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今月(7月1日~7月31日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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トキメキ♡がすこぉ〜し不足かな⁈




2026年7月31日試し読み1巻23ページ、お馬さんの表情で本作を読もうと思いました!めっちゃ可愛い‼︎
本編に関して、婚約破棄されて、只々政略の為の成婚を狙っていた侯爵父が何事もなく辺境へ送り出すとも思えないのですが、物語として重要では無かったからか、その描写が割愛されている違和感が拭えない・・・
希望を持って辺境領にやってきたヒロインに、「妻とは認めない」宣言の辺境伯。まぁ捏造された報告書をまるっと信じるほど甘ちゃんなのは物語の設定上仕方ないこととも思えますが、その後の展開で、『訳あり』さんを受け入れその原因を解決してくれ得る程の度量の持ち主なのに、なんか若造に見えてしまう頼りなさ・・・彼に期待はできるのかぁ⁉︎
それからの展開として、意地悪な使用人たちに虐げられ辛い思いをして読み手の同情を誘う・・・なんて事もなく
辺境領の人々が優しい‼︎み〜んなヒロインを『訳あり』さんとして暖かく接してくれる。
今までは王子の仕事を押し付けられ自由もなく、勿論報酬がある訳でもなく有り難がりもされない。
けれど今の待遇では仕事は大変だけどイヤじゃない。お給金をもらえる上に一週間に一度はお休みまでもらえる。
ささやかな幸せに浸るのですか・・・
辺境伯は当初凄く冷たい対応ではありますが、日々を重ねていくうちにその視線は〝何か〟を感じさせる熱があるような・・・
そして5巻最後新たな人物の登場で、ちょっと不足気味に感じたloveの気配がするのかどうか・・・
やっぱトキメキの潤いが欲しい乾いた私です( ; _ ; )
物語も始まったばかりだし、期待を込めて星5で評価します!
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育成過程〝恋〟になって〝愛〟になるよね♡




2026年7月21日引きこもりニートというと『無職転生』を思い浮かべます。アチラは壮絶ないじめで学校に行けなくなり親が死んだ日に兄弟から家を追い出され交通事故での最後、からの転生。
ソレを思えばコチラは穏やか。15歳の失恋を機に引きこもりとの事。多分とってもナイーブで繊細で…思春期の拗らせをそのままに時間だけが過ぎたパターンかな⁉︎
だからヒロインの突拍子もない「胸を触らせてあげる」に食いついた!正常な男子であれば少しづつ興味が出てくるはずのその分野。思春期から止まっちゃってる旦那さんは至極まともなのかも。
ヒロイン「ひな乃」さんはブラック企業を中途退職してパートで働く父一人子一人の家庭。清貧な日々の中、父の会社のお偉いさんからのお見合い話。全てを理解して、自分の損得も計算した上での結論。賢い‼︎27歳なんて、まだまだ結婚に夢見ている年頃。いくら経済的には心配事はないのだとしても、旦那さまとして、人として、納得できる人柄は必要だったりはする。お見合いの席でちゃんと相手の気持ちを聞き出せるヒロイン、シゴデキです!
一緒に暮らし始め、相手の主張を尊重しつつも自分のカテゴリーに囲い込み段々と距離を縮めていく二人。
3話で旦那さまのご実家にお呼ばれした日、一人でボーダーのTシャツ(超庶民(^.^))で相席した食卓は豪華な中華。旦那さまの引きこもりの原因やその後等々聞くうちに、家族とは思えない距離感に違和感を覚えながら・・・なんならもう、ヒロインの方が家族としての情愛が育っている気がします。
この先、長男さんのイケメンぶりを思えば旦那さまの顔のスペックも想像できるし、痩せていく事で自分自身の自信にも繋がる。
成長する旦那さまが思い浮かべられます。。。
その過程を楽しむ物語でもありますね。
ゲームを極めている旦那さまは新しい商品の開発なんかで開花したりして・・・
とりあえずは、二人がお互いに想いを育んで本物の夫婦になる日を楽しみに待ちましょう♡ -
赤ちゃんがお腹で育つ不思議な時間




