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一橋ビジネスレビュー 2017年WIN.65巻3号―コーポレートガバナンス――「形式」から「実質」へ変われるか
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一橋ビジネスレビュー 2017年WIN.65巻3号―コーポレートガバナンス――「形式」から「実質」へ変われるか

1,600pt/1,760円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

伊藤レポート、スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードを契機に、日本企業のコーポレートガバナンス改革が進められている。とはいえ、ややもすると形式的な対応にとどまり、資本生産性を実質的に上げ、企業価値創造を持続的に高める取り組みに結びついていないケースも散見される。本特集では、コーポレートガバナンス改革で何が変わり、何が課題として残っているのかをさまざまな観点から検証し、今後の日本企業のグローバル競争力の向上に結びつけるためのカギを探る。ビジネス・ケースは、流山市役所の改革と、味の素の新規事業について。経営者インタビューは、花王の澤田道隆社長。

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  • 一橋ビジネスレビュー 2017年AUT.65巻2号―健康・医療戦略のパラダイムシフトとマネジメント

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集は「健康・医療戦略のパラダイムシフト」。高齢化率の上昇と人口減少が進むわが国が直面する課題は多い。なかでも、複雑な課題が山積する健康・医療(ヘルスケア)領域では、多くの調査研究や実践が行われている。本特集では、この領域の取り組みと、主要な論点を多面的に紹介しながら、医療機関の経営戦略や医療管理学の現状と将来を考えるものである。「ビジネス・ケース」は、ロボット掃除機で人気のアイロボットと、カルビーの働き方改革。経営者インタビューは、タニタの谷田千里社長。
  • 一橋ビジネスレビュー 2017年WIN.65巻3号―コーポレートガバナンス――「形式」から「実質」へ変われるか

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    伊藤レポート、スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードを契機に、日本企業のコーポレートガバナンス改革が進められている。とはいえ、ややもすると形式的な対応にとどまり、資本生産性を実質的に上げ、企業価値創造を持続的に高める取り組みに結びついていないケースも散見される。本特集では、コーポレートガバナンス改革で何が変わり、何が課題として残っているのかをさまざまな観点から検証し、今後の日本企業のグローバル競争力の向上に結びつけるためのカギを探る。ビジネス・ケースは、流山市役所の改革と、味の素の新規事業について。経営者インタビューは、花王の澤田道隆社長。
  • 一橋ビジネスレビュー 2018年SPR.65巻4号―次世代産業としての航空機産業

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    航空機産業は、日本の次世代産業の1つの核として期待されている。世界経済の成長、特に途上国の経済発展がもたらす持続的な輸送需要の増大に伴い、今後、航空機市場の拡大が予測される。初の国産ジェット機MRJや躍進するホンダジェットなど、話題も多い。航空機産業の特徴は、裾野の広さにある。産業の成熟が指摘される日本においては、経済への波及効果のみならず、新技術開発の起爆剤となる可能性を秘めている。本特集では、航空機産業の各分野のリーダーに登場していただき、この産業の転換期を描写するとともに、新たな技術展開、産業発展の可能性と課題、日本経済や地域振興への波及などを議論する。編集協力は、東京大学航空イノベーション研究会。経営者インタビューは、ホンダジェットの開発者であり、米ホンダエアクラフトカンパニー社長でもある藤野道格氏、技術経営のリーダーへのインタビューは、IHIで宇宙開発事業に携わってこられた並木文春氏。ビジネスケースは、エア・ウォーターと富士メガネ。
  • 一橋ビジネスレビュー 2018年SUM.66巻1号―働き方の社会科学

    1,600pt/1,760円(税込)

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    今回の特集では、いまや社会的な課題となっている「働き方」の問題をエビデンスと理論的視点から冷静に捉え直すことを試みる。社会学、経済学、心理学、そして経営学の4領域の研究者が、それぞれの立場から議論することで、(1)「働き方」を変えることがなぜ難しいのか、その問題の構造を明らかにし、その上で、(2)既存の議論が見落としているいくつかの課題や論点を明確にして、(3)この問題を解くためには、しっかりとした方法論に基づいて収集されるエビデンスに基づいた議論が必要である、ということを明らかにしたい。主な執筆者:服部泰宏(神戸大学)、常見陽平(千葉商科大学)、坂爪洋美(法政大学)、山本勲(慶應義塾大学)、森永雄太(武蔵大学)など。経営者インタビューは、サイバーエージェントの藤田晋氏と曽山哲人氏。ビジネスケースは、8番らーめんのタイ進出と南極地域観測隊の組織論。
  • 一橋ビジネスレビュー 2018年AUT.66巻2号―EVの将来

