ハーレクインコミックス

1巻完結

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天使がくれたチャンス 1巻

しのざき薫スーザン･メイアー

（2.4）投稿数10件

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ハーレクイン

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作品内容

なぜ彼は来てくれないの?なぜ彼女は僕を捨てた?周囲によってひき離された、身分違いの二人の愛。そこに差し込む一筋の光明…。

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完結

ロマンス(ハーレクイン)

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天使がくれたチャンス 1巻

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なぜ彼は来てくれないの?なぜ彼女は僕を捨てた?周囲によってひき離された、身分違いの二人の愛。そこに差し込む一筋の光明…。

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作品情報

ジャンル

：ハーレクインコミックス

ロマンス(ハーレクイン)

出版社

：ハーレクイン

雑誌・レーベル

：ハーレクイン

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2012年8月28日

ファイルサイズ

： 42.2MB

出版年月

： 2017年3月

ISBN

：

4910075210593

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

天使がくれたチャンスのレビュー

平均評価：2.4 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

ももさん

(女性/60代～) 総レビュー数：417件

最後は愛でたし愛でたし

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 訪ねてきて陣痛、出産って主治医はどれだけ予定日間違ったのって突っ込み入れたくなる出だしでした。プリンセスと他国の民間人まぁ国王も邪魔した立場もわからなくもないけ酷すぎでは。最後はちゃんとハッピーエンドで国王も娘の幸せを一番に思ってくれたから愛でたし愛でたしです。ただ生まれたての王子が可愛かったけど髪の毛ふさふさで顔もすでに整っていたのには違和感がありました。

2件

2017年3月18日

ちゃおさん

(女性/50代) 総レビュー数：2300件

子供挟んで

別れた2人の理由が可哀想なはずなのになんだかドタバタコメディをみているような出産予定日も随分と大雑把なかなーり昔作品だったりま、アメリカとかじゃちょい前でもそうかもヒーローの旦那も自分が傷つきたくないから離婚てちょい酷い素直に口にするヒロインのが好感もてたな。

0件

2019年7月9日

toratora さん

(女性/20代) 総レビュー数：445件

Review

海外っぽい感じだなーと思ったら海外の方が描いてるようですね。夜中に眠れなくて暇な時に読むとちょうどいいかも？

0件

2018年11月14日

あいしーさん

(女性/40代) 総レビュー数：857件

目まぐるしく

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 展開した印象でした。ヒロインの出産、ヒーローとの結婚と別れ、その後の子供と3人の同居生活、過去の誤解が判明、でもヒーローは前に進めない・・からのラスト！それぞれの出来事をひたすら繋いだ感じでした。

1件

2019年7月23日

たぬきさん

(女性/50代) 総レビュー数：3522件

ヨミホ★2

んん〜王室系で良くありがちな連絡遮断による別離からの再開愛。悪く無い内容だけど作画者が活かしきれてない感じがする。

0件

2019年7月26日

最新のレビュー

nyanya6 さん

(女性/50代) 総レビュー数：939件

まあ幸せなら良いがね by 国王

うん、いいね！と納得できる物語でした。ヒーローセスは、ひたすらに我が息子のこれから育っていくその過程に思いを馳せて、それは、ヒロインルーシーの王宮での暮らしを、彼女の話をキチンと聞いて理解していたことの裏付けでもあって、ただそのためだけに行動した。感動します、その行為に。けれど、肝心のルーシーへの気持ちには、二の足を踏むという愚かしさ。でもその心情が良く伝わります。また、ルーシーも自分の立場を考えると譲ることのできる部分と、譲れない部分との鬩ぎあいに心を痛めて、彼の下に馳せ参じるのが臨月となってしまうほどに苦悩していたのだと察せられ、作画にはありませんでしたが、マイアミに戻ってきていたことを鑑みれば、彼を訪ねる為に自分を奮い立たせる勇気を持つまでの時間が感じられて、苦しかっただろうなと泣けてきました。お互いが「裏切られた」「捨てられた」と思考を巡り、再開直後に出産という展開が、説明いらずの絶好のチャンスという進行となっていてこちらもうならせる。その後は、子供の未来を考えるのと同時進行で、ルーシーには、王女という暮らしからセスの妻という暮らしへの順応具合や理解を可愛らしく、そして優秀さも見せて、またセスには、思惑があったとはいえ父親として誠実さも、子煩悩さも見せて夫婦お手本のようでウットリと読みました。ただ、国王が提示した契約書の為にルーシーも息子も去っていく場面のセスの表情（P93～P98にかけて）からは強固な意志も怯む決意も、後悔も読み取ることが出来ず残念に思います。もっと間違えたのではないのかという苦悩を色濃く見せてほしかった。

1件

2020年2月14日

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