異色の経歴を持つ“戦うエステ社長”勝ち癖の付け方!
エステティックサロン経営者でありながら「戦うエステ社長」としてプロのリングで戦い続け、2024年11月の試合をもって長きにわたる格闘家人生に区切りをつけた、知る人ぞ知るK-1ファイター、斉藤雄太。
しかし、格闘家と経営者といった肩書は、斉藤氏が持つ経歴の一部にすぎません。
●やんちゃなのに学業優秀で慶応義塾大学経済学部を卒業!
●歌舞伎町のホストクラブで月売り上げ1000万プレイヤーに!
従業員の生活が肩にのしかかる社長業と、厳しいトレーニングが必要な格闘技を両立させる熱、エネルギーはどこからくるのでしょう。また、慶応生でありながらホスト業界に飛び込む行動力と、トップに登りつめるまでの実現力の秘密は?
【目次例】
・勝つ喜びを知ってから爆上がりした「自己肯定感」
・集中力を切らさない勉強方法
・ホスト流・コミュニケーション能力の高め方
・業績が伸び悩んでいるときのマインドセット
・短いスパンで勝ち負けを判断しない
・充実した社会人生活を送るためのマインドセット
現状に満足していないけれど、自分を変えるための一歩が踏み出せない……そんな多くの現代人にとってのヒントが本書に詰まっています!