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今月(6月1日~6月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~
短い恋のお話



2026年4月24日『未完成でも恋がいい』の倉地よね先生。
やっぱり絵がいいのです。
さあ〜っと作品一覧を見ていて、パッと目に止まるのですから。
で、出会った作品がこちら。
異世界転生といっても、今の流行りが出来上がる前の雰囲気の展開。転生陣から聖女に呼び出される系では無く、足を滑らせて落ちたところが、迷い込んでしまった今まで見たこともない世界だった・・・的な。
生身の自分のままなので、勿論チート能力などもありません。
でも、主人公はポジティブ。そしてこの世界のヒーローと出会う訳ですが、身分の高い相手だろうとは思いつつも、言葉も飾らず普段と変わらない対応で気さくに好感度を上げていきます。(ひとりキャンプで鍛えた経験が生きてます)
貴族社会の不敬のどうのこうのはちょっと脇に置いておいて、短い恋のお話を楽しむ作品です。
サクッとしてて私は好きだなぁ。
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ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー
ショーの視聴者は神さまとの事



2026年4月19日13対1での恋愛リアリティショーを漫画で描くって・・・なかなか無謀!
それも男性陣は歴史上の偉人を全て日本語仕様に設定しての進行。人選は何処から⁈それも3巻完結・・・やっぱり無謀!
1巻の段階でほとんど興味が無くなってきたので流し読みしようと思っていたのですが、1対1での掛け合いというかエピソードでは、その偉人の歴史上の生い立ちなども織り交ぜながらいい話になってきたりして・・・少し作品に対して評価を上げました。
作画の作家さまの〝あとがき〟で、どう風呂敷をたたむのだろう⁉︎と思われていたとの事。一読者としても「そうだよねぇ」と共感しきり(^^)
絵師さまはしっかりした作画でもあり、13人もの書き分けも大変だった事でしょう。お疲れさまでした!
お話を閉じて完結するって大事‼︎
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綺麗な作画と凝った進行




2026年4月17日異世界転生作品なのですがなかなか趣向が凝っています。
転生前の自分を「“私”」で表現してあって、現在進行形の公爵令嬢を「私」と表記。
その違いを踏まえながら前世と今世を振り返りながらの進行です。
婚約破棄からの生家での報われなかった生い立ちは、嫌われたくない認められたい思いが、全てを飲み込む都合のいい傀儡のような令嬢として捉えられていて、主人公を俯かせ自信を奪い取るには充分な環境だった。
今世のこの状況は、まぁ、幾つかの他の作品にも見られがちな進行ではありますが、前世の記憶を思い出し、回想の中での、その家庭でのエピソードは理不尽で、「お姉ちゃん」と呼ぶ母親の身勝手さに怒りを覚えると共に、今世の母親と前世の母親の、妹との扱いの違いは姉妹に亀裂を生むのだろうに・・・などと考えながら、ふたつの物語を読んでいる感じでした。
もう先が気になりWEB版は読み切ってきました。
現在第一部の完結との事で、その後のお話は続くようです。
書籍の方は大幅な加筆との事で、お話の前後や内容の膨らませ方などが違ってくるのでしょう。
沢山の作品を読んで、世界観の中で、帝国と王国の違いや関係性なども理解してきましたが、
本作は、主人公の父公爵や王国の国王が、物語冒頭では間違った裁量をしてしまってはいても、まるでおバカな宗主では無く、それぞれの立場で物事が考えられる人物だったのは、中々奥の深さを感じました。
絵師さまも綺麗な作画で読みやすい進行です。 -
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人は繋がって生きている事を教えてくれる




2026年4月6日完結まで読了して本作の奥の深さを知ることができました。
人と人の繋がりは一辺倒ではなく、誰かの不幸は誰かの嘆きになり、誰かの喜びは他の誰かの励ましになる・・・そんな事を考えさせてくれる作品でした。
主人公の生い立ちの愛に恵まれなかった辛さや、義妹に婚約者を奪われて厄介払いのように年の離れた辺境伯に嫁がされる流れは、一般的な異世界令嬢モノの様ですが、その脇でひっそり語られる『豊穣の巫女』の役割が明かされる過程において、義妹だったり辺境伯の元婚約者だったりの真実の思いやその背景にまで踏み込んで表現されていて〝人とは〟見る角度によって受ける印象が変わってくる事を知らされ、それぞれの事情や考えている事は詳しく聞いてみないと解らなかったりするものだと思わされます。 -
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団長、その色気どうにかしてください!~魔力なしのお世話係は魅了なんてされません~
没落寸前貴族の主人公、起死回生なるか⁉︎