    1,600pt/1,760円(税込)

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    自動車のEV(電気自動車)化が急速に進みつつあり、自動運転やシェアリング、ネットワーク化などとあわせて、自動車産業が100年に一度の大変革を迎えているとの報道が増えている。ただし、EVに関して、普及スピード、環境への影響度合い、構成部品や設計哲学(アーキテクチャー)などの技術的変化、顧客価値やビジネスモデルへの影響などに関しての認識や主張は、個人や企業によって差異がある。また残念ながら、政治的・感情的な発言や、事実を誤認または歪曲した意見も少なくない。真に環境にとってベストといえるEV、PHV(プラグイン・ハイブリッド車)、HV(ハイブリッド車)、ガソリン、ディーゼルなどからなるポートフォリオのあり方、アーキテクチャーの変化、顧客価値や所有とシェアリングの選択への影響など、冷静かつ客観的な事実に基づいた議論が必要とされている。本特集では、これらを正しく理解するために手引きとなる論考を展開する。将来予測ではなく、考えるためのフレームワークやロジックを議論することが目的である。主な執筆者:延岡健太郎(一橋大学)、藤本隆宏(東京大学)、大聖泰弘(早稲田大学)、柯隆(東京財団)、河野英子(横浜国立大学)、長島聡(ローランド・ベルガー)、藤原清志・松岡完(マツダ)、佐藤登(名古屋大学)。インタビューは、磯部博樹(日産自動車)、寺師茂樹(トヨタ自動車)、ウルリッヒ・ハッケンベルク(元フォルクスワーゲン)。ビジネスケースは、パナソニックと協和発酵バイオ。
  • 一橋ビジネスレビュー 2018年WIN.66巻3号―「新しい営業」の科学

    1,600pt/1,760円(税込)

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    営業というと、ノルマや営業パーソンのスキルなど、個人と結びつけて語られることが多い。しかし、企業の活動であるからには、組織立った面にも目を向けるべきではないか。たとえば、生産管理のように、標準化などを進め、組織として安定した成果を達成する仕組みの考察である。それは、本社・ホワイトカラーの生産性向上が求められる今、個人と組織の関係を見直すことにつながるかもしれない。こうした現状認識に立って、本特集では、営業を学問として分析するだけでなく、データや現場情報をもとにした研究成果を交えながら、営業の現状と将来を展望し、この領域の研究と実務を活性化することをめざす。主な執筆者:生稲史彦・佐藤秀典(筑波大学)、稲水伸行・山城慶晃(東京大学)、野部剛・小松弘明・鏑木幸臣(ソフトブレーン・サービス)、小菅竜介(立命館大学)、伊達洋駆(ビジネスリサーチラボ)、山本勲(慶應義塾大学)、ビジネス・ケースは、台湾の電動スクーターのベンチャー「Gogoro」と、東京銀座の老舗テーラー「英國屋」の企業変革。経営者インタビューは、ユーグレナのの出雲充代表取締役CEO。
  • 一橋ビジネスレビュー 2019年SPR.66巻4号―NEXTユニコーン:スタートアップの新しい形

