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今月(9月1日~9月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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4話25頁、赤ずきんちゃんにノックアウト




2026年9月12日レビュータイトル、赤ずきんちゃんと狼のコマは、色々説明しなくても下心がひと目でわかるその描写に作家さまのセンスが光る感じ…いいです!
少し粗めに見える作画も個性が出てて魅力的。
7歳差の年下男子とのオフィスラブ。めっちゃ好きなシチュエーション。
物語のプロローグも、ヒロインはまだ37歳なのに老眼と更年期の兆しとか・・・製作者さま側も、乾いたひとり身の状況を少しオーバー目な表現でお話に引き付けてきます!
流行りのマッチングアプリも真剣交際を望めば二の足を踏みそうですが、一度限りの出会いであれば一歩を踏み出せるようで・・・
ヒロインがこれほど恋愛から遠ざかってしまった理由らしき14年前の元カレ(?)の存在。
どんな辛い経験をしたのかも気になります。
そしてオフィスのメンバーもなかなかエッジが効いた面々。それぞれに良い仕事をしてくれます。
特に御曹司(37歳既婚)の怪しげな動きは最大の難関の模様。
年下イケメンと体から始まった関係がどう進展していくのか、作家さまが定石の展開をどう乗り越えてくださるのか、楽しみに続きを待ちたいと思います。 -
推しが上司になりまして【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】
この物語の結末を見届けたい



2026年9月11日3巻まで。
当初、本作の評価は低めでした。
作品でストーリーと共に重要視する背景がほとんど無かったからです。人物ばかりのコマとセリフの多さ。読み進めるのは無理だと思っていたのですが・・・
主人公「瞳」の〝推し〟が身近に存在するようになってからの謙虚さに嫌みが(本人を目の前にしても)無く塩対応を貫くところに好感が湧き、加えて巻を進めるごとに背景がしっかり描かれるようになってきた事で絵師さまの進化が顕著だと感じるようになり、作品に対する評価も変わっていきました。
そしてオフィスラブを主軸としたお仕事作品で当て馬ポジの人物がいないことも新鮮でした。
芸能界にいてソコソコ人気があった人物が、普通に顔出ししていて身バレしないのか等よくわかりませんが、ソレは少し無理があるなぁ・・と思う展開も作品に好感が湧くと〝ご愛嬌〟で見過ごすこともできました(単純な私)
ヒーロー「修一」の幼馴染との婚約破棄事案が落ち着いても、両親、特に父親との確執のようなモノが二人にどのように立ちはだかっていくのか、そして彼のこれから進む道がどこに繋がっていくのか、最後まで見届けたくなりました。
とりあえず星5の評価で完結まで見守ります。
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魅力的なヒロイン&ノンナ




2026年9月3日本作が始まってもう3年程になるようですが、最初のエピソードを読んで(その後も配信後直ぐに購入はしていたのですが)続きを読めていませんでした。
今夏のアニメが始まり追いかけていて、9話(他の作品に比べて短い事)で完結でその後は・・・⁉︎の話題がSNS上で盛り上がっていたようで・・・続編制作の情報が出たところで、キリが良いところで完結だったのだろうとの結論で落ち着いたようです。
4巻18話までがアニメの9話まで。
見比べて、「ノンナ」が落としたくるみボタンを「ジェフ」が拾って…と言う場面はコミカライズには無くアニメの表現だけでした。アニメのクオリティは、動きが少ないことに不満がありましたが、この場面を見て説明不足の部分を補完されている事に溜飲を下げることができました。
そしてそこまで見てしまったらやっぱり続きを読みたくなって既刊7巻まで読了。
ビクトリアの消息を消す為もあり家族で『シェン国』に渡るのですが、そこで過ごした5年はサッと流されて『アシュベリー王国』に帰ってきます。
12歳に成長したノンナが逞しく、物語全体に微笑ましさを加味してくれます。
これまでは主軸のストーリーのサイド的にビクトリアが諜報員のスキルを駆使して大活躍して弱きを助けていたのですが、5巻からは助っ人としても爽快なほどノンナが活躍してくれます。そして思わず吹き出してしまうような〝笑い〟ももたらしてくれます。
ただ 登場人物が、これまでは皆温かい思い遣りの塊のような人とばかり出会っていましたが、初めて悪意を持つ人物も登場します。ソレによりノンナが人として成長して、育む側のビクトリアも心を痛めながらも世間というモノを教えていくのです。
6巻の〝おまけ〟番外編②で衝撃の事実が宣告されます。
物語としてはそれほど重要ではないのかもしれませんが、組織に属していた頃、知らされなかった家族の火災での死亡。新しく家族を増やすことで癒して欲しいと思っていたので私的には凄くショックでした。
原作の進行としては今丁度半分あたり。
もう少し試練や事件に巻き込まれるようですが、それをビクトリアとノンナがどう裁いていくのか…続きを楽しみに待ちたいと思います。 -
紡がれる言葉たちが優しいのです!




