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小説・実用書
AIジャーナル 未来派知性の総合誌 No.1
12巻完結

AIジャーナル 未来派知性の総合誌 No.1

450pt/495円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本版AIを標榜しつつ登場した未来派知識の総合誌。その第1号。その内容はこれからも探索していく。ビジネスで急速に加速したAIで何が純粋で何が不純かは判然としない。原石集めから有効な純度と有効な不純物濃度を持たせていくプロセスが開始されるのだろう。AIのイメージは不動でなく、数学者・工学者・ビジネスマンそれぞれのAI認識を見据え、純粋物・異物をも取り込むことによって新たな構造と機能を誕生させる……
 今はもうなくなったUPUから1985年から1987年まで隔月で刊行された“幻の雑誌”がデジタルで復活!
 AI(Artificial Intelligence =人工知能)を科学と技術との両面から捉える“未来派知性の総合誌”。その第1号(1985年12月発行)。

表紙
目次
AIJ Radical Review
 1 アバウトだらけのAI語法
 2 人工知能はポルノクラフィーの夢を見るか
 3 AIDSとAIとミネルバの梟
 4 徐福はどこにいるのか
Ahaの瞬間1――箱詰めポールの中を電子が走る……西澤潤一
特集/’85AI総決算 何ができてどんな解題が残ったか
 座談会/技術者たちのAI……棟上昭男、森健一、竹内郁雄
 アーキテクチャ――逐次処理からどこへいくのか
  実機を製作することか基本に……相磯秀夫
  データフローマシンの狙い……雨宮真人
 画像・音声――シンボル〈言語〉を発見せよ
  画像認識の“平均点”を上ける知識工学……木戸出正継
  何をさしてAI的というのか……鳥脇順一郎
  研究者間の相互交流か重要である……溝口理一郎
  本流から目をそらしているのか現状……辻三郎
 自然言語理解――意味の理解と場の理解
  アリストテレスを祖とする状況意味論……石本新
  コンピュータの自然言語は、不自然言語である……岩田誠
  '85年は意味処理元年である……田中穂積
  籠なみのものを乗用車なみに高める……横井俊夫
 ソフトウェア――言語の抽象化と世界のモデル化
  人間世界の並列性を表現したい……米澤明憲
  Prolog-KABAの背景には……桜川貴司
  計算機は人間以外にシンボル操作ができる唯一のもの……中島秀之
  ソフトウェア自動生成は、遠い夢ではない……大野豊
 ロボティクス――人間の知的行為の実験場
  作業の非決定性をいかにカバーするか……吉川弘之
  自然環境へ対応するロボット……広瀬茂男
  ロボットは自らの存在理由を知らねばならない……佐藤晟
 知識表現――頭脳の記述への挑戦
  工学分野を超えた知識の解明を……安西祐一郎
 数理モデル――いま数理に何が可能か
  「情報幾何学」の提案……甘利俊一
  問題は科学理論の実存性に溯る……佐藤文隆
  計算機科学には計量化の理論か必要……野崎昭弘
  ティスプレイに立ち現われる天才の頭脳内イメージ……宇敷重広
 生物モデル――現象がモデルを刺激し、モデルが現象を見せる
  分子モデリングの研究でガンの発生を捉える。……神沼二真
  教師なし学習、自己組織化の生体モテル。……大森隆司
  脳の全体的な構造研究の進展を期待。……伊藤正男
 エキスパートシステム――市場に出そろった構築用ツール
 ワークステーション――本格化するAI用WS市場 ネットワーク化に標準
  開発環境重視のDEC戦略……村上憲郎
 機械翻訳システム――課題を残しつつも実用化へ
  AI技術を取り込んで、新世代のシステムをめざす。……山本武彦
 実用エキスパートシステム――集積された専門知識が、組織を変える
  製鉄プラントの運営効率化システム 日本鋼管
  建設工事災害予知情報システム 大成建設
  “ホロン的”AI開発を指向 フジタ工業
  金融自由化に向けてのAI戦略 三洋証券
  溶接ロボットへの応用を検討 日立造船
  感性の復活をめざすAI 大林組
 AIビジネスの周辺――フロンティアをめざすAIのニューカマーたち
  9週間で580万円――KE養成講座を開設……成井弦
  カーネギー・グループ社の開発プロジェクト
ほか

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • AIジャーナル 未来派知性の総合誌 No.11

    450pt/495円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    未来派知識の総合誌、第11号は、特集「ことばと論理のあいだ」。コンピュータの社会基盤設備として「電子化辞書と知識情報処理」(座談会)、ほか言語学と工学の相互交流をテーマとして論文、言語理論とコンピュータの系譜と題した「統合の場としての計算言語学」(編集部)がある。インテリジェント・トレンドはエキスパートシステム。SMEXを中心とするもの、AI投資(金融)、AI財務・会計等が語られる。
     今はもうなくなったUPUから1985年から1987年まで隔月で刊行された“幻の雑誌”がデジタルで復活!
     AI(Artificial Intelligence =人工知能)を科学と技術との両面から捉える“未来派知性の総合誌”。その第11号(1987年8月発行)。

