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語学は勉強せず遊びながら習得
12カ国語をなんと5年間で習得した筆者が説明する方法です。勉強しようとするな、ただその言葉で遊べ!人間の生活に大差が無い以上、それに用いる言語には必ず共通性があるはず。それを活用した習得方法です。
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「大阪ことば」の謎についてかかれている一冊です。「大阪弁」と「関西弁」との関係性、「大阪弁」がうまれたきっかけ、「コテコテの大阪弁」をつかう人はいまでもいるのか、というようなことが、ユーモアをまじえながらかかれていて、たのしくよむことができました。
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フィギュアスケートが好きなので、たのしくよむことができました。採点方法、フィギュアスケートの歴史など、いろいろなことがかかれていて、勉強になりました。
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生きること、死ぬことなどについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。避けては通れない「死」について、みつめるきっかけになりました。
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生きづらさの原因は様々だと思いますが、本書は精神科医による症例からの説明になっています。精神論や社会理論にそれることなく具体的な原因と対策にフォーカスしています。
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経済の基本的なことがかかれていて、とても参考になりました。銀行について、キャッシュレス社会について、景気についてなど、大人になると、人にきけないようなことがわかりやすくかかれていて、勉強になりました。
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生成AIと聞くと、画像や文書の作成能力を持っているものがまず思い浮かぶのですが、実際には既にそれよりも幅広い範囲で進化し、試行錯誤の末に使われ始めてきているということを知って、とても驚きました。技術以外の観点からも知っておきたい特徴が挙げられていますが、自分が特に注目しているのは、果たして人間の仕事の多くがAIによって奪われてしまうのか否かという議論です。今後は人間が行う物事とAIが行う物事とを使い分けるなどしたうえで、雇用のバランスがちゃんととれるかどうかというところが焦点になると思いました。
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私は、議論力がないとおもうので、この本をよみました。どんな相手にも言い負かされない議論の極意が、わかりやすく書かれていて、勉強になりました。
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歴史、お金など、さまざまな分野についての教養を教えてくれる一冊です。自分が20歳の時に、この本に出会いたかったと思いました。興味深くよみました。
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要するに、言葉というよりは 子供とちゃんと心のコミュニケーションができていないのが問題なのだと考えさせられた。
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東京都内にある各地域自治体の地理や歴史に焦点を当てて解説している内容の書籍であり、情報も充実しています。人口の多い23区はもちろん、西側の市町村、および伊豆諸島の町村も詳しく丁寧に紹介しており、勉強になります。都が置かれる前、かつては田舎のような光景が広がっていた時代もあったというのは、今となってはなかなか信じられないですね。江戸時代以降、現代でもなお東京都が国内じゅうの人々の心を惹きつけ続けている場所であるのは、それだけ多方面からの魅力を放っているからなのかもしれないと思いました。社会科分野でいうところの調べ学習が好きな人には、特におすすめの一冊です。
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誤報は一面で大きく、訂正は片隅に小さく。そして、都合よく使える人達や情報を利用し続ける。残念ながら、これはよくあることです。フェイクや切り取り、決めつけも多い。更に、偏った報道は新聞のみならず、テレビ、あらゆるメディアでもどこが主導権を取っているのか、特定の意見を是とする風潮がある。横並びの見出しもつい最近見かけて不気味に思いました。
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日本の和を尊ぶ精神、天皇の権威や儀式、八百万の神、古来からの識字率の高さ、武士道、海外から取り入れたこと、取り入れなかったこと、人によって違う見方がある正義ではなく美しいかどうか(粋か野暮かのような感覚)ということなど、日本、中国、米国のそれぞれルーツのある三者が鼎談形式でわかりやすく語られています。
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グローバリズム、リベラリズム、多様性の危うさ。他国で既に大問題になっているのに日本に押し付けられ、徐々に弊害が現れている。少数派の不都合や不満は配慮すべきことなのか、大多数が不合理や危険に晒されて社会を萎縮させることになる事実を踏まえて考え直すべき。
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渦中の今では、なおさら
「営業」に関する本とくれば、大概は胸ぐらを掴んで呼び込む手段を唱えたような内容ばかりだ。
