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ライトノベル
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII
14巻完結

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII

630pt/693円(税込)

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作品内容

カトヴァーナ帝国、キオカ共和国、そしてラ・サイア・アルデラミンによる三国会談が、いよいよ開幕した。キオカの執政官アリオ・キャクレイや、ラ・サイア・アルデラミンのイェナーシィ・ラプテスマ教皇といった一筋縄ではいかない面々に、一見場違いとも思える科学者アナライ・カーンが加わることで、会談は思わぬ方向へと転がっていく。その中で、宿敵同士のイクタとジャンは、周囲で見守っているシャミーユやルカーンティ、ミアラたちが呆れるほど、まるで子供のように自らの感情をぶつけあい、激しく火花を散らすのだった――。これまで語られることのなかった世界の謎が、ついに明らかになる衝撃のXII巻!! いよいよ佳境へと向かって加速する物語から、決して目を離すな!!!!

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レビュー

天鏡のアルデラミンのレビュー

平均評価:4.4 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) まだ途中なんですが
    ひきさん 投稿日:2023/10/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 個人的な意見になります。というか、こういう作品が個人的に嫌いなので批判的にはなります。はじめはとても面白かった。ただ、政治だなんだといろいろつけ加えた結果、どんどん嘘くさくなっていった。ファンタジーのリアリティって、実現したかもと思わせるところにある。たぶん三國志とかが好きで、昔の中国の官吏を、貴族にした感じにして宮廷と一緒に腐敗させて、近代の中央集権的な軍隊が存在って、それが並立する理由がわからず、好きなものを混ぜただけではないかと。というところをはじめはピックアップしないで軍記ものだったから面白かった。 途中から、古代中国と中世ヨーロッパ貴族とガンダム的な戦争の悲惨さみたいなのを政治面に焦点を当てて、どんどん嘘くさくなっていった。 そして個人的に嫌いなのが、ストーリー持ちを殺して感動を呼ぼうとしたり、メインキャラ殺してみたり。ネタ切れのストーリー延ばしかよと。一番はじめに出てきたヒロインがしぬ物語って。 途中までは面白かったですよ。個人的には途中からは残念な感じになって行ってますけど。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 面白いのに少し残念
    要。。さん 投稿日:2017/7/10
    話自体は面白いのに誤字脱字、言葉遣い、ルビ、途中脇役のキャラ名のミスなど話本筋とは関係ないところでミスが多くガッカリさせられます。 話自体はマンガから小説に来たため途中までは把握していたのですんなり読めましたが1巻時点ではキャラの特徴を作 者自身も捉えていなかったのか印象がブレます。 ファンタジーに見せかけた戦争物なのであっさりと人が死にます。お気に入りのキャラが戦線離脱して悲しいどころか読むモチベーションがかなり下がりました。ストーリー展開に必要な死なんでしょうが名前のついた今後活躍するのかなと思えるキャラもサクサク死んでいくのでキャラには肩入れしない方が賢明かもしれません。 成長後のシャミーユとイクタの絡みは0でいいのにレベルで少し気持ち悪いと感じてしまいました。 もっとみる▼
  • (5.0) 戦記物ファンタジー
    萬谷殉一さん 投稿日:2019/3/14
    有能な軍師の主人公でも働きたく無い人、英雄の家系のヒロイン帝国絶対主義 帝国の姫さまは帝国の解体を望む、相い入れない思想と信念、世界の情勢。 仲間たちとの絆、戦争や争乱、色んな出来事があり話しが進む展開が読者を 飽きさせない。
  • (5.0) 敷設されたもの
    電次さん 投稿日:2023/3/29
    戦乱の世を己の才覚で成り上がっていく男の一代記。数々の危機をとっさの判断で乗り越え、時に敗北に塗れ、そして勝てぬはずの戦にも打ち勝ってきた。この重厚で壮大な物語がファンタジー戦記ものの最高峰であることは疑いない

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