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ライトノベル
戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)1
10巻完結

戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)1

600pt/660円(税込)

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作品内容

戦国時代をこよなく愛する高校生・高杉一郎太。周りから「歴ヲタ」と呼ばれる彼は正しく「ぼっち」であった!休日ぼっちな彼がただ一人、群馬県北部の城趾を散策していると突然光に包まれてしまう。気がつくとそこは戦国時代── それも北条の大軍が押し寄せるチンケな山城だった。
困難な籠城戦に加え、味方軍師の暗殺事件など……次々と起こる絶体絶命な事件。裏切り者はダレ?
「ぼっち」は押し寄せる北条軍から美女たちとチンケな城を守れるのか?実は某所で10年以上歴史モノを書いていた真性の歴ヲタである著者が構成する、リアルな戦国を舞台とした歴史ファンタジーが今はじまる!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全10巻完結

  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)1

    600pt/660円(税込)

    戦国時代をこよなく愛する高校生・高杉一郎太。周りから「歴ヲタ」と呼ばれる彼は正しく「ぼっち」であった!休日ぼっちな彼がただ一人、群馬県北部の城趾を散策していると突然光に包まれてしまう。気がつくとそこは戦国時代── それも北条の大軍が押し寄せるチンケな山城だった。
    困難な籠城戦に加え、味方軍師の暗殺事件など……次々と起こる絶体絶命な事件。裏切り者はダレ?
    「ぼっち」は押し寄せる北条軍から美女たちとチンケな城を守れるのか?実は某所で10年以上歴史モノを書いていた真性の歴ヲタである著者が構成する、リアルな戦国を舞台とした歴史ファンタジーが今はじまる!
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)2

    600pt/660円(税込)

    九尾山城籠城戦から1か月。
    現代に戻った一郎太は、コスプレ会場で鎧姿の美少女・三好麗と再会する。麗から有貴姫が誘拐されたと聞いた一郎太は、謎の祠を通じて再び戦国時代にタイムスリップ!しかし、一郎太を待ち受けていたのは北条忍者軍団・風魔の魔の手だった。
    関東から大坂へと変転する一郎太と美女たちは、太閤・秀吉や真田幸村たちと出会い、瀬戸内に浮かぶ、村上水軍に奪われた無敵の超巨大戦艦の奪回作戦に臨むことになってしまうのだった。
    危機!危機!絶体絶命の連続。その中で一郎太は、一人の美しい海賊娘と出会うのだが……。
    目まぐるしく展開するジェットコースター感覚のリアルな戦国エンターテインメント第2弾!
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)3

    600pt/660円(税込)

    戦国時代にタイムトリップし、“九尾山城籠城戦”を勝利に導いた後、“超巨大戦艦の奪回作戦”に大活躍した高杉一郎太と美女たち。一行は一郎太が現代に戻る鍵とおぼしき“謎の巫女”を追って豊後に向かう途中、九州の地で麗の後ろ姿にそっくりな謎の少女と出会う。火縄銃を持つこの少女は大友家の野武士だと言い、大友家を狙う島津家の良からぬ噂を聞きつけ、潜入調査をしているところだった。
    彼女に同行することとなった一郎太たちは、島津領内で陸繋島に築かれつつある難攻不落の城と“砲門を備えた車両”──亀甲車の軍団を目にする。戦国戦車とも言える“亀甲車”を破壊するため、たった5人で作戦を決行する一郎太だが、そこに西国最強と言われる島津軍が襲い掛かる!
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)4

    500pt/550円(税込)

    戦国時代にタイムトリップした高校生・高杉一郎太。歴ヲタと呼ばれ【ぼっち】な存在の彼は、戦国時代の少女──麗・有貴姫・りよ達と共に、幾度も難事件を解決する。現代に戻る鍵である【謎の巫女】を追って九州へ向かった一郎太は、麗に似た謎の少女──高良熊と出会う。熊は大友家に属する野武士の娘。大友家に敵対する島津家が開発している秘密兵器──【亀甲車】を調査しているところだった。
    戦国時代の戦車である【亀甲車】を破壊すると言い張る熊に一郎太たちは同行するが、島津軍の反撃に遭い、島津家の建設中の城で、籠城戦を展開することになってしまう。一郎太の奇策により亀甲車を破壊し安心したそのとき、島津が秘匿していた巨大亀甲車【鉄獅子号】が一郎太達の前に立ち塞がる!! 西国最強の軍団・島津軍の猛攻を受け絶体絶命のそのとき、大友家最後の秘策が戦場を穿つ!
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)5

    600pt/660円(税込)

    島津の“戦国版戦車”──【亀甲車】軍団との戦いが終わり、一郎太一行の元に訪れる束の間の平穏。
    しかし、そんな彼らの元に、関白・羽柴秀吉からの文が届く。
    文によると、瀬戸内海で秀吉旗下の軍船が相次いで沈められ、しかも、目撃者は、「【幽霊船】にやられた」と証言しているのだ。
    【幽霊船】などというものが、果たしてこの世に存在するのか……!?
    真偽を確かめるべく、一郎太たちは瀬戸内海へと向かうが、調査は困難を極める。そして、途方に暮れる一郎太たちにも、【幽霊船】の魔の手が忍び寄っていた……。
    舞台は再び瀬戸内に移り、物語は核に迫る。
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)6

    600pt/660円(税込)