2026年2月13日綺麗なカラーの扉絵に目が止まりました。
なんと『未完成でも恋がいい』の作家さま。前の作品の時も作画に惹かれて読んで大好きな作品です。
そして原作が『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』の作家さま。コチラもコミカライズを11巻まで読んでいる作品なので、本作に対しても親しみやすかったように思います。
原作の作家さまはシリアスは辛いからとラブコメ作家を名乗られていますが、私としては『異世界から〜』もワチャワチャした会話の応酬劇よりも、お話の闇だったり謎だったりのシリアス展開の方がとても魅力的に感じます。
本作にも似たような場面が見られるのですが、作画の先生も綺麗な絵を描かれることですし、出来れば劇画タッチの展開を望みたいところです。
なんとなく親しみのあるタッグの作家さまたち。
魔力第一主義の世界観。魔力を持たない主人公がどう立ち回っていくのか・・・
物語は始まったばかりですが応援したいです! -
自業自得、因果応報、悪因悪果




2026年2月8日どんな展開になるのかドキドキして読むのをやめられませんでした。
学生時代の〝憧れの君〟からの求婚で有頂天になって結婚に至った主人公の結婚初夜の衝撃と、その後夫の告白で奈落に突き落とされてからの復讐の道のり。
2巻までで〝ザマァ〟は成し遂げられますが、原作ラノベ(未読です)ではその後が書かれているとの事。
気になりすぎて読んだ作品ですが、一応の結果が出たので落ち着きました。
復習の内容がやり過ぎとは思わないのですが、なんとなくスカッとしない・・・と感じる気持ちがあります。
表現の仕方?
端々の〝善〟の側の主人公の吐く言葉?
事の顛末の細部までを語られる事実?
ラノベのレビューを読ませていただいて、その後の主人公の思いが綴られるような展開らしいのですが、
今感じている感想を払拭するような結末になるといいなぁと思います。 -
もうすでに気になる展開!




2026年2月1日作家さまの前作の『亡国のマルグリット』前々作の『後宮デイズ』もすごく面白かったのですが、
本作は始まったばかりなのにもう惹きつけられてしまいました!
今作の舞台は平安時代。
時代背景的には天皇が政治の中心だったところから段々と摂関政治で貴族が実権を握っていき、院政から少しづつ武士が台頭してくる激動の時期。
どの時代が切り取られた背景であっても、なんの後ろ盾も持たない(ましてやその出自を明かせない)少女が時代の波に翻弄されるのは定石。
「きよら」が「よら」として平凡に生きていく事はできないのでしょう。
物語はまだまだ1巻。
これからどんなお話が紡がれていくのか楽しみでしかありません! -
ずっと積んでいてやっと読破!




2026年1月31日シーモア登録して初めて知ったレーベル「Berry's COMICS」で最初に購入した作品だったような・・・
新装版が出ていて、旧版は本棚で読まなければならないなぁなんて思っていましたが、旧作も変わらず存在していました。
続きが気になって購入したはずなのにずっと積んでいて、今日やっと完結まで読み終えました。
もだキュンはあるものの全体的に穏やかな進行で安心して読めます。
新装版、加筆修正は確かに気になりますが作画の作家さまの現在進行中の『低体温男子になつかれました』を読んでいますので、そちらに注力したいと思います。
本作は初めての連載との事で、時の流れに作家さまの進化を感じます。
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海辺の町の雰囲気がいい




2025年12月6日海沿いの道の登下校とか高台から臨む景色とか、普通に会話する時の背景が浜辺だったり・・・
とてもいい雰囲気!
肉親を亡くした主人公は、引きとってくれた叔父さんが住む「竜人」の町へやってきて
初めてその町独特の風習に遭遇する。
ファンタジーなのに自然とストーリーに馴染む感じが不思議。
主人公の、初めは驚いた感じではあるものの特別扱いをしない対応に、同居人の竜人「天辰(テンシン)」の反応も
変化していき、イイ感じの日常になりつつある。
登場人物たちの背負ってきた背景などもまだまだ語られるのはこれからです。
爽やかな風が吹き抜けるような展開に期待ができそうな新作。
楽しみです!
2巻後半の読み切り『アフターザテイル』(総46頁)もとってもよかったです。 -
流石!面白い!




