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Pen 2017年 3/1号

463pt/509円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
138pt/151円(税込)

作品内容

特集 ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。

日本酒の人気が高まっている。
特に、いままでワインを選んできた層が、そのおいしさに目覚めて、
日本酒派に“転向”しているケースが目立つ。
であれば──ワインのプロ「ソムリエ」の方々に選んでもらったらどうか?
彼らが「おいしい」と思う酒は、飲みがいがあろうというものだ。
そこで、実力派ソムリエ5人がテイスティング。その結果はいかに?

ソムリエたちが、4部門で星を付けました。

香り部門 ★★★ 笹印 純米酒無濾過酒│笹祝酒造
香り部門 ★★★ 風の森 アルファ タイプ1
香り部門の星付き銘柄
軽快部門 ★★★ 上善如水 純米吟醸│白瀧酒造
軽快部門の星付き銘柄
コク部門 ★★★ 深山菊 秘蔵 特別純米│舩坂酒造店
コク部門の星付き銘柄
熟成部門 ★★★ 華鳩 貴醸酒 8年貯蔵│榎酒造
熟成部門の星付き銘柄
目指すはシャンパーニュ? 泡酒最新事情。
ソムリエが唸った、ベストペアリング
酒蔵推薦「うちの酒には、このつまみを!」
器にこだわれば、日本酒はもっと旨くなる。
世界的権威が、日本酒を格付け!


腕時計のポートレイト #142 ロンジン ─並木浩一

色柄で遊ぶ、プラダのアウトドア


人間国宝の肖像│第2回 鳥羽屋里長 歌舞伎長唄×小山薫堂

木村宗慎 利休によろしく 第16回

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • Pen 2017年 7/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 愛すべき一生モノ、集めました。 男の名品図鑑。


    誰もが知る憧れのシューズに、新たな定番になりそうなレザーグッズ。
    知られざる逸品ステーショナリーに、オブジェのような美しいインテリアアイテム。
    朝から夜まで、夏から春まで、オンでもオフでも、男が一生愛せるものを集めました。


    心を豊かにする品々を携え、欧州へ旅立つ。 田窪寿保 BLBG CEO
    パオロ ヴィターレのベルト、ボルサリーノのハット、イレブンティのジャケット、ジャンネットのシャツ ほか

    クールさが薫る名品が、海への憧れを誘う。 岡田哲哉 グローブスペックス代表
    ミュールバウアーのハット、インコテックスのショーツ、フィルメランジェのパーカ ほか

    洒落者向けの、ビジネス&フォーマルウエア 栗野宏文 ユナイテッドアローズ クリエイティブディレクション担当 上級顧問
    フルラのレザーバッグ、クロケット&ジョーンズのストレートチップシューズ ほか

    上質さを纏う、ハイブランドの最新アイテム
    ルイ・ヴィトン/エルメス/バーバリー/ジョルジオ アルマーニ/ランバン/ボッテガ・ヴェネタ/ダンヒル/グッチ/プラダ/ディオール オム

    街使いにもぴったりの、高機能ウエア&ギア 松田正臣 『mark』編集長
    山と道のバックパック、アルクフェニックスのポンチョ、バンムーフのスマートバイク ほか


    食卓テーブルを飾る、美しきフォルムの逸品。 小塚源太 Untilm代表
    日本炭酸瓦斯のステンレスサイホン、ワルキューレのジャグ、デザインドルフのナッツクラッカー ほか

    男の書斎とは、隠れ家でなければいけない。 島地勝彦 エッセイスト&バーマン
    ノーアーリーバーズのライティングビューロー、ダンヒルのパイプ ほか


    第2特集 見せます! ミラノ・サローネ2017 世界が沸いた、最新デザイン
  • Pen 2017年 6/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 列車で行こう、どこまでも。

    好評を博した「ななつ星in九州」に続き、「トランスイート 四季島」「トワイライトエクスプレス 瑞風」と、
    夢の豪華寝台列車のデビューが続く今年は、鉄道への注目度も大幅にアップ。
    今号のPenは、いま乗るべき路線ガイドから最新情報まで、鉄道トピック盛りだくさんでお届けします!


