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アサギロ~浅葱狼~ 29
少年マンガ
アサギロ~浅葱狼~ 29
29巻配信中

アサギロ~浅葱狼~ 29 NEW

580pt/638円(税込)

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作品内容

命じられた新たな任務。それは幽霊退治!?

時は1865年。
共に上京した総長・山南敬助は自ら腹を斬って新選組を去り、近藤・土方は西本願寺へと拠点を移す。

そうして新たな屯所を構えた新選組に、新会津藩が命じる新たな任務。それはまさかの幽霊退治であった。

夜な夜な都を騒がすという女の生首。真相を追う新選組が辿り着くのは、尋常ならざる憎悪の念と、或る隊士の生き様であった。

縦横無尽に史実を描き、史実の間隙を大胆に往く斬新本格幕末雄篇漫画! 混迷の時代を必死に生きる者たちをつぶさに描く第29巻!!

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レビュー

アサギロ~浅葱狼~のレビュー

平均評価:4.5 31件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) たくましさと勇気
    みかんさん 投稿日:2023/10/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 沖田総司をメインとした新撰組メンバーのたくましさと勇気が感じられるストーリーであり、同時に各キャラの顔の表情が印象に残る、本格的な歴史系長編作品となっています。シリーズ巻が増えていくにつれて、他の藩との対立の一件など、当時の時代を大きく揺るがす出来事が描かれており、いかに主人公たちが奮闘していたかが伝わってきます。活躍するためには刀剣を扱う技術の修得ももちろん必要なのですが、それと同じくらい強い精神力を持つことも大切であったということを学びました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 一人の少年の成長
    てんやさん 投稿日:2018/5/28
    幼くして天才だったが故の沖田総司の苦悩と、幕末に生きた一人の少年としての成長が描かれた作品。他の作品の沖田総司はただただ人間離れした超人(でイケメン)として描かれ、いわば敬遠される人間として描かれていることが多いですが、この作品の沖田は剣の 天才という超人的な魅力を活かしつつも、あくまで多感な少年が周りの大人たちや時代変化に向き合いながら成長していく様を丁寧に絵描くことを主体にしているところが大きな魅力だと思います。そんなに親しみがあり、たまに共感することもできる等身大の沖田は初めて読んだかもしれません。 もっとみる▼
  • (5.0) 新撰組好きにはたまらない
    フリさん 投稿日:2016/12/28
    薄桜鬼、風光る、ちるらん・・・新撰組漫画は数あれど、一番キャラクターを作り過ぎず、過剰に演出をせず、史実に忠実な気がします。絵も見やすく読みやすい。かつ近藤、土方、沖田の格好良さがしっかり出ている。近藤勇はこの漫画が一番魅力的かも。そして沖 田も美少年でなく、「黒ヒラメ」やら「稽古が荒い」「笑うと子供っぽい」などという記録から想像するものに近いキャラクターで描かれているので、過剰な演出に嫌気がさしている史実の新撰組ファンには面白いと思います。 かなり進みも遅いので、結構な巻数いくのでは?楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) ハマりました。
    Cassyさん 投稿日:2017/1/28
    沖田総司が主人公の新選組の漫画です。 年末年始に何冊かだけ無料になっていたのでその分だけ…と思って読み始めら、面白ろすぎてお正月のうちに最新巻まで大人買いしてしまいました。 後の新選組メンバーが一人ずつ仲間になっていくのですが、それぞれ にストーリーが与えられていてワクワクします。テンポがよく読みやすい!司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」に出てくる沖田総司は利口で明るく口も達者な若者というかんじでしたがこちらはちょっとおばかさん?キャラで非常に可愛いです(笑) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

新選組・沖田総司の生き様
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
ヒラマツ・ミノル先生による新選組の剣士・沖田総司が主人公の作品です。1854年、江戸。12歳の沖田惣次郎は、指南番の剣豪・村上と御前試合に臨みます。惣次郎は勝利しますが、負けた村上は切腹となってしまいます。村上の介錯を頼まれた惣次郎でしたが、誤って切腹が行われるより先に首を切り落とし、投獄されていまします。惣次郎が捕らえられ、拷問されている藩屋敷に現れたのは…。天才剣士として名高い沖田総司。幼いころから凄かったのですね。剣は天才ですが、それ以外の抜けている部分などのギャップも巧みに描かれており、とても可愛らしいです。島崎勝太(のちの近藤勇)のアニキっぷりも惚れ惚れします。彼らが幕末をどう駆け抜けていくのか、今後がとても楽しみです。

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