2026年8月24日この作品に出会えてよかった!
日常の物語なのに何でこんなに素敵なのでしょう‼︎
原作をコミカライズされる時に、絵師さまには葛藤があったとの〝あとがき〟がありましたが、このお話にすごく合った作画で、隅々まで丁寧で細かく、情景が感じ取れるほどの無言のコマが格別に素敵です!
極寒の僻地、一年の半分を雪に覆われている領地を収める年若き領主には、なかなか嫁いできてくれる女性がいなかった。ご縁を求めて王都の夜会に出席した彼は、凛々しく立ち居振る舞う騎士の女性に一目惚れする。3歳年上の彼女は、どんな話にも耳を傾けてくれて…一年間のお試しの結婚の約束でその極寒の地に赴く。
新しく二人で過ごす生活は読み手にその全てを説明してくれるような進行で、作家さまは多岐に渡り沢山の事を調べられたのだろうと推察されます。そしてそのどれもが、まるで知らない世界なのに、何故か憧憬を誘うような雰囲気がいっぱいで、食べる物はその地に相応しく工夫されたモノで、華美ではないのに美味しそうで・・・
家族や友人、周囲の人たちを大切に思う気持ちが全編を通じて溢れます。
旦那さま側の使用人・領地の人々・両親に父方の祖父、奥さま側の両親・彼女を除く9人の兄弟とその甥と姪。
特別な事件が起きる訳ではないけれど、のほほんと過ごせる訳でもない(その地では昼の時間が短い事もありいつもいつも誰もが忙しそう)
沢山の出来事と体験と美味しいモノへの挑戦と作成。失敗を繰り返しながら、領地の発展に尽力しながら、それでも二人は思い遣りいっぱいで・・・そして少しづつ夫婦になっていく過程が素敵です。
生きる事への葛藤は誰しもが抱く不安や迷いだと思うのですが、本作で語られる言葉たちはそれ等を凌駕して、希望を、生きる喜びを、与えてくれるようでもあります。
何といっても最終話の最後のカット、暖炉の前で寄り添う家族の後ろ姿がえがかれているのですが、この物語の集大成のようでとっても素敵な〝絵〟になっています。
皆さまには是非是非、この絵を確認していただきたいなぁと思います。 -
心が凪ぎたい時にお勧めかも…




2026年8月22日出会いから2秒でお見合い破断というちょっと衝撃的なお話の導入でしたが、ストーリーは淡々と進みます。
悪人や腹にイチモツを持つ人物も登場しません。
だからでしょうか…物語に波乱がないので盛り上がりに欠けるのが少々残念ではありましたが、御曹司の初動の失敗を挽回しようと動くアレやコレやは読み手には察せられる行動で・・・
超箱入り娘の世間ズレしていないヒロインを落としていく様は微笑ましいと感じられました。
作画も上手く読みやすい作品です。
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妹に結婚を押し付けられた手違いの妻ですが、いつの間にか辺境伯に溺愛されてました
辺境伯が童顔すぎて魅力薄



