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簡単な英文を用いてストーリーが進行していく内容で、読者対象は主に小中学生とされている話になっていますが、日常会話表現や海外文化のさまざまな知識を得ることが可能であり、大人でも十分に学び直しする際に有用な書籍だと思います。日本と海外の行事の違いは自分でも知らなかったことが多く勉強になりました。また和製英語は海外の地ではほとんど伝わらない場合もあるということを知ったので、きちんと本場の英語を知っておこうと思いました。
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Zo
むあ昭和天皇の時代は、特に昭和時代の初期の頃は世界大戦の時代だったからなあ。ポツダム宣言を最早く受け入れてたら原爆を落とされる事もなかったやろなあ。
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同じ大阪の地であっても、ここで生活している人々は皆自分だけの物語を持っており、実に多種多様な生き方をしていることがわかります。なかでもお店を構えて商いの職業に就いている人は、毎日様々なお客さんと触れあうことで、売り上げを伸ばすのみならず自身の人間力を磨く場にもなっていることが、よくわかりました。それぞれの登場人物に共感できるシーンもあって、心が温まる素敵なコラム集だと思います。
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参考になった
チベット出身でインドに亡命した後、来日し現在は拓殖大学で教鞭をとるぺマ・ギャルポさんの書物に興味があり、1巻の【日中印トライアングルの展望と可能性 アジア太平洋の安定を目指して】のみ購入。「印中関係におけるチベット」と、「中国の対日工作の歴史」は参考になった。海洋進出を強める中国を抑え込むには、日米同盟を基軸にインドやオーストラリア等の国々と協力して「対中同盟」を形成するしかないように思う。
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笑ってしまう
何年も新聞連載を読んでいましたが、単行本も読んだらやはり笑ってしまいます。お気に入りの話がいくつもあります。4コマ漫画の名作だと思います。
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