    1,600pt/1,760円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本にも「NEXTユニコーン」と呼ばれる新しいスタートアップ企業が出現してきている。上場前にすでに時価総額が1000億円を突破する企業群をユニコーンと呼ぶが、ユニコーンの予備軍が、100億円以上の企業価値を持つNEXTユニコーンである。彼らはこれまでのベンチャー企業とは一線を画する事業戦略や経営資源(人材・技術・資金・ネットワーク)動員を可能としているように見える。本特集では、日本におけるユニコーンやNEXTユニコーンを、創業者自身と一橋大学の研究者が協力し、創業の経緯と経営資源の動員の手法から分析し、21世紀の日本経済を牽引する企業のあり方について一定の展望を提供することを試みたい。登場する経営者と企業:佐々木大輔(freee)、松本恭攝(ラクスル)、山崎敦義(TBM)、阪根信一(セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ)、エリーパワー(吉田博一)ほか。ビジネスケースは、アートの島として知られる香川県直島の歩みをたどった「ベネッセアートサイト直島」と、「日本光電工業」のAED(自動大概式除細動器)の開発・事業化、経営者インタビューは、シリコンバレーでベンチャーキャピタルを運営するアニス・ウッザマン(フェノックス・ベンチャーキャピタル 共同代表パートナー兼CEO)が登場する。
  • 一橋ビジネスレビュー 2019年SUM.67巻1号―教育改革のニューウェーブ

    2,000pt/2,200円(税込)

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    これからの初等中等教育には何が求められ、これまで文部科学省中心の教育改革に対してどんな新しいムーブメントが起きているのか、その理由は何かについて議論を深める。特に、AIやアクティブラーニング、プログラミングなど、21世紀型教育を進める新興ビジネスの視点も入れながら、さまざまな改革を概観する。主な執筆者:鈴木寛(東京大学・慶應義塾大学)、工藤勇一(千代田区立麹町中学校)、宮地勘司(教育と探求社)、水野雄介(ライフイズテック)、神野元基・佐藤潤(COMASS)、福島創太(東京大学)。立命館アジア太平洋大学の出口治明学長へのインタビューも収録。ビジネスケースは、シマノ、GLM、メルカリ。
  • 一橋ビジネスレビュー 2019年AUT.67巻2号―未来洞察と経営

    1,600pt/1,760円(税込)

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    かつて7大石油メジャーの中で最弱といわれたロイヤルダッチシェルは、シナリオプランニングの技法を用いて、オイルショックを機にトップ企業への転身に成功した。それ以降、未来のシナリオを複数描き、未来への備えを講じるシナリオプランニングの考え方が導入されてきた。現代は、VUCA(激動、不確実性、複雑性、不透明性)の時代と称される。予測困難な時代において、企業は、未来とどのように向き合い、備え、味方につければよいのか。未来を洞察する各種のフォーサイト手法を概説し、それらを企業経営の現場に落としこむ取り組みを、幅広い角度から論じる。主な執筆者:鷲田祐一(一橋大学)、七丈直弘(東京工科大学)、粟田恵吾/橘田尚明/時吉康範/八幡晃久(日本総合研究所)、齊籐滋規/田岡祐樹(東京工業大学)、大場光太郎/小島一浩(産業技術総合研究所)、梶川文博(経済産業省)、根本かおり(博報堂)。ビジネスケースは、「ネスレ日本 キットカット」と「ママスクエア」、インタビューは、北川央樹/柴田吉隆(日立製作所 研究開発グループ 東京社会イノベーション研究センタ)。
  • 一橋ビジネスレビュー 2019年WIN.67巻3号―安全・安心のイノベーション

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あらゆるビジネスにおいて安全性を確保することが不可欠になっている。現在、IoTやAIの進展や消費者意識の高まりを受けて、安全・安心をキーワードにした新しいビジネスが次々に誕生している。本特集では、幅広い分野におけるビジネス環境の変化を俯瞰しつつ、自動車、情報、セキュリティー、防災、農業、食品、家庭用品など多くの事例から紹介する。主な執筆者:和泉章(一橋大学)、向殿政男(明治大学/セーフティグローバル推進機構)、永井正夫(日本自動車研究所)、前野剣吾/疋田侑也(製品評価技術基盤機構)、畢滔滔(立正大学)、小松崎常夫(セコム)、蛭間芳樹(日本政策投資銀行)、築山万里沙/湯川喬介/渡瀬博文(富士通)、山崎毅(食の安全と安心を科学する会)。ビジネスケースは、「アスクル」と「タカギベーカリー」、インタビューは、サラ・L・カサノバ(日本マクドナルドホールディングス 代表取締役社長兼CEO)、菅原潤一(Spiber 取締役兼執行役)。

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