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ヘタレ攻めに対して「お前が好きなのは俺だろうが!」と喝を入れるような受け
受けのことが好きで好きで死ぬほど好きなのに、というか死ぬほど好きゆえに思わずヘタレたり、受けの前から消えようとするようなヘタレ攻めに向かって「お前が好きなのは俺だろうが!(or 逃げるんじゃねー!)」みたいな喝を入れる受けっていますでしょうか?
ツブキさんの「ばかの恋」の烏丸に対して、佐和がそんなことを言っていて痺れました。
どヘタレ×男前が好きで結構読んでいますが、なかなか発掘できません…。
小説、漫画は問いませんのでどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者: カープ
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投稿者:シーモア島システム
質問投稿から1ヶ月が経過したため、回答の受付を終了しました。
投稿者: ika
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こんばんはー。
こちらにもヘタレいました!
内田カヲル先生「そして続きがあるのなら」https://www.cmoa.jp/title/60942/
いかがでしょう。
今、「街の灯ひとつ」再読しています。
そうだ、これはだいぶ切ないヘタレだったような…と思い出しているところです。笑
投稿者: カープ
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ikaさま こんにちは!
続きを読んでくださったようで嬉しいです!
超理想的な男前ですよねー!
個人的にはあの泣きながらのプロポーズと、その後に「その店がすげー大失敗して、まじでにっちもさっちも行かなくなったとしても」って言ってくれるシーンが死ぬほど好きです。
「優しいSの育て方」めちゃくちゃピュアなワンコですよねー。
あんなウブないい子がよりにもよってSMとは……とちょっと栄田に同情の念を抱いてしまいますが、まぁ頑張れー!って感じです。
「ヘタレ好き」のお仲間が増えて嬉しいです。
そういえば、一穂ミチさんの「街の灯ひとつ」の攻めもかなーりの執着ヘタレ系です。
愛が重めで愚直な感じが好きです。
投稿者: ika
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カープさま
早々の再訪失礼いたします。
あの!私、すごいヘタレを見つけてしまったかもしれませんっ!
榎田尤利先生「優しいSの育て方 」https://www.cmoa.jp/title/1101006900/
攻めがヘタレというよりも、受けの強烈なキャラなのですが。笑
いかがでしょう。
投稿者: ika
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カープさま、おはようございます。
あっ、アンリ●だったのですね!私、その辺り疎くって。笑
時々、島内で見かける「某読みホ」もきっとそちらのことなんでしょうね。合点!!
シーモアさんでも取り扱われるといいなあ、と思いつつ、読んできましたー。
受けさん、カープさまがおっしゃるように「超理想的な男前」になってる!
そして、二人とも大人になって、「今」を生きてる!!・・・感動。
そんな二人に会えて、とても嬉しくなりました。カープさま、教えてくださってありがとうございます。
こちらのスレ、急に閉じられちゃったらさみしいので、先にちょっとご挨拶しておきますね。笑
おかげさまで私、自分の「ヘタレ好き」に気づくことができました。大発見でした!
ありがとうございました。
でも私の「ヘタレ攻め」探しはまだ続きますよー。あ、「すみれびより」私も好きです!
投稿者: カープ
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ikaさま
こんばんはー!
わかります。
ちょっと不憫な受けもいいですよね!
不憫な受けが、度量の広い攻めと出会って救われてよかったなー!!みたいなの好きです。
たださじ加減が私には重要でして、めっちゃ不憫で不幸の連続すぎると読んでてつらい……となってしまって萌える前に心が折れてしまうこともしばし……
ちなみに不憫受けで好きなのは小説ですと月村奎さんの「すみれびより」 コミックですとナツメカズキさんの「MODS」なんですが、MODSは途中までが辛すぎて読み返せず、くっついてからのエピソードばかりを読み返しています……。
「星を手繰る」の続編、アンリ●でたくさん読めます。
シーモアで他社のこと言ってはアウトかなと思った結果、勿体ぶった言い方になってしまいごめんなさい!
鴇沢は本当に王子様みたいな見た目なのにそれを生かすこともなく、終始俯いていて、そして、昴が全世界に輝いて照らすただひとつの星!みたいな。そばにいてもいなくても心を照らし続ける!みたいな感じですよね。
ほんとドヘタレで、多分、あれ以上のドヘタレはいないんじゃないかなーって思います。
あんまりドヘタレって需要ないのかな……。
ふつーにいればそんなに悪くない物件なのに、受けを前にするとオロオロしたり、情けなくなったり、時には泣いたりしちゃうような情けないところがあるところにキュンとしちゃいます。
そして受けはそんな様子を見てもけなさずバカにせず、しゃーねーな!ほら涙を拭けよ〜って感じで大らかにいてほしいです。
投稿者: ika
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こんにちはー。
>やたらチューチュー言ってるアホ男子攻め
に大爆笑しました。お、おもしろすぎます、カープさま!