    表紙
    目次
    Ahaの瞬間11/ ヒルペルトの夢―無矛盾性の証明、そのゲーデル以降。……竹内外史
    特集/ことばと論理のあいだ
     座談会/電子化辞書と知識情報処理――コンピュータの社会的基盤整備として……横井俊夫,内田裕士,牧野武則
     言葉を見つめる2つの目――言語学と工学との相互交流に求めるもの……五十嵐義行
     言語理論とコンピュータの系譜――統合の場としての計算言語学……本誌編集部
    インテリジェント・トレンド/予想形成システムと企業の動学的計画モデル:――SMEXを中心とするエキスパートシステム……浜田文雅
    AI投資〈金融〉Trend/投資と科学 新連載1――ヒューマン/エレメント(人間的要素)と投資の関わりを探る手法としてのAI……栗林訓
    AI財務・会計Trend/経営・会計とエキスパートシステム 新連載1――財務計画からM&A戦略までも広い応用分野……原田行男
    研究室レポート/究極の分子設計システムをめざす――薬剤開発のニューパラダイム……豊橋技術科学大学/化学情報研究室・分析計測センター
    投稿/戦略的意思決定システム その3――シンボルオペレーションと論理圧縮……沢恒雄,樋浦克彦
    定性推論からOntologicalなAIへ その7……田中博
    人間について考える 連載第2回――問題箱の猫の原理……戸田正直
    レポート/D.ミッキー来日講演――第五世代コンピュータプロジェクト その埋められないギャップ
    Book Review
     エキスパートシステムの設計 S.M.ワイス/C.A.クリコフスキー著、森健一訳
     自然言語意味理解の基礎 C.S.メリッシュ著、田中穂積訳
    パソコンで学ぶ AIプログラミング入門――実践編 第7回……原正一郎
    AIJニュース&トピックス
    奥付
  • AIジャーナル 未来派知性の総合誌 No.12

    450pt/495円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    未来派知識の総合誌、第12号は、第Ⅰ期終刊特別号。特集「第1次ブームの検証」、特集「妄想の科学、光明の科学」、特集「言語を巡る思想と幻想」の3つの特集を掲載。「第1次ブームの検証」では、座談会「日本型プロジェクト、プロデューサー論」を掲載し、次の特集では「妄想と光明」に科学が付けられた。「言葉を巡る思想と幻想」では、掉尾を飾る「言語――内なるメカニズム」(チョムスキーのインタビュー)が掲載された。
     今はもうなくなったUPUから1985年から1987年まで隔月で刊行された“幻の雑誌”がデジタルで復活!
     AI(Artificial Intelligence =人工知能)を科学と技術との両面から捉える“未来派知性の総合誌”。その第12号(1987年12月発行)。

    表紙
    目次
    AIJ Radical Review
     1 演劇と日本語――今、日本語にとって表現とは何か……平田オリザ
     2 計算から存在へ……斎藤嘉文
     3 学としてのAI……山口人生
    特集/AI 第一次ブームの検証
     座談会/日本型プロジェクト論、プロデューサー論――情報化の大衆化、技術開発の組織化、科学研究との整合性、について考える……横井俊夫、神田泰典、坂村健、西和彦
     AIブームの内実「学際主義」と「農民原理」の間……嶋田晋
     企業エンジニアのみるAI開発方法論……森健一
     インタビュー/学際的協同、産学協同の現在……スタンリー・ピーターズ
     The Society of Mindを巡って――M.ミンスキーへのインタビューと私的覚書(プライベート・メモ)……斎野亨
    AIJ Radical Review
     4 コアウォーズの詩人達……安斎利洋
     5 蝗(いなご)の日……福本義裕
     6 謎のインド人が見た謎の知能……押見香
     7 人工作曲家の夢から30年……神前尚生
    特集/妄想の科学、光明の科学
     多元的普遍と寛容な〈場〉……村上陽一郎
     ヘテロとしての計算機―computer―……栗本慎一郎
     関係性をもつことの困難……中井久夫
     AIとロボットの間……大森荘蔵
     遠近法的普遍像の限界……種村季弘
    人間について考える 連載第3回――けもの機械ベムの生きのび問題……戸田正直
    特集/言語を巡る思想と幻想
     日本語の理解――論理と曖昧さ……細井勉
     〈無意識〉の論理――白くてギニュギニュ、ベトー……佐藤良明
     文体の側からの解釈――俵万智から蓮實重彦まで……渡部直己
     インタビュー/言語―内的なるメカニズム……ノーム・チョムスキー、インタビュアー・山梨正明、翻訳・五十嵐義行
    定性推論からOntologicalなAIへ その8(最終回)――Ontological AIへのプロレゴメナ……田中博
    奥付

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