坂本眞一のサイン会が、東京・有楽町マルイで行われる原画展「坂本眞一クロニクル:Past」の会場内で、11月16日に開催される。

サイン会の定員は30人。参加希望者は「坂本眞一クロニクル:Past」の公式X（@sschroniclepast）をフォローし、該当のポストをリポストしよう。なお参加には会場で販売されている複製原画の購入が必要で、サインは複製原稿に入れられる。すでに複製原画を購入済みの人は持ち込みも可能だ。当選者には11月4日15時頃にXでダイレクトメッセージが送信される。

このほか「坂本眞一クロニクル:Past」の東京での開催を記念し、坂本の直筆サイン入りポスターが当たるキャンペーンも11月1日より実施。詳細は「坂本眞一クロニクル:Past」の公式サイトを確認しよう。

坂本の画業35周年を記念して大阪、福岡で実施され、11月1日から16日まで東京でも開催される「坂本眞一クロニクル:Past」。会場には坂本の初期作品や「にらぎ鬼王丸」「益荒王」のアナログ原稿から、代表作である「孤高の人」「イノサン」「イノサン Rouge」まで、原画200点以上が額装展示される。

「坂本眞一クロニクル:Past」

期間：2025年11月1日（土）～16日（日）11:00～19:00 ※最終入場は閉場の30分前まで
場所：東京都 有楽町マルイ8F イベントスペース
チケット料金：税込1800円

坂本眞一サイン会

日時：2025年11月16日（日）11:00～12:00
会場：東京都 有楽町マルイ