レビュー検索結果
1032件中
1~100件を表示
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多くの人に
現在進行形ほ世界最大の民族浄化である、ウイグル問題をわかりやすく書かれています。多くの人に読んでもらいたい作品です。
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絵画
ピカソと愛人たちの物語、ハプスブルク家の近親結婚物語、スザンナと長老たちの逸話など、
絵画に関する物語を簡潔に説明していて面白かったです。他の作品も読みたくなった。
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方言についてかかれている本がすきなこともあって、たのしくよむことができました。大阪弁の特徴などをとりあげつつ、大阪弁の魅力にせまっている一冊で、興味深くよむことができました。この本をよみ、大阪弁が好きになりました。
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歌舞伎町のホストにはまってしまう若い女性たちの心理などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。知らない世界のことを垣間見ることができて、興味深くよむことができました。
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タイトルにひかれてよみましたが、興味深いないようでした。「静かな退職」という考え方などについて、わかりやすくかかれていて、勉強になりました。働き方について、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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歩くことと、認知症との関係などが、わかりやすくかかれていて、とても参考になりました。歩くことは、体にいいのだと、あらためてわかりました。
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学生数で日大、早稲田に次ぐ3位、国家公務員試験合格者数でも東大、京大に次いで3位、立命館の進撃は止まりません。本書は少子化の影響で私立大学が経営に苦労するなか、学生ファーストを原則に伸びる立命館の詳細を伝えています。
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タイムリーな巨大地震関連本
昨日、宮崎を襲った震度6の地震がどうも南海トラフ地震の一環との情報もあります。本書はそれも含め日本で今後発生しそうな巨大地震について詳しく解説しています。
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偽りのない素の自分を取り戻す
多かれ少なかれ人は生きて行くうえで他者の視線をベースに何らかの役割を演じています。本書はそんな自分から自由になって思い切って本当の自分に戻って生きることを奨めています。
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靖国問題について、国家戦略の観点から論じている一冊で、興味深くよむことができました。中国と日本との関係性など、わかりやすくかかれていて、とても勉強になりました。
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タイトル通り、百歳まで歩ける人の習慣について説明している一冊で、興味深くよむことができました。脚や血管をきたえるエクササイズなども紹介されていて、実用的だとおもいました。
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日本の税制について、わかりやすく書かれていて、理解しやすかったです。日本の税制が公平なのかどうか、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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程度の差はあれ現代人はADHD、ASD
潜在的に発達障害の傾向にある人はその認識しているか、他からされている人の氷山の底に多数存在しておられると思います。
程度の差はあれ精神的特徴のあてはまる部分を意識するか、他からされる人は無限大では?
つまり鬱病や統合失調症などの病気とともに発達障害は現代で働く上で無視できない要素になりつつあります。
本書を一読頂いて是非理解を深めるとともに自らと周りを顧みて下さい。
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タイトル通りの内容だとおもいます。「老い方」、「死に方」を考えることは、よりよく生きることを考えることにつながるのだと、この本を読んでおもいました。私自身、老いているので、興味深くよみました。
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なるほど
子供の認知能力や行動にどの面でも二極化が見られ、それがかなり幼い頃から始まっているというのが面白かった。
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心の中に秘められた熱意とそれを実現していくための挑戦力が、とてもよく伝わってくる内容でした。ロボットを作るということを、決して工学だけの範囲で捉えるのではなく、人との関わり合いや感情といった、より広く総合的なスケールで考えているというところは、すごいと思いました。AIの登場によってこれまでの常識や概念が大きく変わった現代において、これからどのような「ミニドラ」が誕生していくのか楽しみです。
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面白い
筆者の体験や意見を冗談とともに面白く書いてあるが、筆者の幼い頃のトイレの環境は笑える物ではなかった。
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作者が20年外国で取材してきた内容になってます。自分たちにとって当たり前なことが当たり前ではなく、外国の方は日本のどんなところに憧れて、日本は世界からどんな印象を持たれているのかが知れる作品です。ノンフィクションであり、新鮮で、どれだけ自分が恵まれた環境にいるかを再認識できます。