2026年8月22日薬草を収集して薬を作ることが趣味のような地味めの令嬢が、「血を求める辺境伯」と謳われる人物に請われて辺境伯領に嫁いできたコトから始まる物語。
辺境伯はある夜会でヒロインの妹「リリー」と会話した出会いで一目惚れ。多額の準備金を贈り結婚の申し込みをする。
妹は拒絶し(コレはのちに子爵家からの手紙で解る)金欲しさで姉「マーガレット」には事情を説明しないまま強制的に嫁がせる。
辺境伯側の結婚のための書類の確認不足で〝結婚誓約書〟は受理され正式な結婚に至っている為、とりあえずの処置で辺境伯城に留まることになる…というプロローグ。
全体的にストーリーの説明不足からかお話に没入できない感じ。
まず薬作りが得意なヒロインの背景を、物語冒頭の土にまみれて薬草採取の描写だけでは弱すぎます。その知識を得るために並々ならぬ努力をしてきた過去エピソードが欲しいです。
〝華やかな妹〟との格差もあまり感じられず、地味だから結婚は無理…と思っているところも何故なのかの説明不足に感じられます。
辺境伯領で庭師らしき人物(実は辺境伯の叔父)に薬の成分(どんな薬草からできているのか)を訊ねられて、ヒロインからツラツラとたくさんの名前が挙がるのですが、それらを身の回りに置いて管理している描写は無し。(採取に出かけはするようですが…)
辺境領に不足がちな重要な『薬』。ソレが物語の核でもありそうなのに、薬作りにのめり込んでいる様子が薄いことがとても残念に思えます。
私の一番苦手な、作画において〝背景の描き込みが少ない〟という事がなく、キチンとバックが描かれているのは高評価です。 -
柊二さんの至れり尽くせり ~目が覚めたら無愛想な先輩が溺愛彼氏に~【単話版】
扉絵に惹かれて



2026年8月18日ある朝目覚めたら一年間の記憶がスッポリ抜け落ちていた・・・は惹かれる部分ではありますが、元彼に振られて傷ついて傷ついて落ち込んで涙した日々を過ごして、時間経過があり、新しい恋人と迎えた朝にその事象が起きたことに何故か馴染めない感じがします。
物語が進んでそこらへんの事情も紐解いていかれるのでしょうが、8巻まで読んでこのお話のテンポのキレが悪い感じになんかモヤモヤ(振られて落ち込んでいたであろう日々を一緒に過ごしていた会社の人々もその記憶が抜け落ちているような展開に違和感)
作画も…上手いのでしょうが、時々デッサンが崩れていたり(特に手首から指先に変なところが…)
そして、偏見かもしれませんが「柊ニ」さんのアップが〝どう、カッコいいでしょ”って作家さまのつぶやきが聞こえてきそうなくらいあざとい感じが(・・;)
顔の表情もあまり好みでは無かったかも・・・
元彼との別れの経緯と新恋人との馴れ初めは、ストーリーの要(カナメ)と思われますし気にはなるのですが、読み進められるかは迷います。 -
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子育てとその余白に潤いを!