しかし、このようにストレートなタイトルを掲げ、真っ向から批判するような内容の本は、異色ではないだろうか。
例の渦中にある今では、なおさら「営業」は不要だ。
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インターネットがメディアの主流になったおかげで、今まで知り得なかった出来事や発言、腑に落ちない思いの正体が明らかになってきました。何かと反省を言わされ続け、侵略、植民地支配を盲信させられる。日本に仕向けられ、なりふり構わずの戦術、そして悪者のレッテルを貼り付ける。戦略に嵌められる甘さがあった。マッカーサーが日本の自衛戦争だったと後の会議で証言しているようです。
勿論無能な軍指導者もいたし、悲惨な戦場、筆舌し難い捕虜生活があった。又、勇猛果敢に戦った軍部の方々、兵士の人達もおられた。大空襲や原爆での一般市民の犠牲も大きい。米国で原爆投下の罪が取り上げられるも、その非道を罰することはなかった。独立を果たした国々で日本に感謝して友好的なことが報道されることは殆ど無い。声の大きい人達の都合の良い意見が必ず正しいとは限らない。
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メディア、ジャーナリストの発信するのもを全て鵜呑みにしてはいけない。他虐、自虐、偏った報道から解放されるべきです。日本を正しく評価して好意的に思ってくださる方は多いです。日本の良さを改めて知れました。
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フェイクニュースが蔓延り、広告主主導だったり購読者や視聴者を煽ったりする。真実の中に巧妙に悪意を擦り込んだり嘘を捩じ込む。何故この人が、この話題がと思うことが取り上げられて大袈裟に語られる。ネット上大問題になったり話題になった出来事なのに、ほとんどニュースに取り上げられないことも多々ある。
戦後日本おいては、敗戦国故に不当な裁判や条約を強いられた。日本の為ではなく、米国の都合の良い対処をされた。最近では他国が内政干渉してくる弊害がある。
官僚や議員の問題点も取り上げている。勿論有能で日本や国民をより良くする思いの優秀な方々もいると思うが、私利私欲、面従腹背のとんでもない人物がいて、それを支持する人達がいるのも本当に信じられない。
過去には命懸けで業務に邁進した優れた外交官がいたことも記述がある。
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ケント・ギルバート氏が、日本人の美点や弱点、価値観や愛国心について、悪しき面や改善すべき点も述べています。そして、尊敬に値する15名の方々の生涯と功績について、愛情を込めて語られています。起業家、研究者、技術者、慈善事業、アーティスト、どの人も情熱と信念と継続する行動力があります。
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ケント・ギルバート氏は、数十年前はTVでよくお見かけする方でした。最近、親日の方々は何故か地上波で見る機会が殆ど無くて本当に残念です。
日本と関係諸国の解説とよく知られていない日本人について、その功績やバイタリティが書かれています。有名な人、名前だけわかる人、存じ上げない方々もいました。まず、教科書に載ってない、教師やメディアが進んで教えない、若しくは知らないということだと思います。大河ドラマや朝ドラで有名になる人も少なくないです。慎ましいとか大袈裟にアピールしないというのもあるかもしれません。どの人も持って生まれた才能以外に、運があったりなかったり、好奇心旺盛だったり粘り強く意思を貫いたり、濃密な人生を感じました。海外での知名度が高い方がいらっしゃるので、もっと日本人に周知できればと思いました。
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良書
素晴らしい、良書。
ドイツと比較をしながら日本の労働環境を分析している。
日本人の意識を変えるためにもたくさんの人に読んで欲しい。
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正直この様な両者の両雄は胡散臭すぎて笑けてしまいますね。田原総一朗氏の髪型はカツラではないかと思われるほどに不自然なこんもりがあるので素直に剥げてるのを告白したほうが良いと思います。これでは疑問しかないゴーマニズムですね。
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教本です
約二年分位の短いスパンでの経済史実を定期的に出版して頂きたく思います。読み返す必要がある本です。全ての高校、大学の教材になるべきだと思います。先生ありがとうございました。
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養老先生と名越先生の対談本。
お二人の先生は「つべこべ言わずに森へ行け」とおっしゃっている。その理由は、都会では街を歩いていても意味のあるものしかないから、知らず知らずのうちにその事(それをやる事)は意味があるかないかを頭で考え判断してしまい、職場でも社会でもあの人は意味のある人、あの人は意味のない人と判断してしまっている。
森へ行けば意味のないことで溢れている、風で木が揺れたり鳥が鳴いたり。世の中意味のあることばかりではないし意味がなくたっていいんだ、という話がとても印象に残った。他にも興味深い話が沢山あり、養老先生と名越先生の他の本も読んでみたくなった。
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人生について
色々考えさせてくれる本でした。「段取り力」を重視する人生観など、頷かせられることが多い本でした。
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内容がわかりやすい!
実践できることばかり!
肌断食やファイトケミカルなど、
全てが繋がりました!
オススメの本です!