そして受けくん、ほんと男前ですね。笑
「執事の特権」の発掘のお役に立ててよかったです。
ああいうちょっと不憫な受けさんも私、大好きみたいです。
そして「星を手繰る」再読いたしました。
知ってました。知ってましたよ、おもしろいって。でも思ってた以上におもしろかった!
なんか、いい感じに忘れてましたよ・・・。
ほんと、ドヘタレでしたね、攻めさん。
容姿とか相当なポテンシャルの持ち主なのに、全くもってそのことを享受しようとしない。嫌だとさえ思っている・・・。でもそれがなんだかいじらしい。
カープさまの
>攻めに対する受けのアタリがちょいキツイと感じてしまって、そんなに鴇沢をいじめないでー
にも、納得!
でもだからこそ、自分の気持ちを認めてからの変わりようにきゅーんとしました。
自分が鴇沢にだけ意地悪だって自覚まであった。・・・あわわ。
いかんせん甘いのが短いです!それを補っての同人誌かー。
残念ながら某読み放題にはたどり着けませんが、佐竹先生のSS置き場の掌編読みました。
受けさん、とってもかわいい男前になってました。
ヘタレについて考察しようと思ってましたが、楽しんだだけでした。笑
私も、puspitaさまの
>ちょっと様子がおかしい攻めくん
の文言に笑いましたー!
投稿者: カープ
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puspita様 こんにちは!
秋山くん!
確かに!!柴もヘタレわんこでしたね。
忘れてました。ごめんね柴……
「君はパーフェクト」は未散ソノオさんなんですね。
これは未読だったので、読みます!
ありがとうございます。
「受けの髪の毛をドライヤーで乾かす攻め(受けのお世話を喜んでする攻め)」というシチュ萌えがあるので、この表紙でビビっときました。
ちなみに未散ソノオさんの「デンタルダーリン」もヘタレ攻めで好きです。
「仕立て屋と坊ちゃん」は受けがこれぞクーデレ!って感じで手強かった印象しか残っていないので、再読してみたいと思います。
そしてイベリコ豚の源路は、私の好きな攻めの一人です!
それと……
>ちょっと様子がおかしい攻めくん
最高ですよね!
「受けのことが好きすぎてちょっとおかしなことになってる攻め」も大好物でして、そちらは小林典雅さんとか名倉和希さん、鳥谷しずさん、ケビン小峰さんあたりに生息率が高い気がします。
そして宮緒葵さんの攻めになると、「ちょっと様子がおかしい」のではなく「確実におかしい」というか「激ヤバ物件」だと感じます。
投稿者: カープ
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ika様 こんにちは!
「ゴールデンスパークル」と「三上と里はまだやましくない」再読しましたが、おぉぉ〜!似たような雰囲気のセリフ言ってますねぇぇ!!
特に「三上と里はまだやましくない」は、いい感じのヘタレでした。
冒頭やたらチューチュー言ってるアホ男子攻めという記憶しかなかったのですが、そういえば受けがこんなに男前だった!!と再発見。
活を入れる受け萌えセンサーが、発売当時は未熟ゆえ記憶に残っていなかったと思われます。そして攻めがめちゃいい子!
再発見へのきっかけ、ありがとうございます。
「ゴールデンスパークル」は、とにかく奇跡のピュア受けという記憶が強烈すぎて、攻めの記憶はほぼなかったんですが、受けへの気持ちを自覚したら臆病になっちゃった系で楽しめました。
こちらもありがとうございます。
「執事の特権」は積んでいたので早速読んでみました。
これはヘタレではないような気がしますが、めちゃくちゃ楽しめました。
あんな難儀なご主人様への対応といい(私なら1分で音を上げる自信があります)、一本筋が通っている硬派&男前で、こんな攻めが一家に一台いたら楽だわー、我が家にも欲しい!!と思ってしまいましたし、敬語攻めも大好きなので萌えました!!
いいですよね!執事攻め。
なのに、初合体の時にいきなり名前呼び捨てとかあんなの反則すぎる!!
