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東京タブロイド(1) 新都疾る少年記者 発売予定

450pt/495円(税込)

7/30(水)発売予定

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作品内容

超常現象を全く信じない少年記者が、次から次へとオカルトじみた怪事件に巻き込まれる!?

 土煙をあげながら特別チューンのオート三輪が疾走する。「なんだって、新聞記者なのよ?」白い服をまとう少女が、後ろにしがみつく少年に声をかける。「真実の中にある正義を目指すためだ。これからは新聞の時代さ」叫ぶ少年の名は天端遊馬。北海道から新聞社に就職するため上京した。偶然彼に出会った少女の名は聖麻衣子、退魔師の能力を持つという変わり者(!?)。吸血鬼のモノと思われる殺人事件をそれぞれの方法論で追う二人。だが事件は二転三転し、遊馬の前には怪人・猟奇王が立ちはだかった!
 終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第1弾。

●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。

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作品ラインナップ 

  • 東京タブロイド(1) 新都疾る少年記者
    7/30(水)発売予定

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    450pt/495円(税込)

    超常現象を全く信じない少年記者が、次から次へとオカルトじみた怪事件に巻き込まれる!?

     土煙をあげながら特別チューンのオート三輪が疾走する。「なんだって、新聞記者なのよ?」白い服をまとう少女が、後ろにしがみつく少年に声をかける。「真実の中にある正義を目指すためだ。これからは新聞の時代さ」叫ぶ少年の名は天端遊馬。北海道から新聞社に就職するため上京した。偶然彼に出会った少女の名は聖麻衣子、退魔師の能力を持つという変わり者(!?)。吸血鬼のモノと思われる殺人事件をそれぞれの方法論で追う二人。だが事件は二転三転し、遊馬の前には怪人・猟奇王が立ちはだかった!
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第1弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(2) 白夜に響く黒猫の歌
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    オカルト専門新聞社に就職した少年記者が挑むのは、謎の仕掛けが施された館での殺人事件!

     少女の絶叫が食堂に響き渡る。遊馬は思わず耳を塞いだ。叫びに共鳴するようにホールをゆらす振動音。突然シャンデリアの明かりが消え、ストロボのような光の中に、恐怖に顔を歪めた中年男性が浮遊していた……。大富豪、瀧沼深一郎の遺した屋敷「白夜館」。遺産を受け継ぐために、四人の子息女は窓ひとつない奇妙な屋敷に篭もる。それを取材するオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は、超能力により起こる奇怪な連続殺人事件に挑む……。猟奇か、科学か、超能力か。殺人の手段とは? そして謎の遺産の正体は?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第2弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(3) 紅い星より来る使者
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    連続誘拐事件が発生、米軍戦闘機が消失……そしてタコの姿をした火星人がUFOで襲来!?

     遊馬は走った。そして叫んだ。「麻衣子!」手を伸ばした先には、浮上を始める巨大な発光する円盤。その球状の窓には、蛸型の生物に巻き付かれ助けを求める相棒の姿があった。次の瞬間、UFOはかき消すように消滅し、遊馬は地に膝をついた……。オカルト新聞の少年記者・天瑞遊馬。彼は過去にUFOに誘拐され金属板を埋め込まれた少女・赤城睦月の取材を進める。同時期、東京では謎の円盤が目撃された。相棒の聖麻衣子の誘拐、襲いくる宇宙人……事件の謎は、さらなる謎を呼ぶ。混沌とする状況の中、遊馬は怪人・猟奇王と手を組むことを決意する!
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第3弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(4) 黄泉近き神を継ぐ里
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    人里離れた謎の村で起きる、三首の俳句に酷似した連続見立て殺人の謎とは?

     遊馬は麻衣子の手を握り叫んだ。「走れ!」深い森の中、降りしきる豪雨、稲光が迫り来る影を一瞬照らす……刀を持った山姥! 遊馬は強い殺意を感じ、恐怖した。ある青年に送られた殺人の撮されたフィルム。その取材のため、オカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は、魔女のキザイアを伴い、奥多摩の最奥“御名神村”を訪れたのだ。妖を謳う俳句、傷を持つマスクの復員兵、屋敷に幻の如く出現する美女……謎が交錯し殺人が起こる。遊馬は果たして事件の謎を解き明かせるのか?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第4弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(5) 天空抱く賢者の楽園
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    超高空から落下した死体、その謎を追ううちに巨大ロボットを対決する事態に!?

    「昭奈ちゃん!」夜の海岸に遊馬の叫びがこだました。空ろな瞳の昭奈が、突如現れた蜘蛛型ロボットの後を追う。黒光りする不気味な影は、彼女を連れ、波間に消えた。超高空から落下した死体。オカルト新聞記者の天瑞遊馬と聖麻衣子は取材中、この事件と、同僚・昭奈の父である天才科学者が作った「天上の楽園」との関連に気づく。その頃、東京には巨大ロボットが出現し人々を混乱に陥れていた。動揺し、姿を消す昭奈。遊馬はそんな彼女を救うべく、空へと向かった!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第5弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(6) 陽炎ゆらめく夏の王国
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    過去から届いたメッセージ、交わした約束、そして導かれる地下の町……そこで目にしたものは!?