2026年8月7日人間の陰日向の機微の表現が上手い作家さま。
前作『愛とかいいから抱きしめて』も、表面は色々取り繕っていながら裏側の孤独の葛藤などがズキンときたお話でした。
本作もなかなか難しいテーマ。
シングルマザーの主人公の背景などはまだ語られていませんが、一人で産んで育てると決意した高校3年生の時の本人の環境がどんなものだったのかに思いを馳せてしまいます。
そして生まれた子供は他の子とは少し違う、学校という檻にはそぐわないとても難しい子供のようで…。手がかかる分側にいてあげたいのに仕事をして生活していかなければならない。
(それでも息子には何やら一つの秀でた才能があるような・・・)
登場人物たちはそれぞれクセが強そうな人物ばかりですが、その中でも主人公が勤める『たんぽぽ医院』の院長代理(どうやら息子さんのよう)は粗野でガサツで遠慮なし、でも外面(ソトヅラ)は良くて…と、とても手強い相手のよう。コチラの彼も育った環境など、まだまだ明かされていない背景がありそうで、コノ人格が形成された訳が気になります。
波風が立たないように静かに暮らしたい主人公の思いとは裏腹に(そこは物語ですもの)
色んな人々が関わってきて・・・
物語当初 単話で読んでいた時に、主人公の息子との関わりに、自身の子育て中のアレコレが浮かんできて考えさせられました。
息子が小学2年の時、(漫画の影響もあったのでしょう)学校で『デスノート』を作っていたのが見つかって、それに自分の名前があったと女性の担任が家に乗りこんで来られたことがありました(^_^;)
勉強を頑張らせていたコトもあり、鬱屈した何かが彼にはあったのだと無理をさせるんじゃなかったと、今になれば思えるのですが・・・当時は友達とうまく付き合えない様子にとても気を揉んだものでした。
子育ての頃って、親も、教師との対応や子供会(田舎の方だけかな?)の活動そして仕事の事などで煩わされて、結構擦り切れていたりしたんですよね(涙)
(現役の方には頑張れってエールを贈りたい‼︎♡)
そんな思いも重ねて、本作の主人公の頑張りを見守りたいと思います。 -
可愛い作画ですがストーリーが・・・




2026年8月6日いつ購入したのか覚えていない程記憶から抹消されていましたが、別のところで冒頭を読み好みの作画に惹かれてシーモアに戻って既に購入していた事に気が付きました。
横暴な第二王子の婚約者として、蔑まれながら色々こき使われていたヒロイン。
自身の研究の成果も横取りされて研究室も取り上げられる。
けれど、第二王子からの突然の婚約破棄から新たに氷の宰相との婚約を結んだ事により状況が変わってくる。
物語の展開で、宰相とヒロインを結びつける策略を国王がするのですが、自分の息子が不出来なのを理解しているのに何故好き放題させているのか疑問に思います。
2巻まで読みましたが、第一王子も国王も王妃も穏やかなとっても良い人。
悪役キャラは第二王子と新しくその婚約者になった公爵令嬢(宰相の元婚約者)くらいで、今の段階でストーリーの起伏が小さく盛り上がりに欠ける印象。
2巻では第二王子とヒロインの魔法での対決があったりしましたがハラハラする展開でも無く、ヒロインの言う「私の方が強いですから…」の通りの結果で、波乱も少なく終わりました。
ここからの対峙は、思惑のありそうな公爵令嬢でしょうか⁉︎
第一王子の婚約者の体調不良の原因もヒロインがつきとめ、その令嬢にもとっても気に入られてしまう。
・・・
どんなに穏やかな作品を読みたいヤサグレた気持ちの時でも、やはり物語世界では没入できる内容が欲しいわがままな私です。
可愛い作画に惹かれたこともあり、本作がもっと盛り上がればいいなぁと思います。
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高評価なのにすみません🙇




2026年8月4日第一印象は、背景の描き込みが圧倒的に少ない‼︎事でしょうか。
どんなに可愛い作画であっても人物画ばかりで描き込みが少ないと萎えてしまいます( ; ; )
コメディ展開の笑わせる為のコマがわざとらしく感じるのはテンポが悪いからでしょうか⁉︎
一つのエピソードとして超硬いクッキーは、それほど尺を取るほどの内容なのでしょうか⁉︎
王族・貴族の設定がユルユルなのは仕方がないにしても、後出しのヒロインの兄の存在は〝なんだかなぁ〟の感想でした。
転生者としての知識の優位さもあまり表現できていないような気がします。
“5歳が難しい本を読んでいた”設定も、転生前の人格などの説明がない為説得力が無く読み手を納得させてくれません。
ストーリーの進め方も、行ったり来たり(現在と過去が各登場人物ごとにえがかれる)する事で展開を阻害している気がします。
お話も巻数を重ねている割にあまり進んでいない感じ。
申し訳ありませんm(_ _)m
1巻以降読み進めたい気持ちが湧きませんでした。 -
面白いです!が設定そもそもは果たして⁉︎