    列車で行こう、どこまでも。

    世界に誇る超高速列車、新幹線の真実。
    2027年、リニアが鉄道史を塗り替える。
    巨匠ふたりが手がける、東西の列車デザイン
    旅の愉しみを劇的に変える、豪華寝台列車。
    歴史を紡ぐ、「駅」というモニュメント
    「2020」をめどに生まれ変わる、東京の駅。
    いまこそ乗りたい、個性あふれるローカル線。
    北の遺構、タウシュベツ川橋梁の美しさ。
    知的好奇心をくすぐる、全国の「てっぱく」へ!
    テツたちの熱すぎる「電車愛」から、学ぶこと。
    赤字の鉄道を救った、起死回生のグラフィック
    廃線になっても愛される、北海道の再生鉄道。
    絶景と食とに舌鼓を打つ、おいしい6列車。
    通勤スタイルに革命を起こす、私鉄の新車両。
    乗るなら徹底活用を! お得きっぷベスト8
    時刻表とウェブツールで、オリジナルな旅を。


    第2特集 バーゼルで選んだ、いま欲しい腕時計。

    腕時計のポートレイト #149 ボール ウォッチ 経年変化を楽しむ、ハイスペックなブロンズ時計。─ 並木浩一

    スタイルを主張する、シャツの着崩し。

    Creator's file アイデアの扉 #069 原 摩利彦 作曲家/ピアニスト 音楽は開かれたものとして、多くの人に届けたい。


    PenNews
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    人間国宝の肖像│第9回 佐々木苑子 染織 小山薫堂
    木村宗慎 利休によろしく (23)
    そして怪物たちは旅立った。-64- 島地勝彦
  • Pen 2017年 6/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 迷って横丁、探して酒場。

    迷って横丁、探して酒場。

    街の個性を映し出す、魅惑の横丁へ。
    東京・神泉 旬な酒場に沸いている、新時代の飲み屋街・神泉。
    東京・北千住 「もつ」の聖地・北千住で、下町の情に酔いしれる夜。
    東京・新橋 サラリーマンの憩いの場、新橋で新感覚のハシゴ酒を。
    東京・西荻窪 西荻の酒はきっと沁みる、東京で働くあなたに。
    東京・三軒茶屋 多彩な酒場が集中した、三茶の三角地帯に迷い込む。
    京都・裏寺&柳小路 歴史が薫る飲んべえ天国、裏寺&柳小路がアツイ!
    京都・先斗町 秘められた魅惑のストリート、先斗町は番号路地を目指せ。
    大阪・ウラなんば 安い、ウマイ、早いの名店揃い、立ち飲みならウラなんばだ!

    私が愛する名酒場、こっそり教えます。
    江口まゆみ/嶋 浩一郎/倉本康子/森 一起/梶原由景/内藤貞保/井川直子/曽束政昭

    なぜ仙台・文化横丁は、太田和彦を魅了するのか。
    ツレヅレハナコが案内、中野路地ホッピング
    アメリカ人大学教授が惹かれた、日本の酒場。
    今宵会いに行きたい、看板女将ここにあり。
    いま行くべき、ニュースタイルの角打ち4選。
    飲むと読むを同時に楽しむ、「本」酒場を探訪。


    腕時計のポートレイト #148 ルイ・ヴィトン 並木浩一

    ゆるく装う、ひと夏のセットアップ

    人間国宝の肖像│第8回 福中村東蔵 歌舞伎 × 小山薫堂

    木村宗慎 利休によろしく 22 「不足」が生み出した、新しい美のかたち。


    Pen News
    「黒モノ」家電コンシェルジュ ─ 麻倉怜士
    WHO'S WHO 超・仕事人
    アイデアの扉 #068 岩谷圭介 ふうせん宇宙撮影家
    そして怪物たちは旅立った。─ 63 ─ 島地勝彦
  • Pen 2017年 5/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 写真家ヨシダナギが案内する、美しいアフリカ

    5歳の頃、テレビで観たマサイ族の姿に強く魅せられたヨシダナギ。そんな彼女が撮る「アフリカ」は、
    なぜこんなにも我々の心をつかむのか。誇り高き人々の眼差し、色彩の渦巻くファッションやアートに絶景──。
    次号のPenは、フォトグラファー・ヨシダナギの目を通して、新しく美しく力強いアフリカの旅へと誘います。

