ハーレクインコミックス

1巻完結

この作品の注意事項

初恋はプリンスと 1巻

キャスリン･ジェンセン瀧川イヴ

（4.6）投稿数8件

レビューを書く

500pt/550円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

ハーレクイン

ランキング

作品内容

誕生日に、突然、高貴な男性が彼女を迎えに現れる。同僚達がプレゼントとして、男性経験のない彼女に恋人を贈ろうというのだった

作品情報をもっと見る

完結

ロマンス(ハーレクイン)

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全1巻完結

会員登録して購入


初恋はプリンスと 1巻

500pt/550円(税込)

誕生日に、突然、高貴な男性が彼女を迎えに現れる。同僚達がプレゼントとして、男性経験のない彼女に恋人を贈ろうというのだった

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：ハーレクインコミックス

ロマンス(ハーレクイン)

出版社

：ハーレクイン

雑誌・レーベル

：ハーレクイン

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2012年8月28日

ファイルサイズ

： 28.0MB

出版年月

： 2017年3月

ISBN

：

4776723859

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

初恋はプリンスとのレビュー

平均評価：4.6 8件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

ﾕｰちゃんさん

(女性/40代) 総レビュー数：8件

よかった😃

主人公の誕生日に同僚たちが手配したｺｰﾙﾎﾞｰｲ。でもそのｺｰﾙﾎﾞｰｲ、実はわけあってやってきた異国のお金持ちの男性で、主人公とその男性は不確かな思いを徐々に確かなものにしていき、ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ🖤というお話です。
舞台がｱﾒﾘｶからｲﾀﾘｱへと移るのですが、景色とともに生き生きしていく主人公に好感がもてるし男性も魅力的です🖤お互いの心情も分かりやすく、感情移入もしやすかったです😺
話数的にもややこしい部分が端的になっていて読みやすいです。
私的には楽しめましたし、買って損はないと思いますよ😃👍

5件

2010年3月25日

ホルさん

(女性/50代) 総レビュー数：4044件

先妻を

事故で亡くし傷ついた心を癒したのがマリアで、マリアも素敵なアントニオに初めから惹かれ…ハーレクインらしさあるストーリ―です。アントニオがイタリア貴族の富裕層で魅力的等ハーレクインらしさ満載でした。あまりハラハラさせられることもなかったですが、登場キャラが好感持てる人達で良かったです。

1件

2023年1月6日

フィサリスさん

(女性/40代) 総レビュー数：66件

よかったぁ

ハーレにありがちな男性が高慢ちきだったり頑固者だったり…というのもなく、アントニオは本当に素敵な人。マリアも彼とイタリアに移ることでいきいきと成長を見せ愛らしいし言うことなし。

たまに見せるディフォルメな表情も可愛いです。

気持ちの良い読後感です。お薦めします。

2件

2010年11月12日

虹の母さん

(女性/－) 総レビュー数：2957件

身分差

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 亡くなった妻のあとを追いたいと願うけど、由緒ある家の領主だからそれも叶わず辛い日々を送るヒーローでした。ヒロインの存在がヒーローにとってとても大きかった。ヒロインが勇敢で気持ち良かった。

0件

2023年1月24日

romance2 さん

(女性/60代～) 総レビュー数：1852件

人生は時には冒険も必要だ全て捨てて飛ぶ

ヒロインは会社であまり嬉しくないやり方で担がれた。相手がどう受け止めるか、なんて考えもしないでそんな風にふざける同僚。そんなからかいを逆手に、「冒険」に飛び込むヒロイン。
彼の言葉が頭に響いて、思い切って飛んだ。
まだ磨かれていない才能を開花させる、彼のこの発掘行為も一種のシンデレラストーリーのバリエーション、なのだろう。
彼もまたずっともがいていた。ヒロインの存在が救いとなった。
ヒロインが飛び込んだ先は、外国で何もかも知らないところ、そして決してはじめから暖かかった訳ではないが、少しずつ馴れ、そして、勇敢な行動力がかたくなだった義母の警戒心を解いた。
絵もストーリーも全て無難にまとまって、盛り沢山の内容がうっとおしくない。各人物も、らしく期待通りの動き。
このストーリーは一定の面白さはしっかりあるのだが、なにかが普通なのだ。
話は、王子様登場だから、ハーレクイン的に普通だったような気がするのだ。

「冒険してごらん。人生は短い」、ヒロインにだけでなく、読み手のこちらにも響いてくる言葉だ。この背中を押すテーマから勇気を貰える。

0件

2017年2月1日