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凄まじい
日航事故のことは幼すぎて記憶にありません。たまにテレビで見ても他人事でした。
この本を読もうと思ったきっかけは、野次馬的な好奇心からでした。読み始めて割と早い段階で後悔しました。
本当に想像を絶するような情景が繰り広げられていました。心臓がバクバクして読み進めるのに時間がかかりました。
読了後の今では、多くの人にこの本を読んで欲しいと思います。航空機事故のリアルがあります。数字だけでは表せない実情が書かれています。
悲しみを知るためだけじゃなく、色んなことを考える為にも読んで欲しい1冊です。
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昔のありのままに近い水滸伝を読み切った人にはこの本のタイトルがけして盛ってないことはよくわかると思います。
猟奇の粋を極めてる感じなので、グロ系苦手な人は気を付けた方がいいです。
大昔はこういうのが普通だったんだな~て衝撃でしたが。
キングダムがあれでもまだほんとにやばいやつは描いてないんだな、て思えるレベルです。
たぶん、今の新訳版ではそういうところだいぶカットされてんじゃないのかな~と思います。
梁山泊の棟梁の嫁さんの浮気をちょっと手貸したくらいのおばあさんの殺され方が一番最悪で嫌でしたね。淡々と書いてるけどかわいそうすぎる。
そこまでせんでも・・・て感じで。
本当は怖い、に興味があってグロ耐性がある人は覚悟の上自己責任でどうぞな感じです。
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この本を読み、幸せな生き方などについて、かんがえさせられました。興味深くよみました。以前、紙の本で読んだことがありますが、電子書籍でもよみたくなりました。
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太宰文学について、いままでになかったような切り口から解説している一冊で、たのしくよむことができました。太宰治を「お笑い芸人」にたとえているのは、斬新だとおもいました。
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この本を読み、日々の生活を丁寧に過ごすことの大切さを再認識しました。自分自身の食べるもの、飲むもの、生活などを見直したくなりました。
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人生の経営者という観点で考える本
自分たちのいる社会の仕組みを知り、その後どうしていくかを考える上で、とても分かりやすく書かれています。
社会の仕組みを知りたい、今後の仕事をどうしていくか考えている方にとてもおすすめの本です。
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当初、漫画は絵柄が好まないのでこちらの文庫を選んだらオモシロすぎて一気に読んでしまった。たまにチョイチョイ漫画が入ってきても絵柄も気にならなくなり世界に惹き込まれていき、一気にサ道の大ファンになりました!虫になって受粉を手伝う話もオモシロく、サウナと水風呂のセッションは、瞑想を強制的にできるというのもかなり興味深い。雑念が多くて瞑想できない自分にとってはかなりそそります。早くサウナに行かなくては!
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芦田愛菜さんが魂が震えた一冊として、「山中教授は他の人の何倍も努力されているのに、その努力を楽しんでいる」と紹介していたため読んでみようと購入しました。芦田さんは9歳のときに読んだとのことでページ数は多くありませんが、内容は何故9歳でこの内容を理解できるんだ?大学の生物の授業で習ったような内容だよな…と言うものでした。改めて、山中教授の人となりやiPS細胞が発見されるまでの経緯を知ることができ、とても勉強になりました。
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今回初めてこの著書の存在を知りました。この「角田美代子」と言う女、膨大な人数の親族を殺害して世間を震撼させ、挙げ句の果ては獄中で命を絶ちましたね。四半世紀前に発生しました「神戸連続児童殺傷事件」や間もなく発生しました「和歌山毒物カレー事件」や数年後に発生しました「奈良小1女児誘拐殺人事件」同様、関西人の僕にとっては「身近でしかも身の毛もよだつ事件」でした。「オウム真理教(現アーレフ)」が起こしました「坂本弁護士一家殺害事件」や「松本サリン事件」や「地下鉄サリン事件」などの一連の事件もそうでしたが、「マインドコントロール」は本当に怖いですね。コミックシーモアをご利用の皆様も「マインドコントロール」にはくれぐれも気をつけましょう。気が付いた時にはもう既に手遅れで「強盗」や「殺人」などの重い犯罪に対する「罪悪感」も麻痺してしまいますから。
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良い
体を傷つけない食べ方というのに惹かれて読んでみた。わかりやすく書いてあって読みやすかった。とても興味深い。
