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小説・実用書
ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教
1巻配信中

ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教

861pt/947円(税込)

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作品内容

エルヴィス、ボブ・ディラン、ビートルズ……
信仰は、あの名曲に何をもたらしたか。

「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。
そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。
しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。
むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。
信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。

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レビュー

ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

ジョン・レノン
極めてメッセージ性の強い作品だと感じました。本作は著者の独自解釈や考察が多分に含まれていましたが、成る程そういう視点もあるのかと感心する内容だと思います。スーパースターであるジョン・レノンに興味のある方にはオススメできます
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2024年3月8日

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