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やはり
おそらくあるであろう現場と報道の違いに悩む報道関係者。主人公が最後どのような選択をするのか気になる。
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深い
主人公のどこかがいきなり壊れたというよりは、自覚していなかった「何か」が急に溢れたというように感じ取れた。
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面白い
全共闘世代のことはよくわからないが、社会が謎の熱気に包まれて誰も彼もが興奮していたように思える。壮大な物語。
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青春小説
10代のころに読みました。女の子の立場から読むと、共感するという感じではないですが、10代の苦しさは描かれていると思います。
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日常的なこと
個人的な、日常的なことをつづったエッセイが多かったです
突然脱線して幻想的なことをつづりだしたり
知識を語りだしたりするけれど、
それは子供のような好奇心と、無責任さの混沌で
それが作者の日常の当たり前の思考なのだと思わせました
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昔の科学?
科学が発展する前の時代に、何か不思議んなことが起こると
解明できないことは悪魔や、妖精ののせいにされた
悪魔がいる前提で
悪魔がいるならそれを研究しようという探究心が
が科学の発展につながったのかもしれない、なんて思いました
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最後の日
喉頭がんで入院した筆者の最後のエッセイ
いろいろな幻想を書き続けた筆者が、病院の白い壁を見ながら思うことは何だったのか
最後まで、気持ちを幻想世界に馳せていたようです
自分の病気のことさえひょうひょうと書き綴る、その強さは、昭和の男のダンディズムだと思います
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本の余白への書き込み
マルジナリア、意味が分からなくて調べてみたところ
「本の余白の書き込み」という意味
ラテン語、マルゴ、余白からくる言葉で、複数形なのだそうです
余白の書き込みなので、短い文章が多い
ちょっとした本の紹介ともいえるこの作品
知っている作品のことが書かれていると嬉しいのですが、
知らない作品だと斜め読み、読み飛ばしてしまいました
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