気軽に質問・回答しよう!
探しています
1973年~1974年くらいに掲載された作品を探しています。
余命いくばくかの女性(年齢はハッキリわかりませんが20歳前?)が
生きた証の思い出を作るために北海道に旅行にいって
現地で知り合った男性と恋に落ちる…みたいな お話だったと思います。読み切りでカラーもあったような気がします。
ポプラ並木が出てくるのと女性が血を吐いて
白い花が赤く染まったような描写があったと思います。
絵柄は高橋真琴先生と神奈幸子先生のような感じで
時代的にも、目がパッチリの星がキラリのような絵柄です。
なんとなくですが、フレンド系(講談社)の少女漫画雑誌のような
うっすらとした記憶です。古い話で恐縮ですが、心当たりのある方
情報よろしくお願いいたします。
投稿者: パイン
ベストアンサー47件
いいね!3548件
ベストアンサー
投稿者: me*
ベストアンサー142件
いいね!19361件
パイン様、おはようございます⏰
まず初めに言ってしまうと明確な答えは持っていないのですが、とある古書店のサイトで1973年~1974年ぐらいの週刊少女フレンドの目録をチェックしてみたところ、もしかしたらもしかしないかな〜ぐらいな感じの作品のタイトルを見かけたので一応報告しておきますね?
?「わたしの墓に赤いばらを」 こさかべ陽子先生
余命いくばくかの女性との事だったので、"墓'というワードが引っかかりました。ちなみに1973年12月11日号に後編として掲載されていたので、どうやら前後編のようです。
?「春の挽歌」板本こうこ先生
1974年4月30日号に掲載されていた読み切り作品です。"挽歌"がなんとなく死を匂わせているような?ちなみにこの作品は、こちらのコミックに収録されております➡ https://www.cmoa.jp/title/99013/
?「くちなしの花におうとき」 内村月子先生
1974年5月5日号に掲載されていた読み切り作品です。くちなしの花が白いのと、季節がポプラの木と合っているのでどうかなぁと。
タイトルから連想してみただけの100%憶測によるチョイスなので、ハズレの可能性大ですみません?
お探しの作品が早く見つかりますように?