    写真家ヨシダナギが案内する、美しいアフリカ
    砂地に舞い降りた、美しきボロロ族を撮る。
    特集に登場する地名や人々は、ここにいます。
    身も心も裸になり、その懐に飛び込む。
    私を「写真家」にした人々と風景。
    独自のスタイルを貫く、アフリカの伊達男。
    茶野さん、サプールってどんな人たちですか?
    まだ知られていない、もうひとつの“サプール”
    「日常」をアートにする、エル・アナツイとは?
    かたちや色や素材に、個性弾ける気鋭の7人。
    旅先で出合った、記憶に残る名言・珍言集。
    広い大陸に生きる人々は、かように多彩です。
    ヨシダナギが狙いを定める、奇跡の絶景リスト
    アフリカにまつわる、気になる話題5つ
    飾る・纏う・味わうアフリカと暮らす。


    EDITOR'S VIEW  職人技が高度に融合した、日本とドイツの合作。

    腕時計のポートレイト #147 ゼニス 字盤に美しい模様を描く、知的なクロノグラフ─ 並木浩一

    Trip to South Africa with LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトンと、ケープタウンの旅へ。

    人間国宝の肖像│第7回 福田喜重 刺繍 × 小山薫堂 執念を置いて、光り輝くものをつくる。


    PenNews
    TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #067 荒川祐美 「YARN HOME」デザイナー
  • Pen 2017年 5/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 完全保存版 アートな、銀座。

    アートな、銀座。

    銀座の美しい女ひと。
    伝統を受け継ぐ街で、現代アートに触れる。
    ギャラリー小柳|資生堂ギャラリー|銀座メゾンエルメス フォーラム|シャネル・ネクサス・ホール
    日本のデザインの歴史は、銀座から始まった。
    モダンなグラフィックが、街の「顔」をつくる。
    プロも魅了する、老舗文具店のユニークな逸品。
    目利きの店で、日本の美術を再発見する。
    思文閣銀座|古美術 祥雲|中長小西
    アートな名所が誕生「、GINZA SIX」へ!
    次々と新アイコンが登場する、未来予想図。
    新旧のデザインが彩る、銀座・名建築MAP
    まるでアートのように、視覚を魅了する料理。
    銀座 鮨青木|てんぷら近藤|はち巻岡田|スリオラ|ロムデュタン シニエ ア・ニュ|アジル
    レイ家菜 銀座|レンゲ|資生堂パーラー サロン・ド・カフェ|和光アネックス ティーサロン
    若き感性で街を刺激する、3人の男たち。
    泉二啓太 〈銀座もとじ〉|高橋 翔 〈銀座 高橋洋服店〉|日比康造 〈月のはなれ〉
    ハレの街で探した、小物・インテリア・食土産。
    美食とともに味わいたい、とっておきの夜景。
    銀座スカイラウンジ|ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン|数寄屋橋茶房|ラモ フルータス カフェ
    太田和彦が案内する、銀座で行く3軒のバー
    銀座・ルパン|バー エス|スタアバー


    第2特集
    SIHHで見つけた、渾身の腕時計17本。
    迷い込む、ディオール オムの幻想世界。
    時を遊び、自在に操る、エルメスの魔術。
    都会で脈動する、オニツカタイガー
  • Pen 2017年 4/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 いまこそ、結婚の話をしよう。

    未婚率が上がり、式を挙げない「ナシ婚」も増加するいま、次号のPenは、あえて結婚について考えます。
    人類における結婚の歴史をふまえると、現行の結婚制度が完成形ではない、と感じる人が多いかもしれません。
    確かにその通りなのです。だからこそ── 真剣に考えている人だけでなく、諦めかけている人にも、
    現状に満足している人にも読んでほしい、総力を挙げてつくる大特集です。

