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東離劍遊紀最終章の外伝小説なので読む方は本当にご注意ください。本編ラストのネタバレなのでまだ見てない方はオススメしません。凜雪鴉編と殤不患編の二つに分かれていてそれぞれのキャラクターを掘り下げていて面白いです。特に凜雪鴉編では本編東離劍遊紀で登場したレンキ先生のエピソードなので楽しめます。登場してからすぐにレンキ先生は殺無生に殺害されているのでどのような人物かよく分からないところが多かったのですが本作ではなんというかしょうもない小物でした。凜雪鴉の盟友とキャラクター紹介にはありましたがどう見てもパシリですね。マジで凜雪鴉ひどいやつです。対する殤不患編は完全な映画ネタバレで彼は子供の頃からこんな経験してたから大人になってあんな厭世的な人物になったんだとわかる内容になっています。本編視聴後に読むと世界観を一層楽しめるのでオススメです。
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東離劍遊紀外伝とありますが要は凜雪鴉被害者の会の話です。殺無生編と刑亥編に分かれていますがとにかくヒデェです。殺無生編は生死一劍というタイトルで映画になっていますが小説では細かい描写をより鮮明に描かれていてとにかく凜雪鴉ひどいやつだなとわかる内容です。刑亥編は映像化できない内容になっていて挙句の果てに刑亥を嵌めたことで巡り巡って因果として魔人復活にまでなるので顛末がわかります。本編を見る前に読んだほうが面白いかもしれません。
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イラストレーターさんによって充実度が異なるので推しキャラによっては残念に思うかもしれない。
衣装が服としてちゃんと構成されていて着脱までしっかり描かれているキャラクターもあれば、この甲冑分解できねえだろと言いたくなるデザインだったりほとんど立ち絵のみのキャラもいる笑
しかし特に推しとか存在しない身としては色々見られて面白かった。
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スロダメのオフィシャルワークスの感想です。ゲームでは見れなかった新規イラストやラフなどがたくさん見れてすごいテンション上がりました。が、1ページにめーーっちゃ絵が詰め込まれているのでせっかくのイラストが小さい!!!拡大しても小さくて見辛かったのだけが残念でした…。山田外郎先生のイラストはほんとうに素晴らしかったのでたくさんイラストを見たい方にオススメです!
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