永遠の積み本からの脱却ができて良かったです。
読むきっかけを与えてくださりありがとうございます。
実は「星を手繰る」の本編よりも、同人誌のほうがさらに好きなんです。
本編は攻めに対する受けのアタリがちょいキツイと感じてしまって、そんなに鴇沢をいじめないでーって思ってしまうのですが、同人誌では受けが実にさっぱりとした超理想的な男前に描かれていて、そして相変わらず攻めは受けの前でオタオタしてて「いつまでも童貞くささがぬけねーな!」とか言われちゃってるんですが、そんな二人の姿にめちゃくちゃ萌えます。
(シーモアではない某読み放題で読めます。高校時代の回想あり、恋人になってからの話ありと、色々楽しめます。)
一つ、ヘタレを思い出しました。
おげれつたなかさんの「Daisy Jealousy」
攻めの才能に対する受けの焦りや嫉妬心といったものが読んでてきついのですが、攻めが寡黙な一途攻めで、微妙に腰が引けてる感じがヘタレっぽくて好きです。
投稿者: ika
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カープさま、おはようございます。
お返事ありがとうございます。
こちらいかがでしょう。
鈴丸みんた先生「ゴールデンスパークル」
https://www.cmoa.jp/title/164126/
鶴亀まよ先生「三上と里はまだやましくない」
https://www.cmoa.jp/title/145025/
似た雰囲気のセリフ言ってました。
ただこちらどちらも高校生で、ちょっとピュアでかわいすぎるかも。思っている期間も長くない・・・。
「オメガの婿取り」ほどのインパクトはありません。笑
榎田尤利先生「執事の特権」
https://www.cmoa.jp/title/1101006770/
これはヘタレ攻めではないのかしら・・・。執事好きです。
英田サキ先生、だいぶ読みましたが「DEADLOCK」は長さにひるんで手をだせないでいるヘタレです。
地雷、興味なし、スルーしてください。
さて
>「見返りもなく受けのことを思い続けている」とか「諦めきれない恋心を抱えている攻め」っていうのに萌える
なるほど!しっかりしなさいよって、思わず応援したくなるような、一緒にじりじり切なくなるような。
「美しい彼」平良がやっぱりぱっと浮かびます。彼はすごいキャラだわ。
「愛と鼻血」「デートしようよ」も未読ですので、読みたいです。もちろん「ばかの恋」も!
でもまずは「星を手繰る」をじっくり読み返して、ヘタレ攻めの極意を学びたいと思います。
投稿者: 六花
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カープ様?
おぉっ?凄い喜んで貰えたようで私も凄い嬉しい
ですっ!
『オメガの〜』を実際に購入して読んで頂いたんですね
こちらこそ、ありがとうございますっ(*´∀`*)
私がこの作品を好きなのは正にカープ様が仰った感想の通りです(*´艸`*)
付け加える事がありませんっ!(笑)
私の言いたい事を120%代弁頂きありがとうございます!
「いい子に出来たら褒めてくれ」は「オメガの〜」
よりもソフトな感じ?(職業も違うので)ですが
こちらも面白いと思います?
(この先生のテンポの良い言葉のやり取りが好きです)
カープ様の地雷にもかからなそうなので割り引きとか
機会があれば?
返信、ありがとうございました(*´ω`*)
投稿者: カープ
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>ika様
1000文字超えてしまったので続きです。
私の好きなヘタレは
佐竹ガムさん「星を手繰る」
可南さらささん「左隣にいるひと」
久我有加さん「あの日の君と、今日の僕」
の三人で、いずれも重度のヘタレなので、繰り返し読んでいるうちに感覚麻痺しちゃってるところがあって、ちょっとしたヘタレでは物足りない……となりがちなのか困ったところです。
いずれも受けの一挙一動であわあわしちゃうようなところがたまりません。
まだ挙げておらず、他に思い出したところでは、
汐見ろせさんの「愛と鼻血」も好きです。
初合体したいのに鼻血ブーしちゃう情けなくも可愛らしい攻めと、さっぱりとした男前な受けの組み合わせが大好きです。
でもこれはヘタレなのかなぁ?とも思いますが、いかがでしょう?
あとは、小林典雅さんの「デートしようよ」
これもヘタレなのかなぁ?と思うのですが、攻めの初々しいところがたまりません。
DEADLOCKのディックも三巻あたりで、人によっては「ヘタレ」と感じるようですが、私はあまり思わなかったんですよね……麻痺しちゃってるので……。
ユウトはこれぞ男前の鏡!!!って感じですが。
投稿者: カープ
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ika様 こんにちは!