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昔話がどのような意味を持つのか、丁寧な解釈で父性母性、親子関係や恋愛、意識と無意識、ペルソナ、人の多面性や動物のあり方、影やトリッキーな存在、アニマとアニムス、謎かけ等、あらゆる地域に共通した物語や独自性のあるもの、心理学として興味深い内容です。
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著者・撮影者の北海道愛がギュッと凝縮された、素敵な本だと思いました。中でも1車両編成の小さくて可愛いと思える列車が走っている様子は、とても印象に残りました。利用客の減少に伴う廃駅が続々と出てきている今となっては、かなりレアで貴重に感じられる鉄道写真がたくさん収録されています。ふるさと銀河線は廃線になった後も、一部の区間跡を利用して保存展示施設として営業しているとのことで、ぜひこの先の未来も銀河線を語り継いでいってほしいと思いました。
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Zo
東大寺って、歴史があって良いよねえ。昔修学旅行とかで行った事もあるし、歴史的にも興味がある場所だよなあ。
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宝塚式自分磨きの25箇条
「ブスの」と付くので、美人になるための25箇条かと思われそうですが、人として良く生きるためのもので、男性にも当てはまる内容ばかりです。人それぞれ性格もあるので全部クリアする必要はないと思いますが、ちょっと自分を見つめ直すきっかけにはなると思います。皆様是非一度ご覧ください。
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Zo
歴史に名を残した偉人達は、天に愛されてると言っても過言では、無いからなあ。その時その時の判断が成功と言えるからなあ。
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こうなりたくない、多すぎる!
よく動画を拝見しますが、著書から学べることも多かったです。
毎日の薄皮をはぐような、積み重ねで人は変わっていける、そんな気がします。
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Zo
伊勢神宮と言ったら結構歴史があるからなあ。織田信長は、「桶狭間の合戦」の前にここで勝利を祈願したと言われてるからなあ。
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Zo
女の情念なんてものは、恐ろしいもんだからなあ。特に大奥何て色々とヤバかったとか言われてるからなあ。どんな時代でも気を付けんといかんなあ。
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Zo
新撰組の沖田総司と言ったら美少年と言われてたからなあ。かなりの剣豪だったが残念なのは、病で早死にした事だからなあ。
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この本を読み、「イタリア」の魅力を再発見しました。イタリアに行きたい気持ちになりましたが、本を読むだけでも、じゅうぶん、楽しめました。おもしろいです。
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実際にあった具体的なケースを続々と紹介しつつ、当時の歴史や人々の社会的な考え方が駅名の改称までもたらす可能性を指摘している、着眼点の鋭い内容の本だと思いました。駅や鉄道、あるいは社会に詳しくない人であっても、例えば昔に廃止されて今は存在しない施設の名称が「~~前」という形で残されている場合や、既存の駅名が他県に存在している有名な駅と同一である場合は、このままずっと名乗り続けるよりも、新たな駅名へと改称したほうが利用客の混乱を招かないことは想像できると思います。大勢の人々が日々利用する鉄道駅であるだけに、皆にとって受け入れやすい名称へと変化するのは自然な流れかもしれないといえそうです。
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宇宙戦艦ヤマトと言えば、1970年代を代表するアニメーションであると言えよう。あるとき彼が物故していることを知り、wikipediaで調べたが、予想以上に物騒な人物であることを知った。そこで手に取ったのがこの本である。
動物的な嗅覚と勝負師のカン、そして相手をビジネスに取り込んでいくときには雄弁な説得力と酒池肉林、そしてはったりをかませて自分のペースに巻き込んでいく様は、この男が「煮ても焼いても食えない」ことがよくわかる。そして、「見切り」を付けた相手に対しては、ものの見事に冷酷に接する様も描かれている。最近亡くなったラジオのパーソナリティは蛇蝎のように彼を嫌っていた。さもありなんである。
究極の山師か。はたまた妥協を許さないアーティストなのか。ある人は「創造性はゼロ」と言い、ある人は「音楽のプロデュース能力が素晴らしい」と言う。その判断は、それぞれの読者をまちたい。