    中国山陽道【幽霊船】編 後編。関白・秀吉の命により、瀬戸内海で発生している【幽霊船事件】の調査に当たることになった高杉一郎太とその仲間達。事故現場の探索や目撃者の聞き取りを行うものの調査は難航を極めていた。そんな折、一郎太たちが乗る船は謎の船の襲撃を受け、倒したはずの男──越智玄養斎と再会する。
    【幽霊船事件】が越智玄養斎によるものだと推測する一郎太たちに、悲劇は容赦なく襲いかかり、九尾山城以来の仲間であり、一郎太が未来からきた人であると知る唯一の女の子──麗が帰らぬ人となってしまう。悲しみを堪え【幽霊船事件】解決に臨む一郎太の元に、毛利領を調査していた真田家のくノ一・風葉が訪れ、「毛利に不穏な動きあり」と告げる。密談に忍び込んだ一郎太は、坂本龍馬の変名「才谷梅太郎」と名乗る男が口にした驚くべき言葉を耳にするのだった……。
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)7

    500pt/550円(税込)

    「三好麗というおなごはんは生きておいでや。今頃は京の都に着いていなさるやろう」
    悲しみに明け暮れる一郎太たちの前に、巫女姿の少女・雀憐が衝撃の事実を告げる。雀憐の話では、霊験あらたかなる巫女・十六夜が麗を助け、京の都に向かっているとのことだった。
    一行は雀憐と共に京へ急ぐ。天下人・秀吉にまみえた一郎太は、光る魔物──“鬼火猩々”が都人を襲う事件が多発しており、しかも十六夜と麗も事件に巻きこまれたことを聞く。一郎太は秀吉から事件解決を託されるのだが、そこには都を取り巻く大きな陰謀が進行しているのだった……。
    【京の光る魔物事件 前編】
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)8

    500pt/550円(税込)

    ひょんなことから戦国時代にタイムスリップした高校生・高杉一郎太。仲間であり恋心を抱く少女“麗”と現代に戻る鍵の巫女“十六夜(いざよい)”の行方を追うため、京を揺るがす魔物“鬼火猩々”事件の解決に臨んでいた。しかし、事件に巻き込まれ行方不明となってしまう麗。
    一郎太は、事件の調査を進めるうちに、麗によく似た仮面の女騎士“雅”と左大臣“近衛信輔”と出会う。
    魔物調査と並行して、雅の正体を探る一郎太。一行は、とある事件に巻き込まれ雅に助けられた際、彼女の素顔を見て、雅が麗であると確信する。
    雅に詰め寄る一郎太だったが、同行する近衛信輔は「雅が何らかの原因で記憶をなくしている」と言い、さらに「雅を正室に迎える」意向があることを告げるのだった!! 麗は記憶を取り戻すのか? 鬼火猩々の正体と事件に隠された真相と黒幕とは!?
    【京の光る魔物事件 後編】
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)9

    500pt/550円(税込)

    京を揺るがす【光る魔物事件】を無事に解決した上に、天子をピンチから救ったため【北面武士(内裏を守る衛士)】の頭領となった主人公・高杉一郎太。仲間であり恋心を抱く少女・三好麗も記憶を取り戻し、再び行動を共にしていた。一行は、一郎太が現代に戻るための鍵を握る巫女“十六夜”の行方を探していたが、その行方をつかめず、無為な日々を送っていた。
    そんな折、秀吉が全国に放つ忍びから「十六夜が、徳川家康の支配下の城──躑躅ヶ崎館に連れ込まれた」との情報を掴む。さらに躑躅ヶ崎館周辺では、【信玄の埋蔵金】に関するうわさ話もまことしやかに広がっていると言う……。
    【信玄の埋蔵金】──かつて戦国最強と称された武将・武田信玄が「10年は戦える」と言い、遺したとされる軍資金。しかし実際は存在が確認されず、長年うわさ話とされてきた。
    うわさ話の真偽を確かめるため、十六夜を探すために躑躅ヶ崎館へ向かう一郎太たち。しかしそこは、思惑と欲望が入り乱れる魔窟だった……。
    【信玄の埋蔵金編 上巻】
  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)10

    500pt/550円(税込)

    戦国時代にタイムスリップした高校生・高杉一郎太と、彼を助ける戦国の美少女たち。信玄が遺したと噂される【埋蔵金】とタイムスリップの鍵を握る美少女【十六夜】を巡り、北条家の忍者集団【風魔一族】と激闘し、なんとか勝利を収めた一郎太たち一行。ホッとしたのも束の間、一郎太は、不意をつかれ、敵方の忍びに毒を盛られ、残り3日の命となってしまう! 埋蔵金が因縁のある“九尾山城”にあると推理した一郎太の元に、同じく現代から来た大学生“椿琢磨”が九尾山城を奪い、それに呼応する北条軍が押し寄せているとの知らせが入る! 大ピンチの真田家!! 一郎太は自らの命も顧みず信念のもとに、九尾山城攻略に乗り出す。残された時間はわずか──ぼっちは九尾山城を取り戻せるのか? 埋蔵金は一体どこに? 十六夜を巡る旅の果てに見たものとは!?【信玄の埋蔵金編 下巻】

レビュー

戦国ぼっちのレビュー

平均評価:3.0 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 軽くないライトノベル(笑)
    送り狼さん 投稿日:2016/2/28
    面白かったですが、好きでないと評価は割れるかもです。 一巻から八巻まで通して読みましたが、これが総評になります。 リアルにこだわっているためか、その設定と事象の説明が半端ないです。 これがともすれば細部に徹し、さらっと流せない重みとなって しまい、しばしば手が止まるという感じになりました。 全体的に面白かったので、もったいない感じが大きかったです。 イラストに関して是非とも言いたいのが、キャラの描き分けです。 たまに見分けがつかなくなりました。 顔が、ね(笑) もっとみる▼

高評価レビュー

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