書き込みありがとうございます。
私信、全然構いません!
ヘタレ好き同志で盛り上がっていただけたほうが嬉しいです。
久我有加さんは、時々いい男前を書かれるイメージがあります。
「愛だ恋だと騒ぐなよ」も確かにヘタレ×男前でしたね〜!
ただ、「あの日の君と、今日の僕」に比べるとヘタレが弱めというか、「あの日の君と、今日の僕」は長〜い間攻めが思い続けているのに対して、「愛だ恋だと騒ぐなよ」は攻めの片思い期間があまりにも短い!
言語化して私も初めて気づいたのですが、「見返りもなく受けのことを思い続けている」とか「諦めきれない恋心を抱えている攻め」っていうのに萌えるんだと思います。
(ただし「諦めきれない恋心を抱えている攻め」は、狂犬化したり受けを好きすぎて暴走したり、おかしなことになってしまったりする攻めも含んでおり、それはそれで大好物なのですが、今回は除外させていただきます。)
今、可南さらささんの「ひとさじの恋心(受けがいまいち好みではないんですが、攻めが好み過ぎる)」を読み返している最中なのですが、
「どんなに手を伸ばしても、願っても、届かないとずっとそう信じていた。」と思いながらも諦めきれない恋心を抱えている攻めなので、そこにきゅきゅーん!!!とさせられます。
なのでika様と、りっかろっか様が教えてくださった「オメガの婿取り」もまさにドンピシャで、この作品を知ることができて本当に嬉しいです。
投稿者: カープ
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りっかろっか様 こんにちは!
色々ありがとうございます〜!
私信ぜんぜん問題ございません!
黒井よだかさんのは一冊も読んでいませんでした。
なので、新しい作家さんの開拓ができてうれしいです。
早速、「オメガの婿取り」を読んでみましたけど、超〜〜最高でした!
こんなドツボな作品を見逃して死なずに良かった、シーモア島で質問して良かった!と思いました。
受けの威勢の良さ(ヤンキー受けも好きなのでその香りがして嬉しい)
そして忠犬ワンコが破裂しそうなあれこれを押し殺してお仕えしているその健気さに萌えました。
理由があって手が出せないのでヘタレかといわれると確かに?って感じですが、「受けを死ぬほど恋い焦がれているのになんらかの理由で手が出せない」ってやつに強烈萌えするので、めちゃくちゃ楽しめました。
「いい子に出来たら褒めてくれ」
はDomSubなんですね。読んだことはないんですが地雷ではないと思うので読んでみます。
(地雷は、ガチ親子と子供が性的搾取されちゃうやつ、苦手なのはガチ兄弟)
本当にありがとうございます!
投稿者: ika
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カープさま りっかろっかさま
読み直してまいりました。
はっ・・・そんな感じのこと言ってますね・・・!
光の速さでページをめくりすぎて大事なところを光に溶かしたようです。ごめんなさいー。
りっかろっかさまのおかげで誤情報お伝えせずに済みました。ありがとうございました。
もっとゆっくり探します。
ついでに
黒井よだか先生「魔女と猫」
https://www.cmoa.jp/title/242085/
読んできましたが、これは、↓のカープさまご所望の「健気な攻め、いじらしい攻め」には当てはまらないのでしょうか・・・?
全く分類に自信がない。笑
でも、ひっそりと片思いはしていませんね。
主人公が魔女の末裔という、ちょっと不思議な設定です。
投稿者: ika
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カープさま
2冊ともお持ちでしたか!
実は、カープさまがあげてらっしゃるラノベの中で「星を手繰る」「左隣にいるひと」「あの日の君と、今日の僕」「美しい彼」を私も読んでいて、もしかして被るのでは?と思っていたのでした。
今まで漠然とBLを読んできましたが、「ばかの恋」を試し読みして、雷に撃たれたような衝撃を受けました。
私もヘタレ攻めが好きかもしれない!と。
なので、確かめるために本棚を探してみたくなりました。笑
小説は読み返すのにちょっと時間がかかりますので、コミックからですが、
黒井よだか先生「オメガの婿取り」
https://www.cmoa.jp/title/221754/
いかがでしょう。
でもやっぱり受けはまったくカツを入れませんし、オメガバースだし、ヤ〇ザものだし、地雷要素だったらスルーしてください。
あ、ラノベからひとつ。読み返せてはいないのですが
久我有加先生「愛だ恋だと騒ぐなよ」
https://www.cmoa.jp/title/1101268556/
ヘタレ攻め、男前受けだったような気がします。
ほかにもカープさまのおすすめのヘタレ攻めがあったら教えていただきたいです。
投稿者: 六花
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カープ様 こんにちは?