2026年8月2日解ります‼︎レビューでの皆さまの怒り。
物語冒頭のヒロインの放置には、“よくぞ30年もの長きに渡り我慢した”と・・・
いくら種族の違いで時間に対する感覚の落差があるからとはいえ30年は長すぎます。
ヒロインはその間里帰りもせず、たった一人の異世界で暮らしたのかと思うと・・・(涙)
魔族の『託宣』というお告げを、王妹や公爵邸の使用人たちは軽視し過ぎているのではないでしょうか‼︎
決まりかけていた婚約が覆ってしまうほど重要視されているお告げではないのですか⁉︎
そもそもなのですが、例えば他の作品では竜族に嫁いだ人間族の花嫁は、番に合わせて寿命も操作される設定などがありましたが、本作は放置していたから伴侶は勝手に歳をとってしまったのか・・・⁇
ずっと夫婦として過ごしても、やっぱり妻が先に逝く状況になるであろうに、その度に〝若返り〟の魔法で寿命を伸ばすのでしょうか⁉︎・・・とっても疑問に感じました。
それらの疑義事項もこの先解決されるといいなぁ。
とはいえ、架空の物語です。
なんやかやと問題が起こり「アルドリック」公爵サイドにも最優先しなければならなかった理由があったようで、それなりの解決をして・・・とお話は進んでいきます。
ヒロインの心の葛藤はありますが、まぁ絆されていく流れではあるのかなぁ。
けれど、王妹「ミゲラ」さまは全然公爵を諦めてはいないようで(そりゃあね、自分が結婚できると信じていたのを、直前で『託宣』によりひっくり返された訳ですから、悔しいですよねー)
そして二人はヒロインの実家への里帰りに出かけます。(何故か…はネタバレの為とりあえず伏せます)
30年の間一度も会えていない両親は当然年齢を重ねている訳で・・・祖国はどうなっているのだろう⁉︎
読み手として、その姿は何故かどうしても確かめたい!
そして結婚前子爵邸に滞在していた人物(?)の目的等、どうしても知りたい!
続きが楽しみです。 -
孤独に耐えた王妃教育の果て・・・酷い‼︎




2026年8月1日単話6話まで。
ものすごく胸が痛いストーリー・・・ヒロインの報われない思慕に、王太子の浅はかな言動に、横恋慕なのにあざとい男爵令嬢に。。。
ありふれた展開とは思いながらも、毎度物語に囚われてしまう私自身もチョロいと情けなくなりはしますが、この後に続くお話がどうなるのか気になって仕方ありません(・・;)
物語冒頭、婚約者である王太子に浮気された上に断罪され、暗く湿った地下牢で最期を迎えたヒロイン。王太子の母親である王妃にコトの顛末(自身が起こした事件での王太子位の剥奪・王妃の蟄居・実家の公爵家の末路等々)を聞いた事で、自身の行動が大切な人々を苦しめ傷つけ陥(オトシイ)れてしまったかに打ちのめされるのです。
そして死に戻り。
物語ではなぜ死に戻ったかはこの場面では深掘りされません。
『ガロン王国』には魔法は存在しないけれど、隣接する『クヴァル帝国』には存在する。
ヒロインが自国を出て3つも国を越えて亡命することから、大陸を跨いでの展開になっていきます。
彼女が思慮深いのは、王妃教育での他国の言語を操れる能力を持っていても、いきなり王都に着き仕事探しを始めるのではなく、修道院に暫くお世話になりながら降り立った地の世情や暮らしぶり、自身の生活能力向上に励むところです。
コミカライズの描写では、まだ明かされない人物の遠目での姿なども出てきており、物語はこれから大きく動くのでしょう。
残された王太子がどう動くのか、ザマァはしっかり成し遂げられるのか、死に戻りの謎はいつ明らかになるのか・・・
続きが知りたくて原作ラノベも購入してしまいました!
早速読みに行ってきますm(._.)m -
トキメキ♡がすこぉ〜し不足かも⁈