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オススメ
より多くの日本人がチベットをはじめ、ウイグルについて知るべき。その手始めにこの本は役立つと思う
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19で免許を取り、二十歳で給料貯めて軽の四駆を買った。それ以来私の行動範囲は広くなった。
所が、今年の春に神経の病を患い、医者から、「当分の間は、酒は飲むな、車の運転は止めろ」と言われた。幸い仕事で車を運転する事はない。でも、行動範囲が狭くなり、もし、農業やっていたら、トラクターや軽トラも運転も出来ず、農業も当然出来ない。どうするんだよ、あの頃は流石に参った。
でも、自転車や公共交通機関を利用するようになってから、様々に気付いた事が沢山あった。そして、この本を読んで見ると、更に様々な事を知った。
無理して車を利用しなくても、車は必要に応じて借りれば良い。ラジオのレンタカー屋のCM 聞けば、引っ越し、家族や仲間と一緒にスキー等のレジャーに利用使用と言ってるではないか。
ただ、郊外や田舎行けば車無しでは厳しいのが現実。最近ニュースで高齢者ドライバーによる事故が頻発するのは、若い頃から車に依存していた証拠だ。そこをなんとかならないだろうか。
仕事ならともかく、私生活で車無しの生活を1ヶ月か半年位やってみたら、自分も変わると思う。
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からだについて考える
鷲田清一さんの本が好きなので読みました。からだについて考えさせられます。大切にしなきゃいけないのに、私たちは身体について無頓着になり過ぎているのかもしれません。
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感染症の進化
環境を変えれば、感染症も人間と同じように進化・発展する。風土病に過ぎなかった感染症が海外に移って猛威を振るうことが起こっている。
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面白い
ジャガイモやフグならまだしも、キャベツやエビ、ホタテなどに毒があるとは思ってもみなかった。とても面白い。
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Zo
当時は青銅が主軸だった時代に鉄が使われてたら、戦争に勝利してたといえるからなあ。鉄の剣で青銅の剣が折れたからなあ。
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Zo
江戸時代の頃は、日本は鎖国をして、外国人を追い払ってたからなあ。その結果日本だけ取り残されて遅れをとったからなあ。
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Zo
まあ軍国主義ってのは、最初のほうは良かったらろうが、後々には単にヤバいとしか思えんよなあ。軍人に「自決しろ!」なら分かるが、一般人に対してもだったからなあ。
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Zo
歴史は所詮は、勝者が作るもんだからなあ。教科書の歴史が全て真実とは限らんからなあ。異説も結構あるからなあ。
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Zo
まあ「織田信長」って、結構悪名高い事で有名だから「第六天魔王」と呼ばれた人物だからなあ。一向一揆の虐殺や比叡山延暦寺を焼き払う。正に魔王と呼べよう。
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Zo
「長篠の合戦」では、本当は騎馬隊も鉄砲隊も無く。本当は足軽同士の合戦だったらしいからなあ。馬はそもそもかなり草を食うからそれ持っていくのも大変らしなあ。
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Zo
まあ日本とアメリカとの「安保条約」何て、守られるかどうかやなあ?日本にもしもの事があっても守ってくれる保証は無いやろなあ。
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Zo
徳川家には、色々と曰く付きな話も結構あったしなあ。有名なのが「村正」と妖刀が徳川家に災いをもたらせたとかなあ。
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Zo
邪馬台国の時代に魏から銅鏡が届いたと言う話もあったからなあ。まあ当時にそれだけの航海技術が日本にあったかどうか謎だがなあ。
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Zo
まあ歴史には、都合が悪いから消された真実もあるし、異説もあると言われてるからなあ。まあ所詮歴史何てもんは勝ったもんが自分の都合の良いように改ざんしたもんだからなあ。
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Zo
「吉田松陰」と言ったら、数々の後に新政府を建てる者を多く育て上げた人物とも言えるからなあ。かなり凄い人物とも言えるなあ。
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Zo
明智光秀って言ったら、「本能寺の変」を犯して主君である「織田信長」を暗殺した事で、日の本一の謀反人と言われてるからなあ。
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Zo
まあ時代によってはどんどん人が離れて行ったりすろのもあるんだろうなあ。そういうのは時代の流れってやつか。
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Zo
「徳川秀忠」は、「関ヶ原の合戦」では「真田家」に足止めを位遅参してしまったからなあ。着いた時には戦いが終わってたからなあ。