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大阪でこの時代に、生きた世代には、身に染みるお話がおおい 。
この本の中の少年達は より過酷で残酷な生き様です。
毒入り牛乳事件等は、リアルでした。
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プロレスの裏側
プロレスの裏側を知れてとてもおもしろかったです。なんとなく知っていた部分もありますが、詳しく知ることができました。プロレスファンとしては本当に興味深い本でありました。アントニオ猪木に関するお話もたくさんあって、おもしろかったです。また、プロレスの暴露本出ないかなぁ〜〜。
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音から入るか文字から入るかでこんなに差がつくのですね。知らないって勿体無いと一緒なんだなと思いました。小さい頃から私も知ってたらな〜と思いました。内容も深く読みやすく面白かったです。
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河合隼雄さんの穏やかな語り口
全体としては「対話」をキーワードにして、「家族・個性・病」などのテーマごとに短い文章を集めた構成です。河合隼雄さんらしい穏やかな語り口なのですが、ユーモラスな話もギリギリの危機的な話も同じ調子で語られるので気が抜けません。強烈だったり鮮明だったり生々しいといった印象は全然ないのに、メッセージは心に残りいつかどこかで活かされる、そんな文章だと思います。
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シンプルな食生活のほうが、子どもにとっていいのかもしれないと、この本を読んでおもいました。育児中の方向けの本だとおもいますが、参考になりました。
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正に魔女
一時期、TVに出ない日は無い程だったあの人がパッタリ見えなくなったのはこの暴露本のおかげだったのね。凄く良く調べてあり、関心します。
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参考に
美肌作りの参考になります。佐伯チズさん見たら、同じようにやると効果あるんじゃないかと信じてしまいます!
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80ページくらいまで読んで胸焼けしていましたが、130ページ読む頃には何かハマるものがあり、なんだかんだサクサク最後まで読んでしまっていました。
できる男は違うんだなぁ、みたいな感想しか出ませんでしたが、これが出来る人はどうであれ成功するんだろうな。と納得はできました。
今これと同じことを他人や部下に求めるとパワハラと言われかねないかもしれませんが、経営者を目指す男性なら、1度目を通してみたほうが良いと思いました。
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粗食がからだにいいということを解説しています。今は、いろいろなものを食べられる時代になりましたが、粗食がからだにいいというのが、おもしろいとおもいました。
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気になって購入してみた。
歳も近くて親近感あり、一個人の気持ちとしては共感の嵐でした。
周りは厳しい目線のが圧倒的に多いだろうけど、頑張ってください。
結局真実分からないままですね。
自分の知らないとこで自分の名前使われて勝手に話が進む恐怖…凄い共感。おかげで自分が他人様の名前使う時も、話し方に戸惑う自分がなんだかなと思いました。
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面白いよ!
やりたいがために成り上がりあがる男の話です。貧乏からどうなりあがったか半生が綴られています。
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1976年発行で読む優先順位は高くない?
●構成は小論を集めたもので、読みやすいですがどうしても概略的になります。
●1976年発行で、社会を議論する部分では時代背景の違いが感じられます。
●タイトルに「病理」というネガティブな目立つ言葉があったり、文中では本題の解説にあまり寄与しない形で他者の言説を気にするような部分があったり、「らしくない」と感じました。初期の文章だからでしょうか。
●そのため河合隼雄さんの著書の中では優先順位は低いかもしれません。
●その反面、時代に左右されない本質や河合隼雄さんの著作歴としての意義を見れば興味深く読めます。
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ちょっと小難しく
昔、図書館で借りて読みました。この人のエッセイはけっこう読んでたので、その延長です。単なる化粧品紹介でも、ちょっと小難しくしているのが魅力(笑)。この本も、美人とはなんぞや論になってます。
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