2026年7月31日試し読み1巻23ページ、お馬さんの表情で本作を読もうと思いました!めっちゃ可愛い‼︎
本編に関して、婚約破棄されて、只々政略の為の成婚を狙っていた侯爵父が何事もなく辺境へ送り出すとも思えないのですが、物語として重要では無かったからか、その描写が割愛されている違和感が拭えない・・・
希望を持って辺境領にやってきたヒロインに、「妻とは認めない」宣言の辺境伯。まぁ捏造された報告書をまるっと信じるほど甘ちゃんなのは物語の設定上仕方ないこととも思えますが、その後の展開で、『訳あり』さんを受け入れその原因を解決してくれ得る程の度量の持ち主なのに、なんか若造に見えてしまう頼りなさ・・・彼に期待はできるのかぁ⁉︎
それからの展開として、意地悪な使用人たちに虐げられ辛い思いをして読み手の同情を誘う・・・なんて事もなく
辺境領の人々が優しい‼︎み〜んなヒロインを『訳あり』さんとして暖かく接してくれる。
今までは王子の仕事を押し付けられ自由もなく、勿論報酬がある訳でもなく有り難がりもされない。
けれど今の待遇では仕事は大変だけどイヤじゃない。お給金をもらえる上に一週間に一度はお休みまでもらえる。
ヒロインはささやかな幸せに浸るのですが・・・
辺境伯は当初凄く冷たい対応ではありますが、日々を重ねていくうちにその視線は〝何か〟を感じさせる熱があるような・・・
そして5巻最後新たな人物の登場で、ちょっと不足気味に感じたloveの気配がするのかどうか・・・
やっぱトキメキの潤いが欲しい乾いた私です(T ^ T)
物語も始まったばかりだし、期待を込めて星5で評価します! -
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赤ちゃんがお腹で育つ不思議な時間




2026年7月17日原作の先生の作品は結構読ませていただいているので、本作も気になっていました。
4巻で完結との事。
3巻で登場人物たちの色々な事情が明かされてきます。ヒロイン自体も過去の自分自身の言動に呪われていたんだと思います。
〝妊娠〟って、出産まで普通に過ごして特別な心配などいらないモノと考えておられる方が多いかもしれないのですが、突然事態は急変することもあり、危険と背中合わせだという事を肝に銘じていた方が良いと思うのです。
何事も起こらないように、赤ちゃんの顔を見るまで摂生して身体を気遣って行動し運動もする。逆子にならないように屈んでトイレ掃除をするのがいいという〝いわれ〟があるのもその一環でしょう。だからこそ産めるための環境も大事。(だからこそ主人公の考えは安易すぎ‼︎)
本作は設定自体とても緩いし、少女漫画なのだからソレでいいのかもしれませんが・・・
物語冒頭、女友達同士で結婚出産について話す場面がありますが、私自身も高齢出産だからまとめて双子ちゃんを産んでしまいたい!などと嘯(ウソブ)いておりましたが、お世話するのはそれはもう大変で…後になって一人づつでよかったぁ…としみじみ思ったのでした。
本作は多分想像するような結末になっていきそうな予感が。 -
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氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~
短い恋のお話



2026年4月24日『未完成でも恋がいい』の倉地よね先生。
やっぱり絵がいいのです。
さあ〜っと作品一覧を見ていて、パッと目に止まるのですから。
で、出会った作品がこちら。
異世界転生といっても、今の流行りが出来上がる前の雰囲気の展開。転生陣から聖女に呼び出される系では無く、足を滑らせて落ちたところが、迷い込んでしまった今まで見たこともない世界だった・・・的な。
生身の自分のままなので、勿論チート能力などもありません。
でも、主人公はポジティブ。そしてこの世界のヒーローと出会う訳ですが、身分の高い相手だろうとは思いつつも、言葉も飾らず普段と変わらない対応で気さくに好感度を上げていきます。(ひとりキャンプで鍛えた経験が生きてます)
貴族社会の不敬のどうのこうのはちょっと脇に置いておいて、短い恋のお話を楽しむ作品です。
サクッとしてて私は好きだなぁ。
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ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー
ショーの視聴者は神さまとの事