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Zo
「石田三成」は「大一大万」の旗印を掲げてた義の人とも言われてるからなあ。「一人は皆の為、皆は一人の為」ったねえ。
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Zo
お遍路の道は、宗教的にも伝統的な道と言えるからなあ。山伏とかが通ってた道とも言われてるからなあ。歴史的に価値があるよなあ。
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Zo
まあ「冷戦」何て相当ヤバかったからなあ。核兵器を持つアメリカとソ連との戦争間近だったからなあ。もしソ連が引き返さなければ核戦争になって終わってたなあ。
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Zo
色んな事の本質を見抜く何て至難の技だと思うよなあ。色々視点を変える事によって見る事が出来る真実もあるからなあ。
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満州と呼ばれた国の人達は日本人に対して憎しみを抱いてたやろなあ。日本軍の非道は相当ひどいもんだったからなあ。
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まあ仏教何てもんは貿易等中国から伝わった様なもんだからなあ。政治等も遣唐使何て言う留学何てもんがあったからなあ。
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Zo
今の日本人に愛国心何てあるとは思えんけどなあ。日本は戦争に負けてアメリカに洗脳されたと言っても過言では無いからなあ。
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Zo
日本の歴史は残ってる資料を元に語られてるものだからなあ。しかしその資料は、捏造したりしたのもあるかもなあ。
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Zo
「山内一豊」の活躍は、影で妻の千代の活躍があったからこそ名を残したと言っても、過言じゃ無いからなあ。
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Zo
豊臣秀次も可哀想な人物かもしれんなあ。謀反を起こしたと言われてるが、暴走した豊臣秀吉が豊臣秀頼を後継者にする為に処刑したとも言われてるからなあ。
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Zo
天皇の皇位継承は、伝統的なもんでもあるからなあ。まあ現代ても三種の神器とかあるのかもしれんなあ。皇位継承は神聖なもんでもあるからなあ。
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Zo
平和何てもんは理想とかそんな生易しいもんじゃ無いからなあ。平和な世の中を作るために多くの犠牲があるからなあ。
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敗戦国だから全て否定しなくていい
いかにして満州帝国がせいりつしたか?
それは、悪政に疲弊した国民が後押ししたからです。
今尚、親日国である台湾は、中国の悪政と日本の統治の違いで治安や産業、インフラ整備、教育に至るまで、違いを見せつけられ比べるまでもなかったから。
満州帝国のいぎか、「王道楽土」と呼ばれた満州帝国の歴史とは、いかに?
あやふやな近代史が納得できる。
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Zo
「土方歳三」って言ったら新撰組の鬼の副長と言われた男どからなあ。かなり厳しい男だったが最後まで誇りを守って死んでいったからなあ。
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正にやりたい放題!
はっきり言って、この間の号泣議員以前はほとんど意識した事もありませんでした。ところが、あまりの優遇具合に唖然‥怒り心頭です。借金大国というけれど、こういう「完全に」無駄なお金を支払わずに済んでいたら、借金などなかったのではないかと思えるくらい!日本が参考にしたはずのヨーロッパ等々の国々において議員と言うのは「名誉職」微々たる給料しかもらっていません!!!でも結局変わらないのが日本‥日本脱出も真面目に考えるべきかな!
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Zo
まあ元々仏教だって、外国から来てそれが日本で広まった様なもんだからなあ。日本本来の宗教って、何なんだろうなあ。
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大切な事です。
信じるのは良いことだけど、現在は疑う事を知らない人は搾取されると思っておいた方が良いと思います。悲しい事ですが自分を、家族を守るためには知っておかなければいけないと思います。
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Zo
まあ現代の日本人に愛国心を持つ者は、いるのかねえ。現代の日本は、アメリカによって、洗脳され愛国心を失ったからなあ。
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現実‥
本当に、知られても、感謝されてもいないんですよね‥何の為にばらまいているのか‥その分は全て日本の借金として国民につけが回ってくるのに!泣けてきます。もっと国民はこういう事を知っておくべきだと思います。
特に中国・韓国へのODAとはなんだったのか‥ODAを出す代わりに、きちんと「反日教育を止めたら出します!」という事も出来ない日本政府はいったい何の為に?反日教育も止めさせられなかった結果が、今の最悪の2国との関係へと繋がっているのだと思います。
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Zo
サツマイモの話で、自分の村を救う為にお世話になった家のサツマイモの苗を盗んだ話があったからなあ。どんな気持ちだったんだろうなあ?
