ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
総合ランキング
もっと見る
全書籍から探す
889pt/977円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで266pt/292円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
雑誌
ランキング
最初の巻を見る
新刊自動購入
万葉集に詠われた地を、秀歌の描写と重ねながら訪ね、古代に思いを馳せる1冊。新元号「令和」はこれまでの元号の出典だった漢籍ではなく、日本最古の歌集『万葉集』が出典となった。改元後、「令和」ゆかりの太宰府天満宮や、奈良の奈良県立万葉文化館は観光客で連日賑わっている。『万葉集』は天皇から庶民まで幅広い階層の詠んだ歌を20巻、4500首収録している。現在も愛されている歌、後世の文学に影響を与えた歌も多い。多くの歌が詠まれた山の辺の道や佐保・佐紀路、飛鳥、葛城古道などは、万葉の舞台と観光地が一体となっている。そういった土地には、古代日本や万葉集にちなんだメニューを提供している飲食店やミュージアムなどもある。掲載エリアは、飛鳥、大和、山の辺の道、佐紀・佐保路、葛城、巨勢、泊瀬、宇陀、生駒、春日、吉野、山城、難波、近江、紀伊、伊勢、太宰府など。写真とともにその地で詠まれた歌とその現代語訳、解説を掲載。モデルコース以外に周辺観光情報や巡り方のアドバイスも収録して利便性を高めた。額田王、有間皇子、大津皇子、大伯皇女、柿本人麻呂、山部赤人、高橋虫麻呂、山上憶良、大伴坂上郎女、大伴家持など代表的な万葉歌人についても、コラムでゆかりの地の写真、代表的な歌とその現代語訳とともに解説している。※この電子書籍は2019年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
4533136516
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
GISELe
2位
Hanako
3位
anan
4位
LDK
5位
BAILA
6位
Myojo
7位
VOCE
8位
ディスクシステム大全(ゲームラボ選書)
9位
ディズニーファン
10位
PRESIDENT
11位
月刊ザテレビジョン 首都圏版
12位
CanCam
13位
LEE
14位
週プレ
15位
ダ・ヴィンチ
16位
るるぶ韓国 ソウル・プサン・チェジュ島'26
17位
Ray
18位
Oggi
19位
美的
20位
月刊Hanada
雑誌・写真集 > 雑誌
雑誌・写真集 > JTBパブリッシング
雑誌・写真集 > JTBのムック