このレビューはネタバレを含みます▼
映画化もされてるようですが、ぽっぽやの映画がすきになれなかったので、見てません
解説の通り、底辺にいる主人公がおかあさんを連れて、遠くの病院に連れて行くまでの話ですが、主人公に絡むわき役たちのちょっとした情で泣かされました。
病院にたどり着き天才的な外科医が「母の手術もだけど、お前も抜け歯もなおせ」と言ってニカッと笑うんですが、さりげないようで安心感をもたせる巧みな描写だと思いました。
一番印象に残ったのは、愛人というか恋人というか同居人とうかそんな関係にあったぽっやりした体系の女性でしょうか。めっちゃいい女。最後にシーンはとくに泣かされました。