    特集 いまこそ、結婚の話をしよう。
    結婚とはいつ、現在のような形になった?
    プロポーズの文句は、先達の名言に学ぼう。
    江川達也が熱く叫ぶ、「結婚とは修行だ!」
    恋愛の教祖、柴門ふみが考える「結婚の虚実」
    愛の形を鋭く描写した、名作について語ろう。
    CINEMA 片寄明人 ミュージシャン│清水 節 編集者、映画評論家│立田敦子 映画ジャーナリスト│星野概念 精神科医、ミュージシャン ……ほか
    MUSIC ピーター・バラカン ブロードキャスター│栗本 斉 音楽ライター、選曲家│伊藤なつみ 音楽ジャーナリスト、編集者
    BOOK 伊賀大介 スタイリスト│森岡督行 「森岡書店」店主│辻山良雄 書店「Title」店主│新元良一 文筆家 ……ほか
    COMIC 宇野常寛 評論家│枡野浩一 歌人
    名画から読み解く、天才画家たちの結婚観。
    三十一文字で詠む、夫婦という不思議な絆。
    テクノロジーが変える、婚活やウェディングの形。
    昔ながらの「嫁入り」を、自宅で撮ることの意味。
    ステージ別にプロが指南! 幸せの育て方。
    揃いのアイテムで、ふたりの暮らしを彩る。
    記念日に贈りたい、“一生モノ”の輝き。
  • Pen 2017年 4/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 コーヒーと暮らす家。

    ますます深化するコーヒーカルチャー。それは、ショップやスタンドなど
    “外の世界”にとどまらない。家で本格的に楽しむ人がますます増え、
    スタイルも多様化している。そこでPenは、コーヒー愛好家の家づくりと
    暮らしを大特集。世界各地の実例集から焙煎家のディープな日常、
    インテリアや美しいツールの紹介まで。コーヒーと家との幸せな関係を探ります。


    海外編
    ポートランド │いたるところに、コーヒー片手に寛げる場所を。
    ロサンゼルス│ LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。
    ロンドン │惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。
    パリ │自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。
    ヨーテボリ │ここでは季節とともに、ゆっくりと味わいたい。
    パリ │シェアハウスでふるまって、みんなを啓蒙中!
    ニューヨーク │自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。
    毎日が発見! 中川家のコーヒー偏愛日記。
    コーヒーライフを発信、話題のユニットの暮らし。

    日本編
    山口市 │道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。
    京都市 │コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。
    狛江市 │サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。
    伊那市 │馥郁たる香りが、山の暮らしにメリハリを生む。
    渋谷区 │カフェにも通じる、淹れる人が主役のキッチン
    中野区 │青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。
    東かがわ市│ 特別注文したブレンドを、グラノーラとともに。
    朝から晩までコーヒーと暮らす、愛好家の部屋。
    一杯のための美しい道具を、キッチンの定番に。
  • Pen 2017年 3/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 春夏ファッション特集 クリエイターが愛する服。

    変わらぬスタイルを貫くこと。時代の空気をうまく取り入れること。
    クリエイターは、その間を行き来して、自らを表現するのだ。
    男にとってファッションは、まさに彼らの仕事と符合する。
    だからこそ、クリエイターの着こなしから学ぶことは多いはずだ。
    世界5都市の男たちを取材してわかった、おしゃれの極意とは?

    クリエイターが愛する服。
    TOKYO 東京│森山未來│俳優
    NEW YORK ニューヨーク│ジェルセン・リー・イノセント│クリエイティブ・ディレクター/アーティスト
    PARIS パリ│マティアス・キス│インテリアデコ・アーティスト
    MILANO ミラノ│ミケッレ・パジーニ│建築家
    LONDON ロンドン│トニー・コニグリアーロ│バーテンダー ……ほか

    LOST in TOKYO 軽やかに纏う、男たちの最新モード

    MIDNIGHT in NEWYORK 深夜のNYは、ドレスアップでいこう。

    創造力を刺激する、靴とバッグの新作。
    目利き30人が選ぶ、春夏ベストアイテム
    百花繚乱な色アイテムで、“春”を攻略せよ。

    PenNEWS | EDITOR'S VIEW
    バーバリー トレンチコート 一着のコートに思う、戦争と平和のこと。


    腕時計のポートレイト #143 ─並木浩一
    CREDOR クレドール 和の美意識を感じる、匠なトゥールビヨン

    人間国宝の肖像 第3回 桂 盛仁 彫金×小山薫堂

    木村宗慎 利休によろしく 第17回 道具に新しい役目を与える、「見立て」の楽しみと覚悟。


    PenNews
    EDITOR'S VIEW/TOKYO NEWCOMERS/WORLD SCOPE
    DESIGN LOG/FASHION SQUARE
    「白モノ」家電コンシェルジュ ─ 神原サリー
    WHO'S WHO 超・仕事人
    Creator's file アイデアの扉 #063 平松 麻 画家
    ART BOOK CINEMA MUSIC
    Brand New Board
    そして怪物たちは旅立った。-58- 島地勝彦
    次号予告
  • Pen 2017年 3/1号

