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西田ヒガシ作品について
ただ今、西田ヒガシ(および、西田東)作品にどハマり中なのですが、なぜこんなにも没入してしまったのか正直自分でもわかっていません。男くさい男達、オカルト等の不可思議要素、友愛、ミステリー、などなど魅力的だし、例えば『やさしいあなた…』の登場人物が、「あなたに嫌われたくない」と言って泣きそうな表情をしたシーンで、なんてせつないカオすんのよ…!と衝撃をうけ、この漫画に惚れたのは自分でもわかるのですが、
あとがきにいたっては、理解とか、読解ではなく、ただ受けとめる、という味わい方もあるのだな…とはじめての体験に意外にも心は静かです…。
みなさまの思う西田作品の魅力を教えていただき、我が理解の助けにしたいと考えました。
どうかよろしくお願いいたします…!
投稿者: やねのうえ
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投稿者: むに
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私もたくさん買っています!
個人的にいいなと思うところは、両方とも男くさい男であること。
(女受けが苦手なので西田さんの作品はこの辺安心です)
西田さんの作品に特徴的な魅力的なところは、
男ならではの選択の狭間に立たされる心境や決意がの描写がうまいところ。
’社会からはみ出た者’と’エリート’の組み合わせが多く、
前者が、他人や型に囚われず自由に生きてる男の魅力を振りまき
後者が、そんな前者に、社会人という枠の中で自制して生きてきた気持ちを揺さぶられる
という描写が見事かと。
社会からはみ出た男たちの恋を描いた西田さんは最強ですね!
私は「願い叶えたまえ」が一番好きです。
投稿者: やねのうえ
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ふたたび質問者です。
以下、各回答者の皆様へお礼の続きです。
むに様)
的確…!
私の思うBLの魅力のひとつが、個人主義的なところなんですが、そう、西田作品には“社会からはみ出た男たち”の恋が絶妙な匙加減で描かれているんですよね〜!放埒者と軍人やエリートといった堅物、それぞれの抱く愛と葛藤。『願い叶えたまえ』、来月こそ読みます。おすすめありがとうございます?
オレンジ様)
窒息しましたか(笑)!…私もです!(なんとか息を吹き返して『天使のうた』を繰り返し読んでますけど…。)骨太な絵、デフォルメの可愛らしさ(タコになるわひな鳥になるわ…)、…そうですそうです、絵柄がまた魅力的なんです。“生きづらい人たちへの愛”に溢れた西田作品について、パッションあふれるご回答、嬉しかったです!ありがとうございます。
hush-a by様)
寝落ちしてたおかげで(ベストアンサーを決めてなく)ご回答読めたと思うので、爆睡して良かった?。私も西田ワールドに嵌ってからまだ半月程度です。BLとは、湧き出る泉で、作者や読者の熱量によって炊き上げられて、温泉になり…とか思っていたのですが…、“沼”と言われる所以を今、ひしひしと感じています。『ロマンティック』…村上春樹のくだり、わかります?。こういう、ちょっとしたところがピリッとくるんですよね。そして夢と現が同じ紙上に描かれて混沌としてゆく。漫画の醍醐味。電子限定の新作についても感想伺いたいくらいです…ありがとうございました?。
以上、お礼と言いつつ、思いの丈を書き殴ってしまいました…。乱文失礼しました。(心をオニにして、この質問を完結すべく、ベストアンサーは選びます…。)
投稿者: やねのうえ
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質問者です。
西田作品について回答者の皆様の熱き思いを繰り返し読んでひたっている間に、寝落ちする…という失態により、キャンペーン期間中にベストアンサーが決められませんでした、申し訳ありません!
(まぁそのおかげで6件ご回答いただけたんですけども…。)
各回答者の皆様方にそれぞれお礼を。
ねこ吉様)
1番はやくご回答いただきありがとうございます!…そう、あとがきはあれじゃないとね…。文才ないだなんて…!おありですよ!同意しかないです。
sora様)
『エロイカ〜』懐かしい…そうか、再読しよう!里つばめさんとの共通点には唸らされましたー、本当にね、無表情の向こう側に垣間見える情熱…って言いまわしに肯くばかり。ありがとうございます。
スピカ様)
先輩!私はいまヤバイ時期を過ごしています(笑)来月もヤバイと思われます。西田作品の魅力、おっしゃる通りです。そして、電子限定の新作がもう、ヤバイです。あとがきのテイストが本編にも浸食していて…シュールかつキュートなんです。再度ヤバイ時期を共に過ごしましょう?
投稿者: hush-a bye
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西田ヒガシ先生を知ってからまだ日が浅いのですが 先生の作品を読むと身体がずんと重くなって動けなくなってしまう不思議な感覚にとらわれます。自分が登場人物の思考の中に入り込んでその世界から抜け出せなくなってしまうのです。
ふわふわきらきらした恋愛でなく 硬派で骨太の作風でも恋愛が間違いなく作品の中心要素であり、任侠であったり刑事であったりまたサラリーマンであっても 彼らが背負う物の大きさに押し潰されそうになりながらもその気持ち(愛情)を全うしようとする心情がやるせなくたまりません。
「やさしいあなた…」の二人の心の通わせ方はもう切なくて切なくて苦しくなるほどです…
またエンディングに余地を残して読者の想像に委ねる手法がにくい!「やさしいあなた…」「ロマンティック」など二人はその後どうなったのだろう…と想像を逞しくしてしまいます。
(話がちょっとずれますが「ロマンティック」の村上春樹の件にはとても共感を覚えました。)
今回自分自身で西田ヒガシ作品を振り返るよい機会になりました。質問者のやねのうえ様 ご投稿有難うございました。
投稿者: オレンジ
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西田先生大好きです。皆さんの書かれていること激しく同意です。エロイカは私も大好きです!
私は『恋と刑事』で沼にはまり、『見つめていたい』に溺れ、『やさしいあなた…』で窒息した感じです。笑
西田先生の御本には、生きづらい人に向けた愛があると思います。だからクズ男と思うような人にも、繊細な優しさがちゃんとあるんです。
西田先生の絵柄もおっしゃる通り!スッと余分なもののないシャープで骨太な絵ですよね。そしてデフォルメの可愛らしさも独特、唯一無二な先生だと思います。
思わず熱く語りました。ご清聴ありがとうございました。
投稿者: スピカ
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西田東先生、私もはまりすぎてやばかった時期があります。
ヒガシ先生になってからの作品は、数冊しか読んでいないのですが;
あとがきも面白くて、何度も読み返してましたね。
何度読み返してもわからないのですが(笑)
西田先生は美しい絵柄(?)とはまた違うのですが(ごめんなさい)
それがリアルな感じで親近感がわきます。
おじさんがちゃんとおじさんに描かれているんですよね。
登場人物の表情や関係性、ストーリー構成には中毒性があると感じました。
淡々とした動作や表情の中の、悲しみやせつなさがいい!
「願い叶えたまえ」「好きになるとこわれる」は良かったです。