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完結巻が出た喜びを共感出来る方はいらっしゃいますか?
遂に完結巻。
推しの子 第16巻。
https://www.cmoa.jp/title/204173/vol/16/
生きてる間に読める!
思えば、なかなか完結してくれない作品は、沢山ございます。販売戦略もありそうですが…
全巻読破の喜びを、物語が終結してくれた安堵感、そういう感覚をもたらしてくれた作品はございますか?完結巻を待っていて出たと知って飛びついた、というような。
未来形で、走り切れたらきっと嬉しいだろうなぁでも、何かそんなふうに思ってる作品はありますか?ポジティブな意味で。辛いから離脱したい、というのはナシで。
もう最終章に入ってると判ってる作品でも構いません。
よろしくお願いします。
尚重複構いません。
私信ご自由に。
作品完結へは、ご投稿者が温かい応援を送る作品に対してでお願いします。
投稿者: romance2
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投稿者: ちひろ
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こんばんは。
『【推しの子】』完結巻出ましたね!私もこの作品、「完結したら一気読みする」宣言していたので、「おお!ついに完結したか!」と思いましたね〜。
私も完結はさみしくて受け入れるまでに時間がかかるタイプですが、
『七つの大罪』だけは「早く完結して幸せな姿見せてくれ…………」と思ってましたね。最終回はもう感慨ひとしおでした。色々あったけど………笑
そして続編もあるけれど………(追ってます笑)
最終回というと…読んだその時は寂しさとか喪失感とか色んな感情で自分がぐちゃぐちゃなことに昔は気づかず、自分の見方のせいなのに「なんだこのオチ!」とすぐ感情的になってました。笑
あとから冷静に見返すと、なんだいい終わりだったじゃん………とか思えて、余計さみしくなってました。
今もさみしさは変わらないんですけど、感情を自覚できるようになってきたので、完結を迎えるのに多少慣れてきたのかも……とも思えてきました。私も完結してホッとする境地に達したいものです…!!
投稿者: くろ
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完結待ち、というより終わらないでほしい…永遠に…と思いながら『忘却バッテリー』読んでます。
最初はギャグマンガなのかと思ってたのにガチ野球マンガだったと思ったら精神的ホラーマンガだった、と思ったらやっぱりガチ野球マンガだった…???みたいな大きすぎる振り幅で、悲鳴をあげながら読んでいます。マンガ読んでて悲鳴あげたの初めてです。驚いたことに全然興味のなかった野球にも興味わきました。ほんとに終わらないでほしい…ってこれではスレの趣旨と違いますね💦
完結時に「うおおおおおお!!!!」ってなったのは『鋼の錬金術師』かなあ。古いですね?すみません
投稿者: nekotaro
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今年は大好きな作品が次々と最終回を迎えました。いずれもバトル系だったので、
「クライマックスの展開が辛い!解決してキャラクターたちが幸せになってほしい」
「あ、でも解決したら最終回??」
「終わらないでほしいけど、キャラクターが辛いのも辛いー!どうすればいいんだー!!」
という、とても複雑な気持ちで追っていました。
最終回。戦いが終わった安堵と共に、ロス!!
寂しいー。
何でしょう?燃え尽き症候群に近い感覚??
日常的な作品ならもう少し穏やかに受け入れて、寂しいな、良かったな、また1巻から読み返そう!ってなるんですけどねー。
バトル系は共闘している気分になるので感情の振り幅が大きい気がします。以前に何冊か最終回を受け入れられず、最終巻だけ買っていない作品や、封印した作品もありますもん。
しかし今回、次に待ち受けていたのは人気作品ゆえの、怒涛の最終回記念グッズ攻撃でした。気持ちの問題ではなく、物理攻撃!!
物欲薄めのオタクなのに「最終回だから今後の展開ないかもよ?」という心理に足元をすくわれ、財布の紐を探している現在であります(笑)
投稿者: ミツバチ
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ありますあります!
一抹の寂しさはあれど、完結の喜びに勝るものはありません!
私は、作品は完結してこそ、という思想なので、連載が長くなってくると
「おもしろいな!続き楽しみだな!」というストレートな気持ちと
「まだ……まだ終わらないのか……」というヤンデレ感が滲み出る気持ちとで、なんかよくわからないことになります。
『進撃の巨人』の時は、著者のデビュー作そのまま連載だったので、ほんっとに無事完結するのか心配で心配でしょうがなかったw
最近では『宝石の国』が完結したのが印象的です。
長編完結作をまとめて読むというのは、格別な喜びです。
ちょっと前には『ダンジョン飯』も完結していて、あれも最高でした。
現在の完結待ちは、
『青野くんに触りたいから死にたい』
これ、かなり読んでてドキドキするので、新刊追いかけるのが心臓もたなくなっちゃって。
完結したらまとめて買って読みたいなって楽しみにそわそわ待ってます。
他には、
『八百夜』の完結をとても楽しみにしています。
4巻の段階で約半分、と作者さんが書いてらしたので、読み返ししやすい巻数でまとまりそうで嬉しい。
ベテランが経験と好みをすべて熟成させて、満を持して始めた物語という印象があります。
これが代表作になるって信じて追いかけてます!
投稿者: romance2
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でめきん@りお様
ご返答ありがとうございます。
たしかに!それもありますね!愛着が沸いて。
完結したことの寂しさはつきものと思います。
人それぞれですから感じ方もいろいろあることでしょう。サッパリ感や到達感など、そんな感じの完走をされた方はどんな読書だったか、と、思い質問を致しました。
私はいつも、仮に打ち切りの背景でも明らかでない限り、作者の手の上で転がされた楽しみを優先しています。
やり遂げられた作品の完成形を披露されてるこっちは何故かホッとしちゃうので、完結巻を迎えるのは、ヨッ待ってましたおめでとさん、という感覚なのです。