪われる、スケルトンの艶美

    時代を超えて愛されてきた、名作の軌跡
    カルティエ[タンク]~タグ・ホイヤー[モナコ]

    変わりゆく時代に頼れる相棒となる、あたらしい定番

    [コラム]時計のプロが最後に選ぶ、“上がり”の一本(2)

    ふたりで時を紡ぐ、シェアウォッチ

    大切な一本を選ぶために知るべき、腕時計初級講座

    時計業界に広がる、SDGsの価値観と環境への取り組み

    ワードローブを軸に、腕時計の色を考える


    ……ほか
  • Pen 2021年 11月号

    664pt/730円(税込)

    特集:挑むモード、触発するアート

    この秋冬シーズンは、華やかな色や柄を取り入れた、
    ポジティブな気持ちをかき立てる服と小物が続々登場。
    歴史的な転換点にあって、装いの力で世界を変えようとしているのだ。
    また近年では、アートとファッションの関係がますます密接に。
    互いの領域が重なり合い、新たな可能性を拡張させている。
    今回のファッション特集では、気鋭のアーティストと手を結び、
    最新コレクションを自由な感性で表現することに挑んだ。
    クリエイションの力で、クールな熱情がいま、花開く。

    挑むモード、触発するアート
    【Part 1】New Modes of Expression
    Fashion meets Ikebana: 渡来 徹(花道家) Adaptation

    [Column 1]アートに急接近する、ファッションフォトのいま──太田睦子

    Fashion meets AI: 立石従寛(美術家/音楽家) Collective Idea

    [Column 2]ファッションショーに、“笑い”は必要なのか?──井野将之

    Fashion meets Brightness: 水谷吉法(写真家) COLORS

    [Column 3]どんな最先端技術でも、つくれないものがある──村瀬弘行

    Fashion meets Collage: Artist ヤビク・エンリケ・ユウジ(コラージュアーティスト) Reconstruction

    Artists’ Talks

    【Part 2】The Power of Fashion
    My Favourite Things./REUNION/WHATEVER.

    現地の目がとらえた、日本の世界遺産……ほか
  • Pen 2021年 10月号

    664pt/730円(税込)

    特集:捨てない。

    「断捨離」という言葉の本質は、やみくもに捨てることではない。
    自分にとって本当に必要なものはなにかを見定め、その結果、
    暮らしを豊かにすることだ。それはモノだけに限った話ではない。
    団地の再生や分散型ホテルの構築を通してコミュニティを育むなど、
    スクラップ&ビルドではない建築を模索する動きも出てきた。
    一方で、都市農地の存続やフードロスを防ぐための努力が、
    人と人との結びつきを生み、地域を活性化させている事例もある。
    「いらない」という思い込みも、新たな価値を付与することで、
    「欲しい」に変わるはず。モノ、建築、食、服、クリエイターまで、
    「捨てない」未来へつながるアイデアを、一挙に紹介します。

    「いらない」を「欲しい」に変え、
    循環する未来へ踏み出そう
    捨てない。

    【VINTAGE】
    ヴィンテージに宿る、持続可能な美学

    【ARCHITECTURE】
    スクラップ&ビルドではない、これからの建築のあり方
    リノベーションとコミュニティ形成で生まれ変わる、団地の新しいかたち
    再生宿を起点に、建物と文化を未来へ継承する
    普通の日本民家が、国際建築展に出品される理由

    【PRODUCT】
    新たな息吹を得て、暮らしを彩る再生プロダクト

    【FOOD】
    畑や農作物を通じ、人と人とをつなぐ次世代の都市型農業
    おいしく問題解決、アルマーニで食すフードロスコース
    カギは循環、廃棄をなくす店のつくり方
    “規格外”に注目、気軽に買えるグルメカタログ

    【FASHION】
    “巡る”ことで輝きを増す、再生素材

    【TOPICS】
    技術と発想で勝負! 「捨てない」アイデアの最前線

    ……ほか
  • Pen 2021年 9月号

    664pt/730円(税込)

    特集:新しい住みかの見つけ方

    もはや、家を“固定”する時代は終わった。
    リモートワークの普及で働き方が自由になり、
    我々の暮らしは加速度的に多様化している。
    いままで考えなかった地方への「移住」、
    ワーク・ライフ・バランスを考えた「多拠点生活」、
    新しいコミュニティを知る「ワーケーション」。
    どこに住んで、どう働くべきか?
    「住みか」を考えると、その答えが見えてくる。

    移住、多拠点、ワーケーション……新しい住みかの見つけ方

    【2拠点】
    (東京都←→山梨県)子どもも大人も成長させる、ふたつの居場所
    (東京都←→長野県)家族も自分も満ち足りる、2拠点の暮らし
    (東京都←→神奈川県)地元を徐々に増やしていく感覚で、コミュニティに参加する
    (東京都←→千葉県)15年間通う週末の家は、心のオアシス