2026年4月19日13対1での恋愛リアリティショーを漫画で描くって・・・なかなか無謀!
それも男性陣は歴史上の偉人を全て日本語仕様に設定しての進行。人選は何処から⁈それも3巻完結・・・やっぱり無謀!
1巻の段階でほとんど興味が無くなってきたので流し読みしようと思っていたのですが、1対1での掛け合いというかエピソードでは、その偉人の歴史上の生い立ちなども織り交ぜながらいい話になってきたりして・・・少し作品に対して評価を上げました。
作画の作家さまの〝あとがき〟で、どう風呂敷をたたむのだろう⁉︎と思われていたとの事。一読者としても「そうだよねぇ」と共感しきり(^^)
絵師さまはしっかりした作画でもあり、13人もの書き分けも大変だった事でしょう。お疲れさまでした!
お話を閉じて完結するって大事‼︎
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綺麗な作画と凝った進行




2026年4月17日異世界転生作品なのですがなかなか趣向が凝っています。
転生前の自分を「“私”」で表現してあって、現在進行形の公爵令嬢を「私」と表記。
その違いを踏まえながら前世と今世を振り返りながらの進行です。
婚約破棄からの生家での報われなかった生い立ちは、嫌われたくない認められたい思いが、全てを飲み込む都合のいい傀儡のような令嬢として捉えられていて、主人公を俯かせ自信を奪い取るには充分な環境だった。
今世のこの状況は、まぁ、幾つかの他の作品にも見られがちな進行ではありますが、前世の記憶を思い出し、回想の中での、その家庭でのエピソードは理不尽で、「お姉ちゃん」と呼ぶ母親の身勝手さに怒りを覚えると共に、今世の母親と前世の母親の、妹との扱いの違いは姉妹に亀裂を生むのだろうに・・・などと考えながら、ふたつの物語を読んでいる感じでした。
もう先が気になりWEB版は読み切ってきました。
現在第一部の完結との事で、その後のお話は続くようです。
書籍の方は大幅な加筆との事で、お話の前後や内容の膨らませ方などが違ってくるのでしょう。
沢山の作品を読んで、世界観の中で、帝国と王国の違いや関係性なども理解してきましたが、
本作は、主人公の父公爵や王国の国王が、物語冒頭では間違った裁量をしてしまってはいても、まるでおバカな宗主では無く、それぞれの立場で物事が考えられる人物だったのは、中々奥の深さを感じました。
絵師さまも綺麗な作画で読みやすい進行です。 -
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人は繋がって生きている事を教えてくれる




2026年4月6日完結まで読了して本作の奥の深さを知ることができました。
人と人の繋がりは一辺倒ではなく、誰かの不幸は誰かの嘆きになり、誰かの喜びは他の誰かの励ましになる・・・そんな事を考えさせてくれる作品でした。
主人公の生い立ちの愛に恵まれなかった辛さや、義妹に婚約者を奪われて厄介払いのように年の離れた辺境伯に嫁がされる流れは、一般的な異世界令嬢モノの様ですが、その脇でひっそり語られる『豊穣の巫女』の役割が明かされる過程において、義妹だったり辺境伯の元婚約者だったりの真実の思いやその背景にまで踏み込んで表現されていて〝人とは〟見る角度によって受ける印象が変わってくる事を知らされ、それぞれの事情や考えている事は詳しく聞いてみないと解らなかったりするものだと思わされます。 -
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もっともっと高評価されてほしい‼︎




