このレビューはネタバレを含みます▼
フレンチポップなんかが趣味の根岸がヘビメタバンド「デトロイト・メタル・シティ」のフロントマン、カイザーとしてデビューし大活躍する物語です。
このコミックを読んで好みと才能について深く示唆するものを感じました。
一般的には「好きこそ物の上手なれ」でその分野で才能が開花するのが普通ですが、めぐりあわせで違う分野に本人の才能が隠れていてそれが認められることってあり得ると。でも根岸と大学時代の恋人由利との関係を見ても才能の開花=幸せでもないような?視られてる評価される自分と内面の自分の乖離というのでしょうか・・・
そんな変わった見方も出来るコミックで面白かったです。