    あなたはどっち派? 地方移住/多拠点暮らし 適性チェック
    世界を旅した私が、伊豆大島に移住を決めた理由───寺田直子
    どこで暮らしどう通うか、妄想移住案内───鳥海高太朗

    【多拠点】
    街と畑と山を近距離移動し、“農”を通じて人をつなぐ
    50カ国を巡った建築家が、日本の働き方に刺激を与える

    タイプ別、サブスク住居4選
    人口700人の過疎の山村に、人が集まる理由───山梨県小菅村

    【移住】
    (東京都檜原村)東京都内で移住、決め手は豊かな緑と清らかな渓谷
    (長野県軽井沢)森に浮かぶ家、そんなイメージが実現に近づいた
    (沖縄県石垣)外の人間だから気づいた、石垣島だけの特別なもの

    ウチの会社に導入を薦めたい! 法人契約向けワーケーション
    家電のプロと選んだ、ワーケーション時のお役立ちガジェット

    ……ほか
  • Pen 2021年 8月号

    664pt/730円(税込)

    特集:ヒットの秘密

    10代、20代の約半数が、ほぼテレビを見ない。
    そんな時代に、なにが人気を得るのだろう。
    「見る側の人の気持ちをいちばんに考えている」
    インスタグラムで日本最多のフォロワー数をもつ、
    渡辺直美さんの言葉だ。
    ヒットは、つくり手の才能とそれを見出す人、
    投資家、時流などの要因が絡み合って生ずる。
    けれど始まりは、表現し、誰かに届けたいという
    ひとりのシンプルな思いなのだ。 閃きと情熱とが
    奏でる、ヒットパレードの秘密をいま明かそう。

    デザイン&エンタメ界の
    仕掛け人35名が明かす
    ヒットの秘密

    世界を笑わせる!
    渡辺直美のパワーと決意

    誰もがファンになる、
    KAWSのアートの魅力

    武士の闘いに人々を熱狂させた、驚異の侍ゲーム
    ───Ghost of Tsushima

    Kawaiiを世界に広めたハローキティは、時代の表現者

    快進撃を続ける『文藝』が、文学界に風穴を開ける
    人々を沸かせた『孤狼の血』は、熱量を増し第2章へ───白石和彌監督
    気鋭の監督が追う映画の中の真実に、世界が心震わせている───濱口竜介監督

    スターを目覚めさせる、
    日韓ハイブリッドのオーディション番組
    ───Produce 101 Japan Season 2

    音のよさで大人気、「ag」はこうして開発された

    話題の映像を手がける、3人のクリエイター
    ───林 響太朗 清水恵介 栗林和明

    ……ほか
  • Pen 2021年 7月号

    664pt/730円(税込)

    特集:コーヒーとグリーン、ときどきポッドキャスト

    長引くコロナ禍で、多くの人が大切だと実感していることは、
    暮らしの中に「愉しみ」を見つけることではないだろうか。
    日々触れて、目にするもの、口にするもの、そして耳にするもの。
    五感を潤し、心を癒やしてくれるコーヒーとグリーン。
    ながら時間を充実させるポッドキャストなどの音声コンテンツ。
    そのどれもが、私たちの日常に喜びを与えてくれる。

    コーヒーとグリーン、
    ときどきポッドキャスト

    滝藤賢一が語る、
    毎日の潤いとしてのコーヒーと植物

    クリエイターたちの、コーヒーと緑がある暮らし

    COFFEE
    コーヒーと過ごす、ある日の食卓

    わざわざ淹れる一杯が、心の余裕や人間の幅を生む───小関裕太
    プロに教わる、自宅でおいしく淹れるコツ
    朝から晩まで! アレンジレシピでとことん楽しむ
    東京のカフェで、世界を旅する

    GREEN
    花や緑のある日常こそが、
    心を豊かにする───前田有紀

    塊根植物の形や毒気のある花が、僕らを触発する───内田朝陽×向井太一
    もはやアート!? 愛でる喜びに浸れる、名店の推す珍奇植物
    自慢のグリーンはこだわりの鉢で、個性を巧みに演出

    PODCAST
    時代の牽引者、名物P(プロデューサー)が見据える
    メディアの未来───佐久間宣行×橋本吉史

    古くて新しいプラットフォーム、ポッドキャストがなぜいま人気か
    人気番組の配信者が感じている、ポッドキャストの無限の可能性
    独自ブランドで戦国時代に参戦する、ラジオ局の狙い

    【第2特集】
    デザイン・サウナで
    ととのいたい!

    ……ほか

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
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1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
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0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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