2026年2月25日怒涛の展開!すっごく面白いです!
実家でも奉公先でも虐げられる主人公が可哀想で可哀想で・・・気になる作品でした。
けれどレビューで多くの方が感じていらっしゃるように、私も作画の個性に馴染めず、こう・・何かカクカクした人物の描線にしなやかさが感じられず、敬遠する気持ちが強かったのです。
けれど・・・作画の第一印象とは異なり内容そのものは〝漫画〟としてのセオリーはちゃんと踏襲されていて、背景の書き込みやコマ運びのスムーズさ展開の軽妙さ等、内容を読み進めていくと違和感は感じられないようになっていきました。
加えてストーリーの奥深さ!
ジェットコースター展開というのでしょうか⁉︎息つく暇がないくらいの怒涛の展開の連続で…
義母が何故これ程までにヒロインを憎むのかの真相が明らかになる辺りでは少し息がつけるかな・・・と思っていたのですが、新たな試練(ソレもまったく予想だにしなかった事実)が押し寄せてくるという展開が続いています。
物語冒頭で、実家を追い出され第一王子の山城に奉公に来てからも酷い扱いなのですが…
この頃が懐かしいと思ってしまう程、現在進行形(単行本9巻)の状況はびっくり仰天な展開なのです。
悪辣な義母の正体は読み手には初めから明かされていた人物像でしたが、その生い立ちから生まれながらの悪人なのだと認識させられました。が、なんとラスボスは彼女ではなかったのです!
二転三転する本当の悪の存在。
主人公「アンナ」に平穏な日はなかなか訪れてはくれないようです。
ウ〜、続きがとっても気になります‼︎ -
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団長、その色気どうにかしてください!~魔力なしのお世話係は魅了なんてされません~
没落寸前貴族の主人公、起死回生なるか⁉︎



2026年2月13日綺麗なカラーの扉絵に目が止まりました。
なんと『未完成でも恋がいい』の作家さま。前の作品の時も作画に惹かれて読んで大好きな作品です。
そして原作が『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』の作家さま。コチラもコミカライズを11巻まで読んでいる作品なので、本作に対しても親しみやすかったように思います。
原作の作家さまはシリアスは辛いからとラブコメ作家を名乗られていますが、私としては『異世界から〜』もワチャワチャした会話の応酬劇よりも、お話の闇だったり謎だったりのシリアス展開の方がとても魅力的に感じます。
本作にも似たような場面が見られるのですが、作画の先生も綺麗な絵を描かれることですし、出来れば劇画タッチの展開を望みたいところです。
なんとなく親しみのあるタッグの作家さまたち。
魔力第一主義の世界観。魔力を持たない主人公がどう立ち回っていくのか・・・
物語は始まったばかりですが応援したいです! -
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もうすでに気になる展開!




2026年2月1日作家さまの前作の『亡国のマルグリット』前々作の『後宮デイズ』もすごく面白かったのですが、
本作は始まったばかりなのにもう惹きつけられてしまいました!
今作の舞台は平安時代。
時代背景的には天皇が政治の中心だったところから段々と摂関政治で貴族が実権を握っていき、院政から少しづつ武士が台頭してくる激動の時期。
どの時代が切り取られた背景であっても、なんの後ろ盾も持たない(ましてやその出自を明かせない)少女が時代の波に翻弄されるのは定石。
「きよら」が「よら」として平凡に生きていく事はできないのでしょう。
物語はまだまだ1巻。
これからどんなお話が紡がれていくのか楽しみでしかありません! -
ずっと積んでいてやっと読破!




2026年1月31日シーモア登録して初めて知ったレーベル「Berry's COMICS」で最初に購入した作品だったような・・・
新装版が出ていて、旧版は本棚で読まなければならないなぁなんて思っていましたが、旧作も変わらず存在していました。
続きが気になって購入したはずなのにずっと積んでいて、今日やっと完結まで読み終えました。
もだキュンはあるものの全体的に穏やかな進行で安心して読めます。
新装版、加筆修正は確かに気になりますが作画の作家さまの現在進行中の『低体温男子になつかれました』を読んでいますので、そちらに注力したいと思います。
本作は初めての連載との事で、時の流れに作家さまの進化を感じます。
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ERR_MNG