コード:放課後の密室。整えられたヘアピンが、崩れゆく理性を繋ぎ止める。
「...学び舎の静寂を切り裂く、机上の背徳と乱れた前髪~」
誰もいなくなった夕暮れの教室。並べられた机の上に、彼女は身を横たえる。清楚に前髪を留めていたはずのヘアピンは、彼女の身悶えによってわずかにずれ、開け放たれたブラウスからは、高鳴る鼓動を刻む白い肌が露わになる。冷たい木製の机の感触が、彼女の火照った肢体をより一層際立たせ、そこに滴る白濁とした背徳が、神聖な教室を密やかな情事の場へと変えていく。
「机の上がこんなに熱いなんて……。ねえ、ヘアピンが外れちゃうくらい、私をめちゃくちゃにして」
はだけた制服の隙間に溜まる、濃厚な罪の雫。普段は規律を守る彼女の指先が、机の端を強く握りしめ、白濁に濡れた肌が夕日に照らされて妖しく光る。放課後の静寂の中で、彼女は自ら進んで堕落の儀式に身を委ね、貴方の色に染まっていく。
「さあ、早く。先生もクラスメイトも知らない、私だけの本当の姿を全部受け止めて」
机上の曲線と、ヘアピンの背徳。
貴方は、もう一線を越えた秘密の絶対領域にいる。