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偽聖女のはずだった花嫁、規格外な力を発揮「どうやら私が真の聖女だったようです」

2025/8/12 15:13

捺未「妹の身代わりで嫁いだはずが、どうやら私が真の聖女だったようです~自由気ままなスローライフを満喫しているのでほっといてください!~」1巻が、本日8月12日にキルタイムコミュニケーションのブリーゼコミックスから発売された。

同作は、狭山ひびきの小説を原作としたコミカライズ作品。帝国への輿入れが決まっていた聖女アンジェリカがワガママを言い出し、その姉クリスティーナは身代わりの偽聖女として帝国に差し出されることに。聖女嫌いの皇帝マクシミリアンはクリスティーナを冷遇し、お化け屋敷のような城に彼女を住まわせる。しかし前世の記憶がある転生者のクリスティーナは、持ち前の知識や祖国では隠していた魔術の才能で環境を自分好みに大改革してしまう。

(c)捺未 (c)Hibiki Sayama/キルタイムコミュニケーション

(コミックナタリー)
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