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答えを一つ、得た
ありがとうございます。
普段小説を書く小生ですが、なにか明確な『何か』が足りない我が作品。目先を変えるためにコミックシーモアに飛び込んで色々と読み漁ってきました。どんな作品にじぶんは魅力を感じるのか感じないのか。あるいはどんなのが大衆に愛され『商業的に』ウケるのか。
この本に出会い、一つの答えを得た気がします。さっそくキャラクターメイキングを始めます。
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時代が重なって見える
忠臣蔵を大石内蔵助の親友・森長直の立場より遠大に描いた壮大な史書。縁あって中央線中野駅によく立つが、この本を読んでからはより深く知りたくなった。ここに広大な犬屋敷があったのか・・・
憐れみの令は悪政の極み。今の日本と重なって見える。忠臣蔵の背景を描くことで、今を知ることになるかも知れない。
これが読み放題の書籍とは、なかなか粋な仕事をするものである。
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ドラマより大変良い!
5年前に、ダウンタウンの浜田雅功さん主演でドラマ化されたのを覚えています。あれは、ドラマオリジナルストーリーでした。
ただ、浜田さん久々のドラマ主演でした。そのせいか、役者としての演技力がすっかり落ちてしまいました。そのため
、あまり評判は良くなかった。
その分、原作はいいですね。原作を元にしたドラマ鬼島を視たいですね。
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豊満な肉体美
ケン月影しか描けない、他にはない女性の肉体美にはいつも圧倒されます。ストーリーは女の性故、落ちて行くはかなさも秀逸。
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強かんと殺人が満載
連載開始の巻頭カラーから変質者が女性を強かんしている描写と犯人の血走った顔で始まる事で展開を示唆している
この作品とにかく強かんと殺人が多い
連続強かん殺人犯が最初の標的であるも、その犯人が暗殺されるまでに女性の死体の山が築かれている
抵抗も出来ず強かんされる女性、兄が出世するために老醜の元に騙されて送り出されて未通女(おぼこ)を無惨に奪われて乳房に歯形まで残される女性
(この人は兄が間抜けな死に方をした後で兄の復讐を疥癬持ちの浮浪者どもに依頼するために自分の体を投げ出すように与えるもその浮浪者どもがたやすく返り討ちにされたので絶望し自決するという何の救いもない結末)
家を放火されて焼け死ぬ幼い子供たち等々
強かん犯や殺人犯はことごとくが主役たちによって討ち取られているのでその殺しぶりも含め読みどころが多い
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