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投稿者: calico
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懐かしい〜!
「夕日の中のサキ」
「さすらいの口笛」
「地獄でメスが光る」
「はるかなるレムリアより」
「血まみれ観音」…主人公の人面瘡みたいな傷痕の中に、小さな黄金像が入っていたと記憶。
横溝正史の「夜光虫」が原作です。
なかよしで、連載当時に読んでいました。
ご質問の、カタツムリに追いかけられるマンガは、ハッキリとした記憶が無くて、ごめんなさい?
懐かしい漫画をご存知の方がいて、思わずコメントしちゃいました。
「はるかなるレムリアより」「血まみれ観音」は、他のサイトでも探したけど、電子化はされていないみたいです。
「はるかなるレムリアより」のシーンは、部分的ですが、今でも覚えています。
怖いシーンもあったけど、ガラティアに捕らえられたアムリタデビィと精神感応したナーガラージャが、彼女を助けに行くシーンは、子供だった私には圧感でした。
投稿者: 卯の花
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私も高階良子先生のお名前に引かれておじゃましました。
『はるかなるレムリアより』
『タランチュラのくちづけ』
懐かしい〜!
鬼子母神の柘榴のお話とか、血まみれ観音も覚えてます!怖かったです。
曽根まさこ先生のかごめのお話も覚えてます。金の糸銀の針(?)の姉妹のお話とかもありましたよね。
私は楳図かずお先生の「おろち」とかも怖かった。
それから、あしべゆうほ先生へと続きました。
...すみません、カタツムリのお話は覚えていないのですが、私もつい、先生のお名前に反応してしまいました。大変失礼いたしましたm(_ _)m