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治安維持法 なぜ政党政治は「悪法」を生んだか
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治安維持法 なぜ政党政治は「悪法」を生んだか

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作品内容

言論の自由を制限し、戦前の反体制派を弾圧した「稀代の悪法」。これが治安維持法のイメージである。しかし、その実態は十分理解されているだろうか。
本書は政党の役割に注目し、立案から戦後への影響までを再検証する。1925年に治安維持法を成立させたのは、護憲三派の政党内閣だった。なぜ政党は自らを縛りかねない法律を生み、その後の拡大を許したのか。
現代にも通じる、自由と民主主義をめぐる難問に向き合う。

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レビュー

治安維持法 なぜ政党政治は「悪法」を生んだかのレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

過去の話ではない
戦前の悪名高い「治安維持法」が、過去の話だと考えてはいけない。

何度も言うことだが、民主主義とて長引くと全体主義化する。そうなれば、法律で制限されなくても、政府・メディア・教育現場によって、少数派や反対派、社会的弱者などの言動が尽く封鎖されるようになってしまうのだ。

その事実を歴史から学ぶ意味で、必見だ。
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1件
2024年11月29日

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