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Zo
日本の戦後の経済回復は、皮肉な事に戦争によって回復したと言えるからなあ。日本が戦争してる国に兵器を売り付けたからなあ。
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Zo
鎖国は、日本人を奴隷にされるのを防ぐ為でもあったと言われてるからなあ。当時日本人が外国人に売られるった話もあったからなあ。
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Zo
まあドラえもんの「のび太」が「静香ちゃん」と結婚出来たのはドラえもんが未来から来てくらたからやけんなあ。
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事実
これって、本当に本当です。二度と口をききたくない!なんて事にならない為には、難しいかもしれませんが備えが必要だと思います。絶対に読んでおいたほうが良いと思います。
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Zo
江戸時代には江戸時代なりに庶民に対しても娯楽とかあったんやなあと思うよなあ。人世には娯楽も大事やしなあ。
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なるほど
動物もうつ病になるのかという問いはとてもおもしろかった。動物の行動や性質からうつである可能性を説いている。
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Zo
日本では挨拶になるような事でも、海外では相手を侮辱する行為になってるのもあるからなあ。知らなかったぢはすまんからなあ。
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Zo
まあ日本も色々と遅れてたが、日本の技術は世界一とも言われてる位だからなあ。日本を裏切った結果とんでも無いことになった国は多いからなあ。
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本当か
どうかは試していないのでわかりませんが、読み物として面白かったです。読みやすいし、事例があるので楽しめました。
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Zo
まあ所詮法律何てもんは、人間が作ったもんだから完全と言う訳では無いからなあ。当然矛盾がある訳だから守り様が無いよなあ。
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Zo
天皇が、貴族社会の平安時代から武士社会を生き延びた理由は、日本人は、血筋を大事にする所だなあ。血筋が良いだけで偉いからなあ。
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Zo
薩長同盟によって、倒幕がより確実なものになったからなあ。まあ色々と多くの血が流れたり死者も出たりしたやろなあ。
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けっ!いじめ問題なんて大方学校は本当は知ってたが面倒だからと言って隠蔽したりしてるだろうなあ。教師なんて昔の昭和と違って無力だと言ってもいいからなあ。
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Zo
戦国時代には、色んな伝説を残した人達がいたからなあ。豊臣秀吉の小田原城を、兵糧攻めで落としたりした事もあるからなあ。
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10年前に刊行された本書を読んで、改めて駅弁は人々の間で長く愛され続けている存在なのだと感じました。中には一部現代では駅以外の場所で販売されるようになったもの、あるいは惜しまれつつも販売自体が打ち切られてしまったものもありますが、今でも購入できるものも数多くあるので、在庫や販売状況などを事前に調べたうえで現地へ足を運んで食べるという楽しみ方ができそうです。自分は特に、以前訪れた一ノ関駅のかにめしが美味しかった記憶を思い出しました。
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Zo
邪馬台国の女王卑弥呼は、シャーマンと呼ばれ予言によって、国を治めてたと言うらしいからなあ。それ以外は、謎だからなあ。
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へー
と思いながら読みました。中学受験は課金ものと言われるくらい大へんで、親が苦労するみたいですね。自分の時代はもう少し中学受験も楽だったかも。
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Zo
江戸は、特に時代劇の話では、良く舞台にされてたなあ。悪代官を退治する話って、結構面白かったよなあ。まあ他にもあったけど。
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Zo
ソ連は、日本に侵略しようと企んでたらしいからなあ。もしアメリカに降伏が遅れてたらソ連の攻撃を受けてたかもなあ。
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タイトルとは違って
タイトルの目的とは全く関係なく、単なる読みものとして面白く読みました。本当に子どもが勉強するようになるかはわからないけど、日常的な人間関係にも応用できそうです。
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読み物として
この筆者の本は、文章が難しくなくてわかりやすいので、読み物として何となく読んでいます。別に教育とかの専門家ではないので、難しい理論ではなく経験談とか事例が載っているのですが、面白かったです。
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Zo
大化の改新によって、蘇我氏は悪く書かれてるが、蘇我氏がやろうした事をやっただけだからなあ。歴史は、都合良く書かれるもんや。
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Zo
平清盛の失敗は、これから武士の時代が、始まると言うのに貴族に成り下がってしまったからなあ。それに嫡男の重盛の死がデカっかっと言える。
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Zo
真田家で忘れてはいけない人物は、父と弟とは違い武名では無く家を残した「真田信幸」だなあ。家康に父と弟を助命してもらい弟にチャンスを与えたと言えるなあ。
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20年以上前に書かれた本ですが、文章を書く際にとても参考になりました。そして、自分の頭で考えることについて、改めて意識するようになりました。
この本の中の実践編では、依頼や志望理由、お詫び、上司の説得など、今でも役立ちそうな内容が満載で、よかったです。
