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わが人生の断片(下)
2巻配信中

わが人生の断片(下) NEW

1,300pt/1,430円(税込)

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390pt/429円(税込)

作品内容

【昭和・光と影】
歴史は、卑怯であったものも、卑怯でなかったものも、一緒に押し包んで、昭和十六年末の新しい戦争へ向って流れ落ちて行った――卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前から、戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描く自伝的昭和史。
〈解説〉品治佑吉
(目次より)
 明治四十年――昭和十六年(承前)
  唯物論研究会の人々
  ミクロの世界へ
 昭和二十一年――昭和三十五年
  二十世紀研究所
  平和問題談話会
  「小さな人気者」
  内灘へ
  さまざまな空港
  放心の日々
  安保前夜
  安保の日誌
  美しい季節
  あとがき
   解説 品治佑吉

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  • わが人生の断片(上)

    1,300pt/1,430円(税込)

    【昭和・光と影】
    夥しい人命が失われ、数えることの出来ぬ富が空しくなり、名誉と独立とを奪われ、ただ世界に向って罪だけを負うことによって、今、戦争が終るのである――昭和十七年一月、ビルマ派遣軍司令部宣伝班として従軍。帰国後、読売新聞社論説委員として敗戦の日を迎える。戦後を代表する社会学者の回想録。
    〈解説〉粕谷一希

    (目次から)
     昭和十六年――昭和二十一年
      徴用と三木清
      ビルマの高見順
      ラングーンの日々
      日本への旅
      新聞社の内部で
      敗戦の日
      スターリンの夢
     明治四十年――昭和十六年
      微禄の涯
      偽善の勧め
      地震のあとさき
      社会学へ向って
      習作時代
      東大のうちそと
      悲しい処女作
    〈解説〉粕谷一希
  • わが人生の断片(下)

    1,300pt/1,430円(税込)

    【昭和・光と影】
    歴史は、卑怯であったものも、卑怯でなかったものも、一緒に押し包んで、昭和十六年末の新しい戦争へ向って流れ落ちて行った――卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前から、戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描く自伝的昭和史。
    〈解説〉品治佑吉
    (目次より)
     明治四十年――昭和十六年(承前)
      唯物論研究会の人々
      ミクロの世界へ
     昭和二十一年――昭和三十五年
      二十世紀研究所
      平和問題談話会
      「小さな人気者」
      内灘へ
      さまざまな空港
      放心の日々
      安保前夜
      安保の日誌
      美しい季節
      あとがき
       解説 品治佑吉

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