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流石□源五郎先生□
何度読み返しても股間に来る‼️
流石田亀源五郎先生□
肉感的なディテールまさにリアリティを追求した作画
構成もしっかりしていて、もっと続きを読みたくなるようになってる。
これからも応援しています♪
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私がこの方を知ったのは「LGBT理解増進法」が成立(2023年6月23日)し、トランスジェンダー経産省職員へのトイレ使用制限の訴訟で最高裁判所が違憲判決を言い渡した(同年7月11日)頃でした。ご自身がトランスジェンダーでありながら独自な発言をされていてどんな方なのかとても気になりました。
この本は「女性」だという自覚を持ち悩み、自分自身を考えるため哲学を学び始めたこと、開設したホームページに考察を書きためトランスジェンダーのネットグループを作ったこと、性同一性障害の当事者グループの誘いで「性同一性障害の戸籍上の性別変更を認める特例法」を推進する運動に参加したこと、性的少数者の今後についてなどが書かれています。特例法は2003年7月10日に成立しました。現在は性別適合手術など5つの要件を満たすと性別の変更ができます。マイノリティの権利を推進する活動に加わった経歴をお持ちですが、マイノリティを「弱者」と位置づけ一方的な被害者とする、そのような手口に違和感を感じ、ときには怒りすら感じてきたと書かれていて性的少数者の特権化を否定しています。筆者は高校を卒業して25歳まで警察官でした。抑制の効いた理知的な文章で自らを悲劇的なものとしない強さを感じます。こういう考えのトランスジェンダーの方の本は貴重だと思います。
筆者のXを見ると「自身もセクシャルマイノリティですが、ラウドマイノリティの欺瞞は暴きます!」とありました。性別適合手術の要件につき違憲判決を下さないよう求める団体のポストがリポストされていました。10月25日に最高裁判所で生殖不能の手術要件は違憲と判断されました。手術要件全撤廃へと急激に近づいているように感じます。この本が出版されてから色々なことが起きました。今一度このことについて書いていただければと思います。
2022年1月 総181ページ
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身内からも厄介者として売られた主人公の哀しさ、苦しさ、絶望感を読書は我が事のように感じ、読み進めて行ける作品だと思います。
もうこれ以上辛い事が起こらない様祈りに近い感情の中にも、主人公の逞しい肉体の描写に興奮している自分がいて、今までに無い不思議な感覚の作品でありました。
ラストの全てを受け入れたあのシーンに、思わず涙が溢れてしまいました。コミックに涙したのは初めての経験です。
苦しさ、哀しさ、辛さ、様々な試練を耐え忍んだ者にしか持つ事が出来ない大きな優しさに感動いたしました。
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登場人物がイケメンで責めも最後までグロ過ぎず、良かったです。
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SM好きにはたまらないさくひんであり、少々値は張るが満足いく作品になっている。
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やばっ
エロすぎて見てるこっちが赤面しちゃいそうになります。こういう行為はあがりますね
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内容はタイトルどうりで素敵なストーリー、都会ではあんな週末を過ごしている人が居るのかな~?夏になると野外であんなことあったかもって?自分もあんな事やってみたい。
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