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Zo
まあ日本人だからと言って、日本の全てを知ってる訳じゃ無いからなあ。日本にだってまだ謎の事何て、結構あるらしいからなあ。
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こどもでも、理解しやすい政治についてかかれている一冊で、興味深くよむことができました。民主主義の説明など、わかりやすいとおもいます。
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経済安全保障とは
昨今「経済安全保障」という言葉をよく耳にしまた読むことも増えました。一般人にとっては政治外交の世界の出来事のように感覚的には遠いものがあります。しかし企業にとって今後、安全保障の問題を避けて通ることはできない身近な問題であることを本書は丁寧に説明しています。
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人間は終末を予想する
「世界の終わり」という言葉に人間が惹き付けられるのは何故か?特にキリスト教などの宗教的背景がなくても・・・。本書はそういった疑問に対する解説を提供しています。
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タイトル通りの内容だとおもいました。学生時代、「微分・積分」に苦労したので、学生のころの自分によませたいとおもってしまいました。わかりやすく解説している本だとおもいます。
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「左利き」にまつわる、いろいろなことについて論じている一冊で、興味深くよみました。左利きだとお嫁にいけない、左利きは寿命は9年短いといわれていたことについて、この本を読むまで、しりませんでした。
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源氏物語と枕草子について考える際、それぞれの作者である紫式部と清少納言に目を向けると、ほぼ同じ平安時代、同性、有名文学者、身分の高い女性に支えた…などなど、かなり共通点が多い分、当時から比較されて互いにライバルだったとされる説は今日でも有力です。ゆえに彼女たちの代表作である「源氏物語」と「枕草子」にも対比研究が盛んであり、様々な研究者が注目しています。
この書籍では、それぞれの作品内での表現はもとより、式部と納言の二人の宮廷での評判や貴族関係などの多面的な背景を示し、多方面から独自の解釈や説を述べています。特に源氏物語における光源氏の存在はかなり人々に影響を与えたという感じです。この当時ならではの人間関係の面白さに、平安期の文学に興味が出てくる読者も増えるのではないかと思います。
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発酵食品の良い点と悪い点も載っていて、珍しく感じました。発酵食品のリスクについてのページは、食い入るように読みました。企業としては、リスクを声高に公表してしないとの事で、消費者としての自己責任を考えさせられました。
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なんだがヘンテコなタイトルなので、興味を持ちました。読んでみて、食いしばりを避けるために口を開けなさいと言う事なのだと分かりました。ストレスが多い人は、食いしばりをしてしまっているとの事で、私も食いしばりをしている事が、本書を読んで判明しました。ちょっとショックでした。
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元外務官僚から見たポスト冷戦観
冷戦後、世界がいかに新自由主義に移行したかを丁寧に解説してくれて勉強になった。地政学の入門書にもなっててお勧め。
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指摘が鋭く、説得力があります。人間の世界では例えば他人の心の中など、それ自体は見えないものを何かしらの方法を用いて可視化・数値化して他と比較することで、良し悪しの判断を下そうとしがちであるということを、さまざまな事例を示して述べています。世の中にはいろいろな性格診断がありますが、確かに人の心をまるまる正確に把握できる絶対的な方法は確立が難しいですし、人間社会を生きる我々も、物事には長所も短所もあるということを念頭に置いて考える必要があると思いました。
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キリスト教と戦争
キリスト教で「汝の隣人を愛せよ」と説いているはずが、何故アメリカという国は 証拠も無い国(開戦前も終了後も)の人々を平気で大量に殺す‥自分達が熱狂的な支持の下で行った事にも関わらず、今は嫌・反戦ムード‥この間、メガチャーチに集う信者たちはいったい何を思っていたのか。何故、人を救うはずの宗教によって戦争が起こるのか‥アメリカという国はキリスト教の国だけれど、正義の国ではないのが悲しい。
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年齢をかさねると、「死」を意識するようになり、「お葬式」について考えることもふえました。この本では、日本人とお葬式の関係性などについて書かれていて、興味深くよむことができました。この本をよみ、お葬式とは、習俗だと書かれていることに、納得できました。
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東京で耳にすることの多い駅について、歴史的な考察を踏まえたうえで丁寧に解説している、興味深い書籍といえます。駅のみならず鉄道路線のことについても触れている点は良いですね。山手線に関していえば今でこそ環状の線路を伴ってはいるのですが、当初は実は環状ではなくどちらかといえば「C字」の形をしており、その後少しずつ駅を繋げていくスタイルで現代の形が完成したという経緯を知りました。また多摩方面の鉄道駅のことに関しては私は詳しく知らなかったので、勉強になりました。
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良書
大乗仏教の基本的な考えをわかりやすく説いてあるいい本だと思います。
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京都のいろーーんなこと
京都行くと道とか駅名とかとにかく漢字が読めなくて、、、。もしその背景というか由来がわかれば少しは定着するのかなと思いました。
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勉強になる
パーソナリティー障害というものが、どういうものかわかりやすく書かれていて、勉強になります。人間関係を考えるのにも役立ちます。
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これを食べると健康になる、など、間違えた情報をうのみにするのではなく、自分のからだのことを考えた食生活にすることの大切さを、この本から教わったような気がしました。
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