    『晶へ。やくそくをはたす。地下の町で会おう』紙片を握る晶の手が震えた。遊馬は色を失った晶の横顔をそっと窺った……。オカルト新聞記者・天瑞遊馬の目前で絶命した男。彼は友人から預かったという、遊馬の同僚・晶あての暗号を遺す。同じ頃、東京の地下に眠る宝の存在が囁かれ始める。晶あての暗号とその噂の関連に気付いた遊馬は、晶と共に“地下の町”へと向かう。しかし、そこに立ちはだかるのは「打倒遊馬!」の名のもと、黒猫女給と手を組んだ怪人・猟奇王だった!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第6弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(7) 碧海仰ぐ奇術師の塔
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    豪華客船上で行われるパーティの招待状が届き、そこで少年記者が出会った謎の少女の正体は!?

     天上を見上げた遊馬は言葉を失った。巨大な金属製のトゲが鋭い刃を光らせ迫ってくる。「10分。10分で天上が落ちる」歪んだ笑いと共に告げられた言葉に、手足を拘束された遊馬の背に汗が伝った。豪華客船「しんげつ」に乗り込んだオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。そこで二人は、奇術師の娘である琉希と出会う。淋しげな横顔をした琉希に、奇妙な懐かしさを覚える遊馬。消えた豪華客船、碧海に浮かぶ朽ち果てた灯台……徐々に明かされていく謎の断片は、やがて衝撃の事実へと遊馬を導いていく!
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第7弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(8) 秘境に消えた少年記者
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    超古代文明に秘められた謎と怪奇……そして“あの男”が過去の因縁へと立ち向かう!

    「大丈夫。僕は消えたりしないよ」麻衣子を気遣うような、けれどどこか張りつめた声。不安になる麻衣子に、遊馬はもう一度、微笑みながら頷いてみせた。「大丈夫だよ。ここにいるから」だが翌朝、遊馬の姿は消えた……。同僚の飛鳥昭奈と共に、考古学会の取材に訪れたオカルト新聞記者・天瑞遊馬と聖麻衣子。三人は偶然出会った考古学者から“解読した者は姿を消す”という古文書を見せられる。やがて暗号を解読した遊馬は、麻衣子たちの前から忽然と姿を消したのだ。同じ頃、怪人・猟奇王は、ある目的のため動き出す……。
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第8弾。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド(9) 風雲告げる新都の未来
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    東京タブロイド、廃刊!? 急転直下の運命から物語はついにクライマックスへ!

    「ちょっと、どういうことよ、これ!」東京社会新聞社の前で、麻衣子のうろたえた声が響き渡った。呆然とするその目の前には『はいぎょーしました。よしなに』という下手くそな筆文字の書き置き。タブロイドは廃刊、編集長たちは失踪……。その後、生活のため大手新聞の記者として働くことになった遊馬は、池袋で起きた悪魔崇拝の事件を追ううち、一冊の奇書の存在に突き当たる。一読した人間の狂気を呼び覚ますという。やがて遊馬は、その本が叔父と麻衣子の父の死に関わる秘密結社ロッジ絡みと知り、彼らの中心部に近づいていくが……。
     終戦間もない昭和30年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』第9弾。完結編。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。
  • 東京タブロイド コレクション(1) 新都揺るがす猟奇な男?
    7/30(水)発売予定

    450pt/495円(税込)

    超常現象を担当する警視庁の刑事も登場して、ますます新都は混沌の極みへ!

    「正体を現す気になったか?」遊馬の問いに、男は不敵な笑みで応えた。直後、白のタキシードとマスク姿に変化する。「わはははは、見事だ遊馬君。そう、私は猟奇王!」初秋の築地。骨董屋の女将から猟奇王の挑戦状が届いたという報を受け、少年記者・天瑞遊馬と聖麻衣子は店に向かう。そこで、遊馬と猟奇王の闘いが幕を切って落とされた! お嬢様刑事や新怪人も乱入し、さらなる事件が巻き起こる。果たして遊馬は、猟奇王の野望「日本猟奇化計画」を阻止できるのか?
     終戦間もない昭和29年の東京を舞台に繰り広げられる、新感覚オカルト冒険ミステリ『東京タブロイド』外伝、第1弾。6本のストーリーが収録された短編集。

    ●水城正太郎(みずき・しょうたろう)
    1971年東京生まれ。有限会社ホビー・データ勤務を経て『東京タブロイド』で作家デビュー。ライトノベルを中心に執筆。著作に『いちばんうしろの大魔王』等。アニメ『戦国コレクション』にて脚本を金澤慎太郎の名義で執筆。オカルトとルアーフィッシングを愛好。

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東京タブロイドのレビュー

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