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だいぶ前の漫画のタイトルが思い出せません。
タイトルは確か、3文字のカタカナだったと思います。
ベルサイユのバラみたいな絵の描写で、年代は結構古めだったと思われます。
内容は、貴族のお嬢様が幼い頃に投獄?されて、地獄と言われるような劣悪な環境に収容される話。
収容場所は刑務所とかではなく、人には知られていない土地に閉じ込められていたと思います。
夏は灼熱というよりマグマのなかで生活しているような暑さで、冬は防寒具もなく凍てつく寒さの中生きていかなければならず、食糧などはほぼ皆無。
そんな中で生活しているうちに主人公の女の子はどんな攻撃も弾き返し、高温・低温にも対応できる最強な肌を手に入れて、仲の良い友人と脱出を試みる。
脱出の際に友人は亡くなってしまいますが、外に出た後自分達をこの劣悪な環境に追い込んだ犯人を探しにいくという展開になります。
犯人探しのヒントは主人公の女の子が小さい時に聞いた犯人の足跡の音のみ。それをヒントに色んなところに潜り込んで探していたような気がします。
最終的には犯人を見つけて仇を討ってお話は終わったような気がします。
主人公の女の子がかなりの美人でしかも頭もよかったのでとても印象に残っていたのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、是非ご回答の程よろしくお願いいたします。
投稿者: なみ
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