『オメガの婿取り』黒井よだか先生
https://www.cmoa.jp/title/221754/
はもうお読みになられましたか?
攻めは受けの事が長い間好きで自分は相応しく無い、
好きだという気持ちすら持ってはいけない…的な
攻めに対して胸ぐら掴んでカープ様が質問に書いた
(逃げるな的な)ような事を言ってます(笑)
黒井先生の作品が好きで作者買いしてますが、
『いい子に出来たら褒めてくれ』
https://www.cmoa.jp/title/242803/
も、ちゃんと受けがひよった攻めに対して追い掛け
たり半ギレしたり(笑)
(こちらは避けてんじゃねー的な)
受けが気持ちをちゃんと伝えるから恋愛ものなのに
モダモダジレジレの感じが薄くて私は好きです?
ここまで語ってカープ様が既読でしたら恥ずかしい
のですが(笑)?
投稿者: カープ
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ika様
ありがとうございます。
「お手を拝借」懐かしい!!
重度の手フェチの変態攻めだったなぁくらいの記憶しか残っていなかったのですが
超〜久しぶりに読み返したら、おぉぉ!!
手しか興味ねーのか?!代わりの手が見つかったらポイか?!みたいな感じで詰め寄ってますねー!!
「それでも構わない」
もはや全く記憶にないので、完全に初読気分で楽しみました。
とにかく攻めがめ〜ちゃくちゃかわいくて、キュンキュンしまくりでした。
あのズレてるところとか、あれこれ聞かされる友人とかがまさお三月さんらしいですよね。
ワンコ攻めも大好きなので、大変楽しく読めました。
色々ありがとうございます!
ありがとうございます!!
投稿者: ika
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こんにちは。
佐久本あゆ先生「お手を拝借」
https://www.cmoa.jp/title/103314/
似た雰囲気のセリフありました。さらっとしています。
まさお三月先生「それでも構わない」
https://www.cmoa.jp/title/77498/
受けはまったくカツを入れませんし、全体的にカープさんのお求めのものとは違うかもしれません。
こういう攻めはヘタレとは言わないのかしら・・・。
楽しいのでもうちょっと探してみます。
投稿者: つのてゆ
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久松エイト先生「NEON」https://www.cmoa.jp/title/146797/
はいかがでしょう?
健気攻め×男前カプかと。
投稿者: むに
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セリフまでどんぴしゃな作品はぱっと思いつきませんが、、、
ヘタレ攻めに喝受けでしたら、
「そして続きがあるのなら」シリーズ
https://www.cmoa.jp/title/60942/
https://www.cmoa.jp/title/68225/
https://www.cmoa.jp/title/75644/
の2人がそうだと思います☺️
タイトルは異なりますが、同じカップルのお話です。
「ばかの恋」、私は描きかえ前の昔の絵柄の時の方が、ぐっと来てました?
(って今検索したら、旧版はなくなってしまったのですね…。)
投稿者: カープ
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ご回答ありがとうございます!
はい、既読なんですが、確かに「俺はお前のなんなんだ?!彼氏じゃねーのか?!」ってな清居の悲哀がいいですよね。
ありがとうございます。
ドヘタレ×男前カプで、死ぬほど受けのことが好きなくせに、受けのことは空に輝く星のように思っていて、手に入ることはないだろう……とひっそりと片思いをしているような健気な攻め、いじらしい攻めも好きで、こちらも探しています。
ちなみに
佐竹ガムさん「星を手繰る」
可南さらささん「左隣にいるひと」
可南さらささん「カップ一杯の愛で」
可南さらささん「ひと匙の恋心」
久我有加さん「あの日の君と、今日の僕」
桜木知沙子さん「特別になりたい」
凪良ゆうさん「美しい彼」(平良はネガティブ・オレ・サマ帝国の皇帝ですから、いじらしいとか健気とは違うけど)
あたりがツボです。
ご回答ありがとうございます!
投稿者: %boys
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カープ さま
美しい彼
https://www.cmoa.jp/title/1101123561/
が浮かびましたが、有名なので既読でしたらすみません?