漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
巻(見開き形式)について
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
講談社選書メチエのオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
1,850pt/2,035円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで 555pt/610円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
「黒いイギリス人」とは、Black Britishの訳語である。「黒人のイギリス人」である彼らは、歴史に翻弄されながらも、「白いイギリス人と女王様の国」では忘れられた存在だった。「黒人史」といえば真っ先に思い浮かぶのは「アメリカ黒人史」だが、アメリカ黒人史の多くは「アメリカの国内史」として語られるのに対し、イギリスの場合、その黒人史はブリテン島内だけでなく、海を越えて東西にわたる帝国に視野を広げて見る必要がある。ここに「イギリス黒人(在英黒人)」にとどまらない「黒いイギリス人」という語を用いる意図がある。イギリス史には古くから黒人が姿を見せる。イングランドに最初の黒人女性が現れたのはローマ時代。16世紀チューダー朝の絵巻には王室付き黒人ラッパ手が描かれている。17世紀初頭、エリザベス女王は黒人追放令を発し、シェイクスピアは『オセロー』でムーア人の軍人を主人公にした。さらに、18世紀の新聞の「逃亡奴隷」の広告データベース分析や、アメリカ独立戦争で王党派についた「黒人ロイヤリスト」たちの命運、ロンドンの黒人貧民をアフリカに移送する「シエラレオネ植民計画」の顛末など、「黒いイギリス人」の歴史は「イギリス帝国」の光と影を映し出す。長期的かつグローバルな視点で、その移動と混合の歴史をたどり、社会的マイノリティの共生の道をさぐっていく。目次はじめに:「白いイギリス人」と女王様の国で序章 「黒いイギリス人」とは誰か第1章 最初の来訪者たち:ローマ帝国期から近世まで第2章 逃亡奴隷のプロファイル:18世紀前半第3章 シエラレオネ計画の夢と失望:18世紀後半第4章 奴隷解放と「黒人消滅」:19世紀第5章 世界大戦下の黒人臣民と黒人米兵:20世紀前半第6章 戦勝国の旧弊:20世紀後半終章 「イギリスらしさ」を担うのは誰かあとがき
9784065393253
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
さようなら王子様、どうか私のことは忘れてください
2位
そして、あなたは私を捨てる
3位
公爵家の長女でした
4位
デルフィニア戦記1
5位
結界師の一輪華
6位
Fate/Grand Order material
7位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
8位
ダクダデイラ
9位
元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。
10位
竜馬がゆく
11位
殺し屋の営業術
12位
トゥルークの海賊
13位
「ダークエルフ物語」単行本シリーズ
14位
憧れの作家は人間じゃありませんでした
15位
80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間
16位
元転生令嬢と数奇な人生を
17位
龍の贄嫁
18位
公式レシピブック おうちで作れるダンジョン飯
19位
変な地図
20位
入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 平田雅博
小説・実用書 > 講談社
小説・実用書 > 講談社選書メチエ
page top▲