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まいまいつぶろ
2巻配信中

まいまいつぶろ

1,710pt/1,881円(税込)

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作品内容

●週刊ダイヤモンド(2023年6月10・17合併特大号)書評掲載(評者:昼間匠[リブロプラス商品部])
●読売新聞(2023年6月13日付)書評掲載(評者:川村律文[読売新聞文化部])
●日経新聞(2023年6月15日付)書評掲載(評者:縄田一男[書評家])
●週刊現代(2023年7月1日・8日号)書評掲載(評者:東えりか[書評家])

口が回らず誰にも言葉が届かない、歩いた後には尿を引きずった跡が残り、
その姿から「まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ馬鹿にされた君主。
第九代将軍・徳川家重。
しかし、幕府の財政状況改善のため宝暦治水工事を命じ、田沼意次を抜擢した男は、本当に暗愚だったのか――?
廃嫡を噂される若君と後ろ盾のない小姓、二人の孤独な戦いが始まった。

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  • まいまいつぶろ

    1,710pt/1,881円(税込)

    ●週刊ダイヤモンド(2023年6月10・17合併特大号)書評掲載(評者:昼間匠[リブロプラス商品部])
    ●読売新聞(2023年6月13日付)書評掲載(評者:川村律文[読売新聞文化部])
    ●日経新聞(2023年6月15日付)書評掲載(評者:縄田一男[書評家])
    ●週刊現代(2023年7月1日・8日号)書評掲載(評者:東えりか[書評家])

    口が回らず誰にも言葉が届かない、歩いた後には尿を引きずった跡が残り、
    その姿から「まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ馬鹿にされた君主。
    第九代将軍・徳川家重。
    しかし、幕府の財政状況改善のため宝暦治水工事を命じ、田沼意次を抜擢した男は、本当に暗愚だったのか――?
    廃嫡を噂される若君と後ろ盾のない小姓、二人の孤独な戦いが始まった。
  • まいまいつぶろ 御庭番耳目抄

    1,520pt/1,672円(税込)

    「二間先の音まで聞こえるが、
     上様の言葉だけ聞き取れない。
     せめて、お心は解したい--。」

    青名半四郎。又の名を、万里。
    徳川吉宗・家重の将軍二代に仕えた御庭番は、
    江戸城の深奥で、何を見、何を聞いたのか?

    隠密秘話に胸熱くなる、『まいまいつぶろ』完結編。



    麻痺を抱え、廃嫡も噂されていた九代将軍・徳川家重と、
    彼の言葉を唯一聞き取ることができた側近の忠光。
    二人の固い絆を描き、
    日本中を感涙の渦に巻き込んだ『まいまいつぶろ』から一年。

    徳川吉宗の母・浄円院の口から出た孫・家重廃嫡の真意とは。
    老中首座を追われた松平乗邑が向かった先は。
    家治が父・家重の言葉を聞き取れなくなった理由。
    折り紙一枚も受け取るなと厳命された忠光の妻・志乃の胸の内。
    そして、全てを見てきた隠密、万里が最後に会いに行った人物とは……。

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まいまいつぶろのレビュー

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このレビューはネタバレを含みます▼ 酷く、冷たい言葉で罵られ、傷付いた心をそれでも腐る事無く、強い孤独感を抱えながらも自らの信念のもと、確かな歩みで前進していく思いに涙し、勇気を頂ける📚。
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2024年10月30日

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