2025年12月3日大好きな作家さまなのに新作が出てる事を知りませんでした。
本日のキャンペーンで知りました。うれしい‼︎
そして独特の世界観は健在で、ホンワカしたりグサっと刺さったり改めて気付かされたり・・・
押し付けがましくないのに作家さまの根底に流れている「人として」の誠実な感じ方が表れているようで
クスッと笑えてしまうのに深く心に残ります。
冒頭、結婚相談所で知り合った自称ハイスペの37歳の男が滔々(トウトウ)と語る見下した45歳論に
私自身はムカつきながら、まだ主人公「鶴子」さんの人となりがわかっていなかったので、
黙って聞いているだけの彼女に傷ついていないのかと心配になったりしていましたが、
そこはやっぱり『邑咲奇』先生。いい味出してくれています。
「○○はまだ16だから」に掛けたタイトルだと思うのですが(⁇)
本編では45歳の自分を律して自制する主人公の姿が面白くも奥ゆかしいと思ったり・・・
重要な登場者である猫ちゃんたちの、様々な事情も考えさせられます。
前作「まさかな恋になりました」の欄外で、作家さまが大量に買ったスクリーントーンの使い道がありませんと
隙間に貼って消費していらっしゃったのですが、
今回「虎」さんのシャツの模様になるようで、そこらへんも楽しみに読み進めたいと思います。 -
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お菓子作りと領地発展が噛み合わない印象




2025年11月15日面白くないことはないのです。
卓越した才能を持ったパティシエだった現代人が異世界に転移して、
根っからの探究心旺盛な性分を発揮し、
必要な材料の揃わない中世のような時代にお菓子を作る環境を少しづつ整えていくお話。
それも貧乏領地を発展させていく過程の、政治的な駆け引きを、わずか9歳が(前世の記憶は大人)
とっても都合がいいチート能力で無双するのは爽快感はありますが・・・。
現在13巻、読了は4巻まで。
最新巻での年齢は11歳との事。
原作ラノベもとっても長いし・・・。
コミカライズのどの巻も展開はあまり変わり映えがしない印象なので、
この先を知りたい意欲が薄くなってしまいました。
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一途でブレないヒーロー。




2025年10月29日〝幼なじみモノ〟の定番設定ではありましたが楽しめました。
冒頭から1巻過ぎくらいまでは、ヒロインの勇気を持てない感情が
モダモダと続いて少し鬱陶しさを感じていましたが、
心を決めてからの展開は甘々でよかったです。
高校生活での友人たちとの繋がりも、あまり枝葉を広げる事なく
スッキリ完結したのも好印象でした。
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う〜ん、甘酸っぱい!




2025年10月15日タテヨミだった時から気になる作品でした。
いつかは読もう・・・そう思っていましたが、やっとヨコヨミで完結まで辿り着きました。
思春期のなんとも言えないもどかしさが表現されていて・・・。
それも登場人物の各視点から語られる、様々な立場での見方なので、
何処かしらはどなたかの想いに重なる部分があるのかもしれません。
〝鉄の城壁〟では無く、氷だったのも趣(オモムキ)がありますね。
氷は、寒い寒い中ではそれはそれは硬いシロモノだそうで、
〝あったかさ〟がそれを溶かす(柔らかくする)要素である事も又
物語を象(カタド)る大きな鍵だったようにも思います。
中学から高校にかけて、クラスメイトと部活での人間関係、同性と異性への対応
そして恋について。
いろんな想いが行ったり来たりして、遠い昔の学生時代を思い起こし自分自身も郷愁に浸ったり。
同窓会で、「好きだった」のひと言を今でも冗談でも言えない私がいて、
ちょっと切なさが甦りました。 -
お人好し悪役令嬢の復讐計画~死に戻り令嬢は根が善人なせいで気付くと味方が増えていきます~
評価低くてすみません🙇



2025年10月11日原案、原作、構成、作画・・と4人の作家さまで協力されて、
漫画が刊行されるまでこぎつけられたのは本当におめでとうございます。
辛口で申し訳ありません💦
一言で評価するなら〝もうひと息〟という印象です。
死に戻りの作品は数多くありますし、既視感は仕方ないとしても、設定が薄く、動機が薄く、
展開が飛び過ぎて「アレッ?」と思うところが多い。
例えば、最初の方で貴金属とかはたった一つしか持っていないという事だったのに、
質屋で大量の金貨を手に入れているのは何故⁉︎
ジャガイモを貧困者に配るのも安易で、底をつけば原資がなくなるだろうし、畑を手に入れて種芋にするという表現も無く
侍女の借金を背負った両親が唐突に登場するのも違和感がありました。
ヒロインは〝お人好し〟というより〝考え無し〟といった感じで、死に戻る前の状況だけが行動の原動力で、
新たに何かを調べる訳でもないのは残念過ぎます。
2巻まで読みました。
単話の方では完結しているようですが・・・。
騎士さまと自分の気持ちが動いた場面の、ページ全部を使ったコマも、無駄に感じてしまいました。
ただ
王と王妃の体型の変化を時間軸で変えてあるのはすごく良かったです。 -
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ERR_MNG