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投稿者: まな
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かにかまさま、こんばんは
甘辛、交互に欲する気持ちよくわかります!
昨日こちらのスレッドを見てから、わたしが持ってる作品で激しめはなんだろう?と考えていたら(そして読んでたら)1日経ってしまいました(笑)
漫画はすでに『蜜果』や『性の劇薬』が出てますが、
小説もよければバーバラ片桐先生の『VIPルーム〜魅惑の五角関係』が激しかったです。
気はどうにか保ってますが、受さん1名に対し、攻め様が4人いて、あとがきで作者様が「終わったあともしつこく動かされるパターンが大好き」と公言されているように、ほんととにかくしつこ激しめで満足でした。
皆様のご回答、ありがたく参考にさせていただきま〜す。
投稿者: はーなー
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追加よろしいでしょうか。
あのぅ‥引かれてたらおっしゃって下さいね。
大御所忘れてました。はらだ先生全般も激しめで面白いですね。変愛は修正具合もいいです。
つくも号先生とイイモ先生、私も大好きな作家さんです。
それ以外にも、
激しさレベル中辛
森世先生、みちのくアタミ先生、ミナカミ理久先生
激しさレベル激辛
アンノウン先生(激しいレベルがMAXに近いです。と言いつつ書く。)
もっと激しいのも書こうかと思いましたが、質問者様のご要望、「激しめ」を超えて火を吹くレベル(こちらもその世界では超大御所)なのでやめました‥。
ではでは‥。
投稿者: ビスコ
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かにかま様、こんばんは。
その気持ち分かります〜。激しめBLを集中的に読んだ後は、ピュアなBLやベタベタ少女漫画が読みたくなります!
やっぱバランスが大事ですよね?
それで、私的に激しいBLといえば。
akabeko先生『落果』と『蜜果』が思いつきました。
『蜜果』は、もちろんR 18の方をオススメします。
かぶってしまいますが、佳門サエコ先生の『これから俺は、後輩に抱かれます』もだいぶ激しかったです。もう、ずっとしてます。
そこまで激しくないかもですが、昼寝シアン先生の『ヒーリングパラドックス』も良かったです。
投稿者: まめぶぅ
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こんにちは、日々エロを求めてBLを読み漁っているものです。
このスレッドにどんな回答が寄せられるのか、私も非常に楽しみにしています。
ところでかにかま様は地雷シチュはありませんか?モブレとか二輪挿しとか…。激しめBLというとどうしても一般的に地雷とされるシチュが入りがちで、そこが心配です。
激しめ、気絶等、私の本棚にある中でこの辺かなというのをいくつか挙げてみますね。(ネタバレしそうで書き方難しいですね…)
「馬鹿とハサミ」ひなこ先生
お行儀の悪い受けが、ドS気味の絶倫攻めに何回もお仕置きプレイされて、気絶もしてます。
「THE WISH WE SHARE」しちみ先生
ストーカーに悩まされている主人公が途中気絶してます。美人不憫受けでエロ可哀想です。読み放題あります。
同じしちみ先生の「D〜愛を知らないビデオチャットの青年の話〜」も美人不憫受けが酷い目にあってて、むちゃくちゃな抱かれ方していて、でもストーリーはしっかりしていてお勧めです。
「αの花嫁」岩本薫先生/幸村佳苗先生
オメガバです。攻めの激しいエチで、受けが意識朦朧となってます。当該シーンは18巻です。
「PET契約」座裏屋蘭丸先生
気絶はしてないけど、短編集でどれもエロに振り切ったお話ばかりで、画力・ストーリーともに実力のある先生なのでお勧めです。調 教、緊 縛、複数プレイ、てんこ盛りです。
「お遊びはここまで」松本ミーコハウス先生
攻めがテクニシャン過ぎて受けが途中気絶してますが入ったままで、いちばんお題に合っているのか?w 甘い絵柄でエロいエチシーンを描かれる先生なので好きです。
投稿者: マンボー
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?『お遊びはそこまで』全1巻 松本ミーコハウス先生
タチがとても良い味を出しています。
?つくも号先生
一貫した作風に清々しさを感じるのですが、それにアレルゲンを持たれる方も多々。
読み放題で読まれてから検討してみて下さい?♀️
?イイモ先生
面白いと思うのですが、評価が低い。
読み放題で読まれてから検討してみて下さい?♀️
【読み放題で読める完結作品】
?『いいなり催眠ラブハメ3P』全1巻 kkうさこ先生
?『ふたりじめアンダードッグ』分冊版 全7冊 野宮ともか先生
?『性の劇薬』『性の劇薬 Re:life』水田ゆき先生
?『THE WISH WE SHARE』分冊版 全6冊 しちみ先生
最近、BLは読み放題で読んでいるもので?♀️
投稿者: y.hagi
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ピュアなものが読みたい時期と激しいのが読みたい時期が交互に来るというのはすごく分かります。
とにかくエロを摂取したくなり、何作か立て続けに読んだら、やっぱりストーリーが重要よね、となるんです。
それで重ためのものを読んでいると、エロは二の次よね、となって、今度はピュアっピュアな純愛ものにハマったり。それでまた物足りなくなってエロへ。を繰り返しています。
激しいと言ったら『性の劇薬』(水田ゆき先生)ですかね。
試し読みでも分かるように、いきなり鎖に繋がれて軟禁され、あれやこれやされます。
やめてと言っても聞いちゃくれません。
すでにご存じの作品かもしれませんが、未読でしたらぜひ試し読みしてみてください。