漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモアTOP > 明石書店

トリノの精神――現代イタリアの出版文化を築いた人々

職場・学校で活かす現場グラフィー――ダイバーシティ時代の可能性をひらくために

Q&Aでわかる外国につながる子どもの就学支援――「できること」から始める実践ガイド

沖縄戦と琉球泡盛――百年古酒の誓い

移民大国化する韓国――労働・家族・ジェンダーの視点から

在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活

スピルオーバー――ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか

アンダークラス化する若者たち――生活保障をどう立て直すか

途上国の学びを拓く――対話で生み出す教育開発の可能性

京都市の在日外国人児童生徒教育と多文化共生――在日コリアンの子どもたちをめぐる教育実践

国際水準の人権保障システムを日本に――個人通報制度と国内人権機関の実現を目指して

ヒューマンライブラリーへの招待――生きた「本」の語りがココロのバリアを溶かす

保育の質を考える――安心して子どもを預けられる保育所の実現に向けて

DV・性暴力被害者を支えるための はじめてのSNS相談

世界文学としての〈震災後文学〉

私とあなたのあいだ――いま、この国で生きるということ

アマゾニアにおける市民権の生態学的動態

被災地のジャーナリズム――東日本大震災10年 「寄り添う」の意味を求めて

新版 シミュレーション教材「ひょうたん島問題」――多文化共生社会ニッポンの学習課題

多文化都市トロントにおける移民街の揺動――ジェントリフィケーション・私的政府BIA・ローカル政治

ベリーズを知るための60章

人の移動とエスニシティ――越境する他者と共生する社会に向けて

障害学は共生社会をつくれるか――人間解放を求める知的実践

子どもアドボケイト養成講座――子どもの声を聴き権利を守るために

自分探しするアジアの国々――揺らぐ国民意識をネット動画から見る

フランスの高等教育改革と進路選択――学歴社会の「勝敗」はどのように生まれるか

イスラーム文明とは何か――現代科学技術と文化の礎

図書館評価の有効性――評価影響の理論を用いた実証研究

JSLバンドスケール【中学・高校編】――子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために

はじめて保育・教育を学ぶ人のために 〈わかちあい〉の共育学【応用編】――子どもと共に未来図を描こう

はじめて保育・教育を学ぶ人のために 〈わかちあい〉の共育学【基礎編】――教職課程コアカリキュラムに基づく教員養成テキスト

教示の不在――カメルーン狩猟採集社会における「教えない教育」

韓国のミドルクラスと朝鮮戦争――転換期としての1990年代と「階級」の変化

インターネットとヘイトスピーチ――法と言語の視点から

日本語を学ぶ子どもたちを育む「鈴鹿モデル」――多文化共生をめざす鈴鹿市＋早稲田大学協働プロジェクト

JSLバンドスケール【小学校編】――子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために

複言語主義における創造性と多元性――誕生と展開、教育実践、文化翻訳の視座から

ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか？

平和構築のトリロジー――民主化・発展・平和を再考する

難民を知るための基礎知識――政治と人権の葛藤を越えて

誰のためのテレワーク？――近未来社会の働き方と法

日本の移民統合――全国調査から見る現況と障壁

元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言

心の病理学者 アドルフ・マイヤーとアメリカ精神医学の起源

未完の革命――韓国民主主義の100年

男尊女卑――法の歴史と今後

リスクコミュニケーション――排除の言説から共生の対話へ

10代からの批判的思考――社会を変える9つのヒント

右翼ポピュリズムに抗する市民性教育――ドイツの政治教育に学ぶ

地域福祉と包括的支援システム――基本的な視座と先進的取り組み

シュッツと宗教現象学――宗教と日常生活世界とのかかわりの探究

ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語

フィールド経験からの語り

教育とエンパワーメント

越境する社会運動

結婚と離婚

黒人と白人の世界史――「人種」はいかにつくられてきたか

日本社会の移民第二世代――エスニシティ間比較でとらえる「ニューカマー」の子どもたちの今

公立学校の外国籍教員――教員の生（ライヴズ）、「法理」という壁

小さな地域と小さな学校――離島、廃校、移住者受け入れから考える

フランス経済学史教養講義――資本主義と社会主義の葛藤

フィリピン家族法の逐条解説

国際家族法〔第2版〕――準拠法・手続法・国籍法・戸籍法・入管法

家族と国籍――国際化の安定のなかで

北欧の教育新潮流――未来につなぐ子育てと学び

ドミニカ共和国を知るための60章【第2版】

台湾の外国人介護労働者――雇用主・仲介業者・労働者による選択とその課題

アンダーコロナの移民たち――日本社会の脆弱性があらわれた場所

貧困パンデミック――寝ている『公助』を叩き起こす

ソーシャルワークの方法論的可能性――「実践の科学化」の確立を目指して

多様性を受けとめる 清明高校の謎を解く！――生徒をリスペクトする学校文化はどのように生まれ、受け継がれているのか

すき間の子ども、すき間の支援――一人ひとりの「語り」と経験の可視化

「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築――共通の危機・脅威に向けた国際協力は可能か

先住民のメキシコ――征服された人々の歴史を訪ねて

ボリビアを知るための65章【第3版】

膨張する安全保障――冷戦終結後の国連安全保障理事会と人道的統治

言語マイノリティを支える教育【新装版】

移民の人権――外国人から市民へ

多文化共生と人権――諸外国の「移民」と日本の「外国人」

教育は社会をどう変えたのか――個人化をもたらすリベラリズムの暴力

ガスライティングからの回復――心理的支配から抜け出し、自分を取り戻すための7つのステップ

給食無償化――子どもの食格差とセーフティーネットの構築

原発と闘うトルコの人々――反原発運動のフレーミング戦略と祝祭性

現代スピリチュアリティ文化論――ヨーガ、マインドフルネスからポジティブ心理学まで

子どもの精神科入院治療――子どもを養育するすべての人へ

時間の解体新書――手話と産みの空間ではじめる

犯罪被害者支援の歴史社会学――被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携

福祉NPO・社会的企業の経済社会学――商業主義化の実証的検討

疫病の世界史

都市殺し――ジェントリフィケーション・不平等・抵抗

歩く・知る・対話する琉球学――歴史・社会・文化を体験しよう

談論風発 琉球独立を考える――歴史・教育・法・アイデンティティ

帝国の島――琉球・尖閣に対する植民地主義と闘う

日本型共同決定制の構想――「経済民主主義」による企業統治をめざして

社会の周縁を生きる子どもたち――家族規範が生み出す生きづらさに関する研究

ヒップホップ・ラップの授業づくり――「わたし」と「社会」を表現し伝えるために

現代日本のエリートの平等観――社会的格差と政治権力

要保護児童対策地域協議会における子ども家庭の理解と支援――民生委員・児童委員、自治体職員のみなさんに伝えたいこと

男子という闇――少年をいかに性暴力から守るか

福祉心理学〈日本福祉心理学会研修テキスト〉――基礎から現場における支援まで