2026年7月17日原作の先生の作品は結構読ませていただいているので、本作も気になっていました。
4巻で完結との事。
3巻で登場人物たちの色々な事情が明かされてきます。ヒロイン自体も過去の自分自身の言動に呪われていたんだと思います。
〝妊娠〟って、出産まで普通に過ごして特別な心配などいらないモノと考えておられる方が多いかもしれないのですが、突然事態は急変することもあり、危険と背中合わせだという事を肝に銘じていた方が良いと思うのです。
何事も起こらないように、赤ちゃんの顔を見るまで摂生して身体を気遣って行動し運動もする。逆子にならないように屈んでトイレ掃除をするのがいいという〝いわれ〟があるのもその一環でしょう。だからこそ産めるための環境も大事。(だからこそ主人公の考えは安易すぎ‼︎)
本作は設定自体とても緩いし、少女漫画なのだからソレでいいのかもしれませんが・・・
物語冒頭、女友達同士で結婚出産について話す場面がありますが、私自身も高齢出産だからまとめて双子ちゃんを産んでしまいたい!などと嘯(ウソブ)いておりましたが、お世話するのはそれはもう大変で…後になって一人づつでよかったぁ…としみじみ思ったのでした。
本作は多分想像するような結末になっていきそうな予感が。 -
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氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~
短い恋のお話



2026年4月24日『未完成でも恋がいい』の倉地よね先生。
やっぱり絵がいいのです。
さあ〜っと作品一覧を見ていて、パッと目に止まるのですから。
で、出会った作品がこちら。
異世界転生といっても、今の流行りが出来上がる前の雰囲気の展開。転生陣から聖女に呼び出される系では無く、足を滑らせて落ちたところが、迷い込んでしまった今まで見たこともない世界だった・・・的な。
生身の自分のままなので、勿論チート能力などもありません。
でも、主人公はポジティブ。そしてこの世界のヒーローと出会う訳ですが、身分の高い相手だろうとは思いつつも、言葉も飾らず普段と変わらない対応で気さくに好感度を上げていきます。(ひとりキャンプで鍛えた経験が生きてます)
貴族社会の不敬のどうのこうのはちょっと脇に置いておいて、短い恋のお話を楽しむ作品です。
サクッとしてて私は好きだなぁ。
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ハイスペ婚にもほどがある 13人の偉人たちとの恋愛リアリティーショー
ショーの視聴者は神さまとの事



2026年4月19日13対1での恋愛リアリティショーを漫画で描くって・・・なかなか無謀!
それも男性陣は歴史上の偉人を全て日本語仕様に設定しての進行。人選は何処から⁈それも3巻完結・・・やっぱり無謀!
1巻の段階でほとんど興味が無くなってきたので流し読みしようと思っていたのですが、1対1での掛け合いというかエピソードでは、その偉人の歴史上の生い立ちなども織り交ぜながらいい話になってきたりして・・・少し作品に対して評価を上げました。
作画の作家さまの〝あとがき〟で、どう風呂敷をたたむのだろう⁉︎と思われていたとの事。一読者としても「そうだよねぇ」と共感しきり(^^)
絵師さまはしっかりした作画でもあり、13人もの書き分けも大変だった事でしょう。お疲れさまでした!
お話を閉じて完結するって大事‼︎
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綺麗な作画と凝った進行




2026年4月17日異世界転生作品なのですがなかなか趣向が凝っています。
転生前の自分を「“私”」で表現してあって、現在進行形の公爵令嬢を「私」と表記。
その違いを踏まえながら前世と今世を振り返りながらの進行です。
婚約破棄からの生家での報われなかった生い立ちは、嫌われたくない認められたい思いが、全てを飲み込む都合のいい傀儡のような令嬢として捉えられていて、主人公を俯かせ自信を奪い取るには充分な環境だった。
今世のこの状況は、まぁ、幾つかの他の作品にも見られがちな進行ではありますが、前世の記憶を思い出し、回想の中での、その家庭でのエピソードは理不尽で、「お姉ちゃん」と呼ぶ母親の身勝手さに怒りを覚えると共に、今世の母親と前世の母親の、妹との扱いの違いは姉妹に亀裂を生むのだろうに・・・などと考えながら、ふたつの物語を読んでいる感じでした。
もう先が気になりWEB版は読み切ってきました。
現在第一部の完結との事で、その後のお話は続くようです。
書籍の方は大幅な加筆との事で、お話の前後や内容の膨らませ方などが違ってくるのでしょう。
沢山の作品を読んで、世界観の中で、帝国と王国の違いや関係性なども理解してきましたが、
本作は、主人公の父公爵や王国の国王が、物語冒頭では間違った裁量をしてしまってはいても、まるでおバカな宗主では無く、それぞれの立場で物事が考えられる人物だったのは、中々奥の深さを感じました。
絵師さまも綺麗な作画で読みやすい進行です。 -
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人は繋がって生きている事を教えてくれる




