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プリンセス2023年7月特大号

593pt/652円(税込)

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作品内容

<「王家の紋章」待望の連載再開&実力派”もすこ”新連載で登場!!」> ●ロイヤル帰還!!『王家の紋章』が表紙&巻頭カラーで待望の連載再開!! ネバメンの策略を逃れたメンフィスだが、エジプト王宮にはまだ不穏な風が吹き荒れていて…!? ●必見の新連載! 実力派”もすこ”が描く中華宮廷ドラマ「咲き還り姫の葬歌〜捨てられた花は復讐に舞う〜」が連載開始!! 幼馴染みと過ごす時間だけが支えだった第三皇女・朱姫。しかし運命は二人を分かち…!? ●人気沸騰!! 田中芳樹×栗美あいで贈る、軍師と少女の戦いと恋物語「白花繚乱 -白き少女と天才軍師-」は、センターカラー!! 河南城へ救援へ向かった祝英台と陳慶之。魏の猛将・楊大眼を相手に策は…!? ●激動の新章! 小田原みづえの偽りと謀略の宮廷ロマンス「嘘よみと偽飾の王女」、センターカラー50Pで登場!! 黒浦へ忍び寄るアヘンの影。そんな中、アスの腹心のサイが拘束されてしまい…!? ●緊迫! 喜咲冬子×みなもと悠で送る救国浪漫譚「華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を斬る」もセンターカラー!! 紫旗の命を狙う美玲。明花と伯慶は真実を求め疾走する!! ほか

※この電子書籍は紙の雑誌を編集したものであり、紙の雑誌版の内容・企画で電子書籍版には
含まれないものが一部あります。
※紙の雑誌版で実施するプレゼント、人気投票などへの参加は電子雑誌版からは行えません。
※次号予告は紙の雑誌版の情報です。

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レビュー

プリンセスのレビュー

平均評価:4.0 27件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 茉莉花目的
    ねこさん 投稿日:2024/4/16
    16日新刊出て続きが気になり雑誌を購入。 最近は単話デジタル配信が多いので 月刊誌丸ごと購入は少し勇気がいりますが、 目 未知の作品に出会えたり、 (スケバン刑事やってるの知らなかった‥!!) これはこれでなかなかいいです。 編 集部応援してます! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 「薔薇王の葬列」
    pikoさん 投稿日:2021/3/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 「薔薇王の葬列」にハマり、最新15巻の続きみたさに購入。漫画雑誌を買ったのは「女王の花」を読みたくてベツコミを買って以来。そういえば、あれも悲劇的な主人公が運命に立ち向かう物語でした。個人的に「長歌行」や「BASARA」も好きだし、きっとそういうのに弱いんだろうな。内容は半身と再会し、謀反の理由が明らかに。リチャードとの別れに自然と涙を流すバッキンガムが切なかった。お互い思いあってるからこその考えの違いがまた。一緒にいられなくても相手には生きていてほしいと願うリチャードと一緒にいられないなら生きていても意味がないと語るバッキンガム。別れ際、彼がリチャードからもらった王の指輪。それをティレルに託します。今後の鍵を握るのは?「薔薇王の葬列」というタイトルが何を意味するのかずっと考えていたんだけど、ティレルがラスト、リチャードの身代わりになって死ぬような気がしてきた。彼も薔薇王には違いないんだよね。ふたりのヘンリーの思いが最終的にリチャードを救うんじゃないかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 2022年5月特大号に「大逃亡」収録アリ
    ミツバチさん 投稿日:2022/4/14
    紙の雑誌版では、和田慎二「大逃亡」が別冊付録として付いており、電子版でもそのまま巻末に収録されています。約150ページ。2022年4月現在、電子でこの作品が読めるのはこの付録のみ(の筈)。主人公の万里亜は「スケバン刑事」の麻宮サキの原型です し、ストーリー自体も重なる部分があります。沼重三の出番もあるため本編にもこちらの内容が絡みます。「スケバン刑事」を読むならこちらを読んでおいて損はありません。 約50年前の作品なので古さは否めませんが、それでもなお魅力ある作品だと思います。「スケバン刑事」電子化ご祝儀の星5つ。 もっとみる▼
  • (5.0) 亡国のマルグリット目的
    あおさん 投稿日:2022/11/7
    22年12月号は亡国のマルグリットの付録(6+)が電子でも読めるので買いました。本編プラス番外編も読めてファンにはお得でした。進みはのんびりだけどほっこりできて、なおかつ謎がまだまだ多く楽しみにしております。プリンセス自体は、作家陣に人気差 と実力差が大きい気がしてます、もう少し主力作品以外にもテコ入れするか、読み切りを増やしてほしいです。巻頭を飾るような主力作品以外は、ちょっと読みにくい作品が多い印象です。子供っぽすぎずに良い印象の月刊誌ですが。 もっとみる▼

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