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投稿者: 芍薬
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そうです!そうです!
DJの方もそんな話をされていました。
皆さま 本当にありがとうございます?♂️
最近ではないのですねー。
「ネネさん」が書かれているように、当時の隆盛を知るものとしては胸が痛い思いです。
私は作家さんの影に隠れた背景なども、作品とともにとても大事に思っているので、機会があったら是非読んでみたいと思っています。
「みっきーさん」(あれから考えて、様ではなくサン呼びにしました☺️)又々詳しい回答ありがとうございます。何か懐かしい方にお会いできたような感じです(๑˃̵ᴗ˂̵)
BAは最初に回答くださった「パインさん」にさせていただきます。
直ぐにお返事いただいた時、そう!そう!・・・と思わず口から出てしまって、やっぱり詳しい方がおられるもんだ!と感心致しました。
皆さま、重ねてありがとうございました?♂️?♂️?♂️
投稿者: みっきー
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沈丁花様、こんばんわ‼️✨
いつぞやは… m(u u)mぺこ
その件が書かれた本は、
「一度きりの大泉の話」(萩尾望都)、です。
カートに入れたっきりで、私はまだ読めてはいないのですが?
余りに竹宮惠子さんの事やその作品について聞かれるので、そっとしておいて欲しいから一度だけお話しします。というものです。
ネットでは、↓これらが出てました。
●https://www.tokyo-np.?co.jp/article/111515
●https://webronza.asahi.?com/culture/articles/2021061200002.html?page=2
でも、よく分かるのです。
私も「地球へ」は、普遍性のある名作、超大作だと感じますが、
萩尾望都先生と、竹宮惠子先生は、
ジャンルでカテゴリーされると同じになるんでしょうが、2人は、精神性や哲学が正反対ほどに違います。
アドレスですが、シーモア島内ではちゃんと引用できないので、間に他の文字を挟んでいますが、良かったらお使い下さい。
m(u u)m