2026年4月6日完結まで読了して本作の奥の深さを知ることができました。
人と人の繋がりは一辺倒ではなく、誰かの不幸は誰かの嘆きになり、誰かの喜びは他の誰かの励ましになる・・・そんな事を考えさせてくれる作品でした。
主人公の生い立ちの愛に恵まれなかった辛さや、義妹に婚約者を奪われて厄介払いのように年の離れた辺境伯に嫁がされる流れは、一般的な異世界令嬢モノの様ですが、その脇でひっそり語られる『豊穣の巫女』の役割が明かされる過程において、義妹だったり辺境伯の元婚約者だったりの真実の思いやその背景にまで踏み込んで表現されていて〝人とは〟見る角度によって受ける印象が変わってくる事を知らされ、それぞれの事情や考えている事は詳しく聞いてみないと解らなかったりするものだと思わされます。 -
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団長、その色気どうにかしてください!~魔力なしのお世話係は魅了なんてされません~
没落寸前貴族の主人公、起死回生なるか⁉︎



2026年2月13日綺麗なカラーの扉絵に目が止まりました。
なんと『未完成でも恋がいい』の作家さま。前の作品の時も作画に惹かれて読んで大好きな作品です。
そして原作が『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』の作家さま。コチラもコミカライズを11巻まで読んでいる作品なので、本作に対しても親しみやすかったように思います。
原作の作家さまはシリアスは辛いからとラブコメ作家を名乗られていますが、私としては『異世界から〜』もワチャワチャした会話の応酬劇よりも、お話の闇だったり謎だったりのシリアス展開の方がとても魅力的に感じます。
本作にも似たような場面が見られるのですが、作画の先生も綺麗な絵を描かれることですし、出来れば劇画タッチの展開を望みたいところです。
なんとなく親しみのあるタッグの作家さまたち。
魔力第一主義の世界観。魔力を持たない主人公がどう立ち回っていくのか・・・
物語は始まったばかりですが応援したいです! -
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もうすでに気になる展開!




2026年2月1日作家さまの前作の『亡国のマルグリット』前々作の『後宮デイズ』もすごく面白かったのですが、
本作は始まったばかりなのにもう惹きつけられてしまいました!
今作の舞台は平安時代。
時代背景的には天皇が政治の中心だったところから段々と摂関政治で貴族が実権を握っていき、院政から少しづつ武士が台頭してくる激動の時期。
どの時代が切り取られた背景であっても、なんの後ろ盾も持たない(ましてやその出自を明かせない)少女が時代の波に翻弄されるのは定石。
「きよら」が「よら」として平凡に生きていく事はできないのでしょう。
物語はまだまだ1巻。
これからどんなお話が紡がれていくのか楽しみでしかありません! -
ずっと積んでいてやっと読破!




2026年1月31日シーモア登録して初めて知ったレーベル「Berry's COMICS」で最初に購入した作品だったような・・・
新装版が出ていて、旧版は本棚で読まなければならないなぁなんて思っていましたが、旧作も変わらず存在していました。
続きが気になって購入したはずなのにずっと積んでいて、今日やっと完結まで読み終えました。
もだキュンはあるものの全体的に穏やかな進行で安心して読めます。
新装版、加筆修正は確かに気になりますが作画の作家さまの現在進行中の『低体温男子になつかれました』を読んでいますので、そちらに注力したいと思います。
本作は初めての連載との事で、時の流れに作家さまの進化を感じます。
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海辺の町の雰囲気がいい




