青年マンガ

4巻完結

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あの日地球にダンジョンが出現した（コミック）： 1

はるちか笠鳴小雨

（3.1）投稿数7件

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630pt/693円(税込)

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作品内容

ある日、巨大なダンジョンが世界中に出現した――。北海道に住む引きこもり高校生の雨川蛍は、家の近くに出現したダンジョンに閉じ込められてしまう。蛍は持ち前のゲーム力を活かし、ダンジョン攻略を目指す！「小説家になろう」発の大人気ローファンタジー、コミカライズ始動！

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完結

異世界・転生

ファンタジー

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

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あの日地球にダンジョンが出現した（コミック）： 1

630pt/693円(税込)

ある日、巨大なダンジョンが世界中に出現した――。北海道に住む引きこもり高校生の雨川蛍は、家の近くに出現したダンジョンに閉じ込められてしまう。蛍は持ち前のゲーム力を活かし、ダンジョン攻略を目指す！「小説家になろう」発の大人気ローファンタジー、コミカライズ始動！
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あの日地球にダンジョンが出現した（コミック） 2巻

640pt/704円(税込)

北海道に突如出現したダンジョンをクリアし、地上に出た蛍。しかし、住んでいた街に人気はなかった。同級生の賢人と奇跡的に再会し、物資を求め札幌へと向かうことなったが、道中にはダンジョンから溢れたモンスターが潜んでいて――。
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あの日地球にダンジョンが出現した（コミック） 3巻

640pt/704円(税込)

自衛隊基地を目指し向かった函館で、レベル500を超える黒炎龍を倒した雨川蛍は、自衛隊、そして時の首相の要請により東京に住むこととなった。しかし、引きこもりニートをしていたい蛍の思惑に反して、義務教育化された高校に編入させられて――。
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あの日地球にダンジョンが出現した（コミック） 4巻

640pt/704円(税込)

日本上空に出現したダンジョン「台風島」。群島が織りなす新たな冒険の場に、最強冒険者・蛍が挑む！そしてそこには新たな出会いが――。

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作品情報

ジャンル

：青年マンガ

ファンタジー / 異世界・転生

作品タグ

：冒険者 / 最強

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：双葉社

雑誌・レーベル

：モンスターコミックス

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2021年1月14日

ファイルサイズ

： 44.9MB

ISBN

：

9784575411959

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

あの日地球にダンジョンが出現した(コミック)のレビュー

平均評価：3.1 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

のぶさん

(男性/50代) 総レビュー数：36件

二巻から面白い！

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 正直、一巻の途中までは面白くなかったが、一巻の後半お友達と合流した辺りから面白くなった。二巻は魔物に蹂躙された北海道が舞台で、主人公たちは函館へ向かう。たどり着けるか、否か、楽しめた！

1件

2021年9月8日

cm04 さん

(男性/30代) 総レビュー数：4件

話の区切り方が良い

絵は上達余地を大幅に残してるように感じるし、異世界系特有の設定の曖昧さ、ストーリーの中弛みも微妙に感じられるけど、一巻としての区切り方が良く、次巻も読みたい気にさせてくれた。

0件

2021年1月15日

ヨシノさん

(女性/40代) 総レビュー数：68件

え！？

ここで終わり！？
って感じで終わってしまいました。
２巻まで購入してたので全巻買いましたが…
最後がうーん？？？な感じです。

２巻が一番面白かったかもです。

0件

2022年10月2日

drtkoth さん

(男性/30代) 総レビュー数：1112件

ペラペラな感じ

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻完結まで

日本にダンジョンができる。このパターンは最早珍しくはありません。北海道が舞台のパターンもあるので、どうしてもそういう諸作品と比べてしまいます。それらと比較しても、今の所は成長譚も、ヒューマンドラマ的な要素も、緊迫するバトルアクションも、お色気も何もなく、ひたすら軽い作品です。唯一それらしきものは母の置き手紙くらいです。

常に2周目プレイのような感じで、命が危ない程の危険もありません。また魔物も倒すと消滅し、アイテムをドロップする形ですから、グロさがまったくなく、とても無機質な感じです。ゲームの世界に転移する作品ならわかるんですが、現実世界にダンジョンができる作品ですから、魔物が消滅してドロップする事がリアリティを下げ、作品の軽さを助長しています。

おまけに異世界の王がいくつか開けたと言っていたはずのダンジョンですが、どうやらそれに遭遇し、潜って強くなったのは主人公だけなのか、出てきたらいきなり世界ナンバーワンの強さです。

また、ナンバーワンの強さでありながら、北海道奪還作戦に参加したがらないのも意味がわかりません。力を隠してのんびり暮らしたいパターンの話は、あくまでも異世界に転移した場合であり、生まれ育った土地が魔物の危機に晒されていて、楽勝で勝てる強さがあるのに、あわよくば黙っていてやり過ごそうとするのは意味がわかりません。

そんな感じで、とにかく軽いペラペラな作品です。暇つぶしにちょうどいいライト感ですから、そういう時に読むといいですね。

と思っていたら、肝心の北海道奪還作戦前でコミカライズは打ち切りです。ようやく自分以外のシングルランカーも登場し、異世界からヴァンパイアを持ち帰ったりして話が膨らみそうだったんですけどね。

というわけで、自分としてはオススメできない作品です。

4件

2021年1月18日

an さん

(女性/40代) 総レビュー数：904件

読むのが作業化

次々ちっさいイベントが襲ってきて、即チートスキルやレアアイテムを手に入れて…を淡々と繰り返し、簡単に敵を倒していくので盛り上がりません。ゲーム感覚でいる主人公が作業ゲーと言っていたけれど、読者こそ淡々と読む作業を強いられます。
現代にダンジョンって設定もよく目にするようになりましたし、特に際立ったポイントは見受けられませんでした。漫画としても魅せる技術がイマイチなのでかなり薄味。
半分いかずしてパラ見化しました。ダンジョンを出てから早くも世界最強になっててゲンナリしたのを覚えています。

2件

2021年4月3日