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教本です
近代史をかいつまんで解説した教本です。経済の裏側を垣間見た感じです。時々的に数年前に出会いたかった本です。定期的に読み返す必要がある本です。先生ありがとうございました。
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テレ東大学から成田祐輔さんを知り、面白い視点、わかりやすい話し方。書籍があったので、期待もしない民主主義や政治など興味はありませんが、この方の視点、思考が気になり購入。タイトルにもありますが、人気投票したとき、ネコに勝てる政治家が居るのかと笑。これだけIT化し、綿密なデータ情報があふれる世の中に、未だに非効率な紙投票、無意味な政策ばかり可決される。読み進めるたびに、成田さんの見聞な主観に勉強させられます。シニア民主主義、長寿化してる日本が新しい政治、取り組みにはもう50年はかかりそうな気がします。
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定年夫婦の典型
本書に書かれている定年夫婦の生活は、あぁこれが典型的な例なんだなと納得します。脳科学がどうこうより、長年夫婦で一緒に暮らした「定年後」は案外皆さん似てくるものだと感じました。
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直下型地震が増えている
直近の能登半島地震を始め直下型内陸地震が増えています。本書は首都直下型地震に対する備えとして何をすれば良いかを説明しています。
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自分が考えてもみなかった様々な視点と考え方に触れられている内容で、読みごたえがありました。人間は夜空を見上げれば容易に輝く月や星々を認識することで宇宙の存在を意識できるにもかかわらず、タイトルにもある「宇宙とは何か」という究極の問題には1つだけの正答を導き出すことが困難であるという、ある種の矛盾を抱えながら生きているのではないかと感じました。また広大で未だに謎の多い宇宙について考えているのに、時に不思議と哲学のような疑問に突き当たることもあって、面白いと思いました。
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気の利いた会話、コミュニケーション能力の高め方などについて、ヒントになることが紹介されていて、興味深くよみました。日々の生活にとりいれていきたいとおもいました。
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女性ホルモン エストロゲンが、女性脳と密接に関わりがあるとの事でした。生存率を上げるために「一番大切な存在になりたい」と考えるためにマウントを取ってくるという言葉が、しっくりきました。
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論理的思考は身に付くプログラミング
変数にしても関数にしても、厳密に定義しないとプログラムは動きません。また同じ名前は衝突を起こすので出来るだけ別の名前にする・・・とか。
些細な事でも揺るがせにできないプログラミング技術は思考の訓練と基礎を形成することは事実です。
筆者は著名な2ちゃんねるの管理人として活躍したIT界の寵児と言っても過言ではありません。その過激な発言でも知られています。
プログラミングに興味の無い人にこそお奨めの著作です。
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アンソロジー
半藤先生のたくさんの著作物から、言説を取り出したアンソロジーです。
切り取り方がコンパクトなぶん、少々物足りないかな
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人と繋がることの大切さ
優しい語り口のとても読みやすい本です。読み終わった後に誰かに連絡を取りたくなる、そんな本です。手相とは関係のない内容です。
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同路線、あるいは似たような場所にある駅同士を比べて考察する内容は、なかなか斬新だと思います。首都圏に暮らす人々の意識には、最寄り駅を大まかな住所のように捉える考え方も浸透していることを知りました。過疎地域における極端な利用客減少などによる廃駅の危機があるならば話は別だといえるのですが、基本的に街中にあって毎日定期的な利用客が多く存在するほどの需要があるのであれば、むしろ各駅ごとの個性をどのように表すか考えていくことが現代では大切かもしれないと思いました。
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政治をスターウォーズなどで解説
現代の政治をスターウォーズなどの物語で例示して解説している。タイトルはスターウォーズで学ぶとなっているが、スターウォーズのほかにアメコミヒーローやガンダムで例示している章もある。読みやすくてわかりやすい。
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全ての成長したい人へ
タイトルに14歳までにとある通り、子ども時代に学ぶべきこととして、親向けの内容も書かれていますが、大人の皆さんが今からでも行えることがほとんどです。今の時代に必要な力を身につけるために、行動したいと思っている方におすすめです。
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「読書」が好きな人へ
中に、「敢えて難しい本を読むこと」と書いてあったときは、古典なんて一年以上かかるよ…と肩を落としましたが、「柔らかいものばかり食べていたら顎が弱くなる」原理と一緒と書かれていました。理屈としては合ってると思いますが、自分のその時に読みたい本を読まないと苦しくなって読書離れに繋がっちゃうんだよなぁ、と。
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地理学が、その時代の地理の積み重ねによって歴史がつくられているという考え方には共感出来ました。時折り毒舌で、堅苦しくなくて読みやすかったです。
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まあまあ
内容自体はメイクセンスなんだけど、これからの自分の行動戦略にどう活かせば良いのか、イメージしにくい。ダイゴさんの本の方が実用的です。
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為になります。
今までに歯に関する本を何冊も読んでいくので、すでに知っている内容もありましたが、ためになる 内容もありました。
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かなり参考になります
かなり参考になりました。この方の本は何冊か読んでいますが、どの本も衝撃的な内容でびっくりしています。常識が変わりました。
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