    463pt/509円(税込)

    特集 ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。

    日本酒の人気が高まっている。
    特に、いままでワインを選んできた層が、そのおいしさに目覚めて、
    日本酒派に“転向”しているケースが目立つ。
    であれば──ワインのプロ「ソムリエ」の方々に選んでもらったらどうか?
    彼らが「おいしい」と思う酒は、飲みがいがあろうというものだ。
    そこで、実力派ソムリエ5人がテイスティング。その結果はいかに?

    ソムリエたちが、4部門で星を付けました。

    香り部門 ★★★ 笹印 純米酒無濾過酒│笹祝酒造
    香り部門 ★★★ 風の森 アルファ タイプ1
    香り部門の星付き銘柄
    軽快部門 ★★★ 上善如水 純米吟醸│白瀧酒造
    軽快部門の星付き銘柄
    コク部門 ★★★ 深山菊 秘蔵 特別純米│舩坂酒造店
    コク部門の星付き銘柄
    熟成部門 ★★★ 華鳩 貴醸酒 8年貯蔵│榎酒造
    熟成部門の星付き銘柄
    目指すはシャンパーニュ? 泡酒最新事情。
    ソムリエが唸った、ベストペアリング
    酒蔵推薦「うちの酒には、このつまみを!」
    器にこだわれば、日本酒はもっと旨くなる。
    世界的権威が、日本酒を格付け!


    腕時計のポートレイト #142 ロンジン ─並木浩一

    色柄で遊ぶ、プラダのアウトドア


    人間国宝の肖像│第2回 鳥羽屋里長 歌舞伎長唄×小山薫堂

    木村宗慎 利休によろしく 第16回
  • Pen 2017年 2/15号

    463pt/509円(税込)

    特集 完全保存版 エルメスの秘密。


    創業は1837年──馬具工房としてスタートしたエルメスは、
    180年の歴史を通じて最高品質を追求し続け、
    世界中の尊敬を集めるメゾンだ。
    四輪馬車と従者をモチーフにしたロゴは、
    いつの時代も人々の憧れであり続けている。
    職人たちがモノづくりにいそしむ工房や、
    エルメスを愛してやまない目利きも多数登場、
    孤高のブランドの哲学や魅力に迫る大特集です。


    特集 完全保存版 エルメスの秘密。
    クリエイターに訊いた、「私の愛するエルメス」
    時代の先駆けとなった、メゾン180年の歴史。
    鞍入れとして製作された、初めての鞄。
    セレブも魅了する、機能美とエレガンス
    エルメスであり続けるために、必要なこと。
    私たちは、「流れに逆らう鯉」のような存在。
    シルクの芸術「カレ」が、生み出される場所。
    メゾンの原点、馬具づくりの現場に潜入した。
    人力車もつくってしまう、スペシャルオーダーのアトリエへ。
    クリエイションの源となる、秘密の美術館。
    メゾンの世界観を表現する、店舗デザイン
    メンズファッションが、唯一無二である理由。
    ライフスタイルを彩る、注目すべき新製品たち。
    アーティストが、自在に表現するウィンドウ
    独自の存在感を放つ、美意識が宿る腕時計。
    一度は手にしたい、名作・傑作バッグ6選。
    遊び心と職人技が宿る、老舗の意外な逸品。

    PenNEWS | EDITOR'S VIEW チゼル アンド マウス ロンドン シティスケープ オブジェ

    腕時計のポートレイト フランク ミュラー ─並木浩一

    Creator's file アイデアの扉 菅沼伊万里 演出家/振付家

    新連載 人間国宝の肖像 室瀬和美 漆芸家×小山薫堂

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

センスが良い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。
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0件
2023年1月10日
完全保存版
「少女マンガ超入門」目当てで購入。
細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。
確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。
雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
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1件
2023年2月2日
デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。
いいね
0件
2017年5月19日

最新のレビュー

少女漫画超入門のために購入~2013/6/1号
編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。
シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。
副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。
10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。
いいね
1件
2023年6月10日

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