2025年12月6日海沿いの道の登下校とか高台から臨む景色とか、普通に会話する時の背景が浜辺だったり・・・
とてもいい雰囲気!
肉親を亡くした主人公は、引きとってくれた叔父さんが住む「竜人」の町へやってきて
初めてその町独特の風習に遭遇する。
ファンタジーなのに自然とストーリーに馴染む感じが不思議。
主人公の、初めは驚いた感じではあるものの特別扱いをしない対応に、同居人の竜人「天辰(テンシン)」の反応も
変化していき、イイ感じの日常になりつつある。
登場人物たちの背負ってきた背景などもまだまだ語られるのはこれからです。
爽やかな風が吹き抜けるような展開に期待ができそうな新作。
楽しみです!
2巻後半の読み切り『アフターザテイル』(総46頁)もとってもよかったです。 -
流石!面白い!




2025年12月3日大好きな作家さまなのに新作が出てる事を知りませんでした。
本日のキャンペーンで知りました。うれしい‼︎
そして独特の世界観は健在で、ホンワカしたりグサっと刺さったり改めて気付かされたり・・・
押し付けがましくないのに作家さまの根底に流れている「人として」の誠実な感じ方が表れているようで
クスッと笑えてしまうのに深く心に残ります。
冒頭、結婚相談所で知り合った自称ハイスペの37歳の男が滔々(トウトウ)と語る見下した45歳論に
私自身はムカつきながら、まだ主人公「鶴子」さんの人となりがわかっていなかったので、
黙って聞いているだけの彼女に傷ついていないのかと心配になったりしていましたが、
そこはやっぱり『邑咲奇』先生。いい味出してくれています。
「○○はまだ16だから」に掛けたタイトルだと思うのですが(⁇)
本編では45歳の自分を律して自制する主人公の姿が面白くも奥ゆかしいと思ったり・・・
重要な登場者である猫ちゃんたちの、様々な事情も考えさせられます。
前作「まさかな恋になりました」の欄外で、作家さまが大量に買ったスクリーントーンの使い道がありませんと
隙間に貼って消費していらっしゃったのですが、
今回「虎」さんのシャツの模様になるようで、そこらへんも楽しみに読み進めたいと思います(^ ^) -
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ココロが動く基準




2025年11月21日慎重にも臆病にもなってしまう歳を重ねてからの恋愛・・・
ヒロインは42歳。
結婚式はしたけれど、その当日、旦那になるはずだった人の元カノが自○未遂。
籍を入れていなかった事が幸か不幸か、彼はヒロインを捨て元カノと結婚してしまう。
正社員だった会社では噂に影響され新しい出会いも直ぐに遠ざかってしまう。
環境を変えようと退職するも、なかなか仕事は見つからず、現在の派遣社員としての地位に
甘んじるしかなかったそれまでの日々。
SNSで結婚するはずだった人の家族の日常を垣間見ながら、新しい恋をしたいと婚活に励もうとしているが、
結婚相談所で知り合う人は、な〜んか違う!!
読み手としての視点が、晩婚だった自身を重ね合わせて〝わかりみ〟がすぎる。
結婚しなければ!と思うも誰でも良いわけでは無く・・・
心が動く基準は何だろうと彷徨っていたと思う。
そして何より・・・めんどくさい!!・・・
単話を追いたい衝動を抑え単行本になるのを待とうと思う。
何か気になる作家さま。
前作も読んでみようと思っています。 -
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お菓子作りと領地発展が噛み合わない印象




2025年11月15日面白くないことはないのです。
卓越した才能を持ったパティシエだった現代人が異世界に転移して、
根っからの探究心旺盛な性分を発揮し、
必要な材料の揃わない中世のような時代にお菓子を作る環境を少しづつ整えていくお話。
それも貧乏領地を発展させていく過程の、政治的な駆け引きを、わずか9歳が(前世の記憶は大人)
とっても都合がいいチート能力で無双するのは爽快感はありますが・・・。
現在13巻、読了は4巻まで。
最新巻での年齢は11歳との事。
原作ラノベもとっても長いし・・・。
コミカライズのどの巻も展開はあまり変わり映えがしない印象なので、
この先を知りたい意欲が薄くなってしまいました。
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